集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「オウム真理教」と「圧力団体」の考え方の共通点は、、、

2022-01-09 18:37:07 | 集団ストーカー


とうとう第6波ですね。。。感染拡大が止まりません。。。。

ごあいつが遅れました。。。。
本年もよろしくお願いいたします。。。


◼️

自民党内の権力闘争で擬似政権交代・・・
菅内閣から岸田内閣の誕生となりました。。。

政権が誕生してから、まだまだ三ヶ月足らず。。。。

イメージだけの話だと思いますが、
岸田内閣は菅内閣のイメージから少し変わった気がしています。。。

自分のいうことを聞かない人間は排除するというイメージの菅内閣から
話を聞くというイメージの岸田内閣にかわった・・・

このほかにも
いくつかの要因はあると思いますが、
新型コロナ第5派が収まりを見せたこともあって
内閣支持率は上昇・・・

日経新聞での調査ですが、内閣支持率は65%になったとか・・

オミクロン株による外国人の全面新規入国禁止などの措置
北京冬季オリンピックに政府用代表団を派遣しないとの決定

などのにも国民の支持が集まっていると言います。。。。

そんな中で、筆者が気にしているのは「年頭所感」の中の一項目。。。。
「憲法改正を大きなテーマに据える」という話です。。。。

先の総選挙で、憲法改正に反対していた立憲民主党、共産党が敗北、
憲法改正論議に積極的な日本維新の会が躍進したのですから、
「今が改正のチャンス。。。」と考えたのも無理もないこと。。。。

憲法改正は、自民党の結党以来の党是だそうですから・・・・
もし、改正するのでしたら、

日本国憲法のどこをどう変えるのか。。。。
どういう問題点があって変えようとしているのか。。。。
もし、他国との紛争があった場合、その改正がどのような効力を持つものになる
のか。。。
など・・・
憲法改正にまつわる話を、しっかりと示していただきたい。。。
「改正」という雰囲気だけを盛り上げ、どさくさ紛れの改正だけは
やめていただきたい。。。と思います。。。

ただ、筆者には、こういう要望があります。。。

憲法を改正するのでしたら、

「圧力団体」の人権犯罪活動を抑えることができるものにしていただきたい・・
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の問題点を明らかにし、
その問題点に対応できるようにしてから「憲法改正」をしていただきたい

と考えています。。。。


今の「圧力団体」の活動を許すことは、安心して暮らすことができない
日本を認めるということ。。。。。

国民が安心して暮らせる日本ではなくなっているのです。。。。

自民党の方々。。。「圧力団体」の何が問題がをしっかりと調べ
憲法改正路議の中で正面から取り組んでいただきたい。。。

人権問題は「中国」だの問題ではないのです。。。。

日本国内の足元にも存在するのです。。。。。
調べていただきたい。。。
「圧力団体」の口車に乗らずに。。。。


◼️ 「オウム真理教」と「圧力団体 集団ストーカー」の共通点 〜 その2

「オウム真理教」と「圧力団体」の共通点をあげる第2回目です。

第2回目を説明する前に、
第1回目で説明した話を、別の角度から簡単に説明します。。。

前回のブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の人権侵害の
考え方は「オウム真理教」の犯罪の考え方と同じだということを指摘しました。。

オウム真理教は、「邪魔者はポアしろ」

という身勝手極まりない発想を持っていました・・・

その考え方に基づき、殺害事件やサリン事件を引き起こしました。。。
一方、
「圧力団体 集団ストーカー」は、「邪魔者はポアしろ」という考え方のもと、
「邪魔者は社会的にポア」してきました・・・

「圧力団体」を批判するもの。。。
「圧力団体」の実態を知るもの。。。
「圧力団体」にとって不都合な人物。。。
 (構成員の犯罪を隠したり、嘘をごまかすのに不都合な人物などなど・・)

