こんにちは。。。。
自民党の裏金問題は、大変な問題に発展してきましたね。。。
「ビックリするような」とんでもない犯罪。。。。
全体像が知りたくて仕方がありません。。。
この類の国会議員の不正を見るたびに思うのは
「検察!! 頑張れ!!!。。。。」
とエールを送るだけです。。。。
特に今回は、安倍政権が検察人事を動かそうとした
と言われている定年延長問題がありました・・
それだけに、検察が中途半端な終わり方をすると国民は失望します。。。
いまは、検察の方々に
「頑張ってください!!」
とエールを送るだけ。。。
「頑張れ!!」
◼️
国会議員が
旧態依然とした政治のスタイルを貫き、それが当然だと言い放つ。。。
裏金で政治を行い
政治家が提出する資料をデジタルしようとしない・・・・
しかし、国民には、行政の効率化を盾に
「デジタル化=マイナンバー制度」
を要求する。。。。
ちょっと、おかしい。。???
変です。。。
自民党には言いたい。。。
国民をマイナンバー制度制度で管理したいのならば
国会議員や地方議会議員も含めて一人残らず「番号」で管理すべき。。。
一円残らず。。。。です。。。
「議員番号制度」を導入すれば、
国会議員の収入も種々つも管理できる。。。
献金する企業・国民の番号も管理される。。。
名寄せすれば、全ての記録が明らかになる。。。
と思います。。。
そこまでしないと、不正はなくならない。。。
元々、政治資金パーティーは不正の温床と言われてきましたから。。。
まずは、全てを管理した上で、
将来的には、団体・企業献金、個人の献金も廃止すべき
だと思っています。
自民党政府は、国民全員にマイナンバーカードを持たせようとしています。
その目的は、
1.国民の利便性
2.行政の効率化
3.公平・公正な社会の実現
でしたよね。。。。
同様の考え方を政治家にも当て嵌めるだけ。。。。
「できない理由はない」はず。。。
「政治家の活動全てを、国民が確認できるようにする。。。」
それが大切だと思います。。。
さて・・・話は変わります。。。
「圧力団体 集団ストーカー」活動についてです。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・
「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
(ターゲット)を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
また、噂(デマ)を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
=======================================
地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂(デマ)を
繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
========================================
さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。
その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◼️ ウソをばら撒く時の手順
(1) 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
でっち上げる。
(今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。)
(2) そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
偽の目撃者まで用意することがある。
(3) そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂(デマ)」を
ばらまく。。
噂(デマ)をばら撒くのは一度だけではない。
同じ噂(デマ)、あるいは同系統の噂(デマ)を
繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。
(4) 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
(5) 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。
※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。
「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。
「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
だから「口止めする」と考えられます。
この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。
◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
不都合になるときがある。。。その時には、
・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
と指導されている
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
ほぼ、同じ意味で使っています。。。
◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質
これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。
「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・
いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。
「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」
と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。
次回に続きます。。。
【参考】
「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。
・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
大問題になるから
・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。
などなどの理由があるようです。。。
・
自民党の裏金問題は、大変な問題に発展してきましたね。。。
「ビックリするような」とんでもない犯罪。。。。
全体像が知りたくて仕方がありません。。。
この類の国会議員の不正を見るたびに思うのは
「検察!! 頑張れ!!!。。。。」
とエールを送るだけです。。。。
特に今回は、安倍政権が検察人事を動かそうとした
と言われている定年延長問題がありました・・
それだけに、検察が中途半端な終わり方をすると国民は失望します。。。
いまは、検察の方々に
「頑張ってください!!」
とエールを送るだけ。。。
「頑張れ!!」
◼️
国会議員が
旧態依然とした政治のスタイルを貫き、それが当然だと言い放つ。。。
裏金で政治を行い
政治家が提出する資料をデジタルしようとしない・・・・
しかし、国民には、行政の効率化を盾に
「デジタル化=マイナンバー制度」
を要求する。。。。
ちょっと、おかしい。。???
変です。。。
自民党には言いたい。。。
国民をマイナンバー制度制度で管理したいのならば
国会議員や地方議会議員も含めて一人残らず「番号」で管理すべき。。。
一円残らず。。。。です。。。
「議員番号制度」を導入すれば、
国会議員の収入も種々つも管理できる。。。
献金する企業・国民の番号も管理される。。。
名寄せすれば、全ての記録が明らかになる。。。
と思います。。。
そこまでしないと、不正はなくならない。。。
元々、政治資金パーティーは不正の温床と言われてきましたから。。。
まずは、全てを管理した上で、
将来的には、団体・企業献金、個人の献金も廃止すべき
だと思っています。
自民党政府は、国民全員にマイナンバーカードを持たせようとしています。
その目的は、
1.国民の利便性
2.行政の効率化
3.公平・公正な社会の実現
でしたよね。。。。
同様の考え方を政治家にも当て嵌めるだけ。。。。
「できない理由はない」はず。。。
「政治家の活動全てを、国民が確認できるようにする。。。」
それが大切だと思います。。。
さて・・・話は変わります。。。
「圧力団体 集団ストーカー」活動についてです。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・
「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
(ターゲット)を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
また、噂(デマ)を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
=======================================
地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂(デマ)を
繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
========================================
さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。
その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
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◼️ ウソをばら撒く時の手順
(1) 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
でっち上げる。
(今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。)
(2) そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
偽の目撃者まで用意することがある。
(3) そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂(デマ)」を
ばらまく。。
噂(デマ)をばら撒くのは一度だけではない。
同じ噂(デマ)、あるいは同系統の噂(デマ)を
繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。
(4) 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
(5) 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。
※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。
「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。
「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
だから「口止めする」と考えられます。
この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。
◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
不都合になるときがある。。。その時には、
・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
と指導されている
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※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
ほぼ、同じ意味で使っています。。。
◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質
これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。
「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・
いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。
「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」
と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。
次回に続きます。。。
【参考】
「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。
・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
大問題になるから
・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。
などなどの理由があるようです。。。
・