こんにちは。
選挙も終わりました・・・
国民の声を無視していた自民党政権が単独過半数を維持。。。
個人的には
「気が抜けた。。」・・・・力が入らない感じです。
「これほど、問題があった自民党政権がかった・・・」
それだけで、びっくりです。。。。
振り返ってみますと、民主党政権から自民党が
政権を奪還してからというもの、
「勝てば何をやってもいい。。。」という政治が展開しました・・
そして、「誤魔化せばいい。。。説明して批判されなけれいい。。」
という政治です。。。
少し挙げてみますと・・・
・森友学園問題。。。
・公文書偽造。。。
・河井案里大買収事件。。。
・桜を見る会・・・
・黒川検事正の定年延長ゴリおし問題。。。
・後手後手の新型コロナ対策。。。
・PCR検査の拡充など野党から要望があっても実施せず。。。
・海外からの入国者に対する検疫も杜撰。。。。
・要望があっても国会を開かず・・・
・医療崩壊・・・対策なし。。。
・補選や地方選で負けが続いたら、菅前首相を「引きずりおろし」
選挙の顔を変えるところまでやった。。。
・衆議院選挙前に、恥も外聞もなく電波ジャック。。。
国会も開かず。。。医療崩壊の対策も議論せず。。。
国民をほっぽらかしておいて。。。総裁選。。。。
結構、ありますよね・・・
「これほどひどい無責任な自民党政権・・・
国民の危機よりも権力が大事だという自民党政権・・・」
危機管理を任せておけないと思うのですが、
それでも、立憲民主党は自民党政権に負けた・・
「どうしてだ???」
という気にもなります・・・・
今回の選挙の結果を受けて、
報道番組などではこんな話が出ていました。。。
◼️
・国民が、立憲民主党と共産党との連携を嫌った。。。。
・「ひだり」によりすぎている。。。これが理由だ・・
・そのため、連合などの労働組合組合員の受け皿政党がなくなった。。。
・立憲民主党が中道ではないと判断され敬遠された一方で・・・
・「日本維新の会」が、解散前の議席数の4倍となる40議席を超える
躍進を遂げた・・・
・理由は、「維新の会」が自民党に対する不満の受け皿になったから。。。。
・日本維新の会は、「身をきる改革・・」ずっと、このスローガンで
やっている。。。それが、国民に浸透してきたのではないのか・・
また、元々が自民党の議員でできた政党。。。国民からみると受け皿に
なる政党だったということだろう。。。。
政治ジャーナリストの田崎氏によれば
・立憲民主党が、中道よりも共産党よにちかい「ひだり」の票をとりに
いったことが敗因。。。。
「みぎ」と「ひだり」の中間におおきなマーケットがあるのに
中道の票をとりに行かなかった・・・
これが、負けだ原因だと思う・・・・
・また、今回の選挙は「自力の差」が出たとおもう。
自民党は選挙前日までは、負けていた選挙区もあった。。。
しかし、組織を動員して、ひっくり返した。。。
・自民党議員は、後援会組織もしっかりしている。。。
ひっくり返す力を持っている。。。
一方、立憲民主党の地方組織は、ガタガタ・・・
そのため、立憲民主党は土壇場でひっくり返された・・・
・今回の選挙は、自力の違いが出た選挙だった。。。。
とのこと・・・・
立憲民主党では、枝野代表も辞任。。。。福山幹事長も辞任。。。
さて、これから、どうなっていくのか。。。
日本維新の会、国民民主党が連携の動きを示し始めました。。。
さて、今後ま野党はどうなっていくのでしょうか。。。。
参議院選挙まで時間はありません・・・
興味深く見させていただきます。。。。
◼️
さて、今回のブログでは、総選挙のまとめ。。。
となりました。
前回のブログでも書きましたように、
今回、筆者が、本当に書きたかったのは、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口と同様の
手口を展開した「ある団体」と「圧力団体 集団ストーカー」の共通点。。
・「団体」が嘘をつき続け、周囲を騙す手口。。。
・その事実を知っている者を排除しようとする手口
・嘘を嘘で塗り固めた説明の仕方。。。
・洗脳した子供を使い「被害者」を名乗らせる手口。。。
・「団体」にとって不都合な事実を知っているもの
・「団体」の考え方や活動を批判するもの。。。を社会的に排除した手口。。。
次回は、その団体について書こうと思っています。。。。。
そこで、「圧力団体 集団ストーカー」の手口との共通点を
指摘していきます。。