そういう人たちが、「圧力団体」の都合で「社会的にポア」されてきています・・

この二つの団体の発想は同じ。。。。
「邪魔ものは排除(ポア)しろ・・・」

共通する、恐ろしい考え方です。。。。

◼️

「圧力団体 集団ストーカー」が引き起こしている人権犯罪事件の事例・・・
その一つが筆者が受けている人権犯罪の事例です。。。

事実無根の事件の犯人に仕立て上げ、その話を地域社会にばらまく・・・
よくそこまで身勝手なことができるものだと感心するくらい反社会的行為・・・

・まったく無関係な話にもかかわらず、「圧力団体」が示し合わせ
 事実無根の事件をでっち上げ、犯人に仕立て上げる。。。。
・話を本当らしく見せかけるため「偽の目撃者」まで用意、証言させる・・・

それだけなら未だしも。。。。
・さらに、その嘘を事実であるかのように「圧力団体 表の組織」を使って
 その事実無根の嘘を「地域社会」にばらまく・・・
あたかも、「私は見ていました 。。。」とでもいうように・・・・

「圧力団体」は、「噂をばらまくことを正当化しよう」としていること
がわかります。。。。。

・「窃盗の常習犯」(事実無根)だ、口をきくな!!
・「窃盗の常習犯(事実無根)よ。。。お金払ったの???」
・「レイプ犯(事実無根)だ!!」

「圧力団体」が人権犯罪を繰り返しているという罪の意識などなく

「圧力団体」がでっち上げた嘘の話をばらまくよう
「圧力団体 団体構成員」に「指令」する。。。

・あいつは犯人だ!!噂を広めろ!!
・口をきくな、喋るな。。。
・目をみるな!!
・挨拶されても無視しろ!!
・近くにきたら「襲われそうにになったといえ!!」
・何が言われたら「脅された」といえ !!
・どこかで見かけたら「あいつが犯人だといえ!!」
・見かけたら、本部に報告するとになっているから。。。。

さらに、
「どんな手を使ってでも犯人に仕立て上げてやる!!」
そういう考え方で、事実無根の事件を作り上げて行っています。。。。

・あいつ名誉が傷つく嘘ならどんな嘘をついても構わない。。。
という事例とともに

・時に、無関係な人たちを巻き込んで。。。。
・ときに、「圧力団体 構成員」が主体となって。。。。

事実無根の嘘がばら撒かれているのです。。。

その理由は???
地域社会から「ポア」するため・・・・

「圧力団体」にとって不都合な人物だから。。。。
「圧力団体」が嘘を言っていることを示す「生き証人」だから・・・

「圧力団体」からすると、一旦事実無根の嘘がばら撒かれ始めたら、
どんな手段を使っても
その人物を犯人に仕立て上げなければならないのです。。。

そうしないと、
「圧力団体」が大嘘つきな団体であることが、地域住人にわかってしまうから。。。

だから、なんとしても犯人に仕立て上げなければならないのです。。。。
社会から排除しなければならないのです・・・・

こうして・・・
繰り返し、事実無根の話がばら撒かれることになります。。。

「逮捕されていない(逮捕されるような事実自体がない)のは、
  被害者が自殺した(事件がもともとないのだから、自殺するものもない)からだ」

とか・・・

でったあげた事件も、「圧力団体 構成員」が、あたかも見ていたように嘘をいう・・・


「圧力団体」の思う通りの結果にならないと何度でも被害に会うということです。。。。
繰り返し被害に会うだけではなく、

地域社会に事実無根の嘘がばら撒かれつづけ、
  「社会的に排除される・・」ということになるのです。。。。
こういう「圧力団体」を法律で規制しなくていいのでしょうか???

筆者は、こういう団体は憲法で取り締まらなければならないと考えています。

◼️

岸田首相は、「憲法改正」を本年度の大きなテーマに据えています。。。。
筆者は、「圧力団体」の活動に網をかぶせることができる改正であれば、
大賛成です。。。。。

みなさん・・・・是非考えてください・・・

こんな「圧力団体」を日本国内で活動させていいのか。。。。。
「集団ストーカー」行為をさせておいていいのか。。。。。

みなさん、考えてください。。。。。

こういう「団体」が存在するのです・・・・・・
規制しなくていいのですか???
考えてください。。。。

◼️第2回目の説明は、次回に・・・・

長くなりました。。。今回は、ここまでです。。。
次回は、

オウム真理教は「ああいえば上祐」・・・「圧力団体」も口から出まかせに

について説明します。。。。
コメント
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