選挙も終わりました・・・
国民の声を無視していた自民党政権が単独過半数を維持。。。
個人的には
「気が抜けた。。」・・・・力が入らない感じです。
「これほど、問題があった自民党政権がかった・・・」
それだけで、びっくりです。。。。
振り返ってみますと、民主党政権から自民党が
政権を奪還してからというもの、
「勝てば何をやってもいい。。。」という政治が展開しました・・
そして、「誤魔化せばいい。。。説明して批判されなけれいい。。」
という政治です。。。
少し挙げてみますと・・・
・森友学園問題。。。
・公文書偽造。。。
・河井案里大買収事件。。。
・桜を見る会・・・
・黒川検事正の定年延長ゴリおし問題。。。
・後手後手の新型コロナ対策。。。
・PCR検査の拡充など野党から要望があっても実施せず。。。
・海外からの入国者に対する検疫も杜撰。。。。
・要望があっても国会を開かず・・・
・医療崩壊・・・対策なし。。。
・補選や地方選で負けが続いたら、菅前首相を「引きずりおろし」
選挙の顔を変えるところまでやった。。。
・衆議院選挙前に、恥も外聞もなく電波ジャック。。。
国会も開かず。。。医療崩壊の対策も議論せず。。。
国民をほっぽらかしておいて。。。総裁選。。。。
結構、ありますよね・・・
「これほどひどい無責任な自民党政権・・・
国民の危機よりも権力が大事だという自民党政権・・・」
危機管理を任せておけないと思うのですが、
それでも、立憲民主党は自民党政権に負けた・・
「どうしてだ???」
という気にもなります・・・・
今回の選挙の結果を受けて、
報道番組などではこんな話が出ていました。。。
◼️
・国民が、立憲民主党と共産党との連携を嫌った。。。。
・「ひだり」によりすぎている。。。これが理由だ・・
・そのため、連合などの労働組合組合員の受け皿政党がなくなった。。。
・立憲民主党が中道ではないと判断され敬遠された一方で・・・
・「日本維新の会」が、解散前の議席数の4倍となる40議席を超える
躍進を遂げた・・・
・理由は、「維新の会」が自民党に対する不満の受け皿になったから。。。。
・日本維新の会は、「身をきる改革・・」ずっと、このスローガンで
やっている。。。それが、国民に浸透してきたのではないのか・・
また、元々が自民党の議員でできた政党。。。国民からみると受け皿に
なる政党だったということだろう。。。。
政治ジャーナリストの田崎氏によれば
・立憲民主党が、中道よりも共産党よにちかい「ひだり」の票をとりに
いったことが敗因。。。。
「みぎ」と「ひだり」の中間におおきなマーケットがあるのに
中道の票をとりに行かなかった・・・
これが、負けだ原因だと思う・・・・
・また、今回の選挙は「自力の差」が出たとおもう。
自民党は選挙前日までは、負けていた選挙区もあった。。。
しかし、組織を動員して、ひっくり返した。。。
・自民党議員は、後援会組織もしっかりしている。。。
ひっくり返す力を持っている。。。
一方、立憲民主党の地方組織は、ガタガタ・・・
そのため、立憲民主党は土壇場でひっくり返された・・・
・今回の選挙は、自力の違いが出た選挙だった。。。。
とのこと・・・・
立憲民主党では、枝野代表も辞任。。。。福山幹事長も辞任。。。
さて、これから、どうなっていくのか。。。
日本維新の会、国民民主党が連携の動きを示し始めました。。。
さて、今後ま野党はどうなっていくのでしょうか。。。。
参議院選挙まで時間はありません・・・
興味深く見させていただきます。。。。
◼️
さて、今回のブログでは、総選挙のまとめ。。。
となりました。
前回のブログでも書きましたように、
今回、筆者が、本当に書きたかったのは、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口と同様の
手口を展開した「ある団体」と「圧力団体 集団ストーカー」の共通点。。
・「団体」が嘘をつき続け、周囲を騙す手口。。。
・その事実を知っている者を排除しようとする手口
・嘘を嘘で塗り固めた説明の仕方。。。
・洗脳した子供を使い「被害者」を名乗らせる手口。。。
・「団体」にとって不都合な事実を知っているもの
・「団体」の考え方や活動を批判するもの。。。を社会的に排除した手口。。。
次回は、その団体について書こうと思っています。。。。。
そこで、「圧力団体 集団ストーカー」の手口との共通点を
指摘していきます。。