集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

石破議員、新総裁に!  と「圧力団体 集団ストーカー」の手口分析

2024-09-28 09:52:31 | Weblog
こんにちは。
お久しぶりです。

自民党総裁・・・石破議員に決まりましたね・・・

高市早苗議員との決選投票で石破議員が勝利。。。
第一回目の投票の時は、高石議員がトップだったのですが、
決選投票では逆転。。。。石破議員が総裁に選ばれました。。。

さて、総裁になった石破議員ですが。。。。
今まで、石破議員は、何か問題があると評論家的に自民党執行部に
注文をつけてきました。。。


今回は、石破議員が自民党総裁。。。総理大臣になります。。。
今までのように「評論家的」な物言いはできないと思います。。。
問題は指導力・・・実行する力。。。。これが求められます。。。

能登半島での震災、洪水対応・・・これは緊急の課題・・・・
さらに
裏金問題、政治と金、旧統一教会問題、中国での少年刺殺事件
などなど・・・

やるべきことは山積しているのです。。。

自民党得意の、衆議院「即 解散」ではなく、
しっかり議論して、問題点を炙り出してから解散していただきたい。。。

総裁選の時には、石破議員は「即座に解散はしない。。。」
と言っていましたよね・・・

言葉通り、すぐに解散せず、野党と論戦していただきたい・・・・
その方向で、自民党をまとめていただきたい。。。

期待しています。。。

◼️

石破議員が、新しい総裁になり、「期待している」・・
といましたが・・・・
自民党は、本当に、変わることができるのか。。。。
筆者は、疑問に思っています。。。

石破議員は、今まで、「政治とかね」の問題で
宮澤喜一首相に、直談判をした・・・
という話をしていましたよね。。。

しかし・・・
今回の総裁選挙期間終盤になると
自民党の「体質」が出てしまったようです・・・

石破議員だけではありません・・・
各候補者は、なりふりかまず。。
麻生議員のところに頭を下げました・・・

組織的に裏金づくりをしていた・・・
という事実が発覚した「麻生派 麻生議員」のところに・・です。。

これを、国民の視線でみると・・・

石破議員は、口だけ???
という印象をもちかねません。。。

「旧態依然」とした長老支配の自民党・・・
「かね」にまみれた政治。。。
「しがらみ」「利権体質」の自民党・・・

少なくとも、ここが変わらないと・・・

さらに・・・
「旧統一教会」問題・・・・

「問題点」をしっかり確認。。。そして・・・国民に説明する。。。


時間がたてば「うやむや」と言うのはやめていただきたい。。。
この部分で石破議員がリーダーシップを発揮できないとすると。。。。
自民党に「がっかり」するだけになります。。。


「この話・・・本人には言うなよ・・」

話は変わります。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の話です。。。
 書きたいことは山のようにあるのですが・・・

 
例えば・・・
「圧力団体 集団ストーカー」が、第三者をどのように騙すのか。。。
それを取り上げたいと思つています。。。

もう少し具体的にいいますと・・・
今回のシリーズでは、
・「この事件があったこと。。。。本人にはいうなよ」
・「本人には言わずに犯人にしたてあげろ!!」

これを解説したいのです。。。

事実無根の話で、ターゲットを犯人に仕立て上げようとするのですから
本人に知られたら、大問題になる話です・・・・

本人は「まったく身に覚えがない」話ですから。。。
怒るのも当然。。。。どうなっているのか詳しく調べるのも当然。。。
その類の「でっちあげ」の手口を詳しく書きたいのです。。。

次回以降、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を
説明しますが、そのためにも、あらかじめ

「圧力団体 集団ストーカー」の定義。。。
「犯人でっちあげ」などの手口の簡単な説明を

いたします・・・・
もしかすると。。。。あなたも、心当たりがあるかも。。。。
ご覧ください。。。。

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「裏の活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)
を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって不都合な人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除しようと企てる人権犯罪活動。
「圧力団体」の「裏の活動」。

ターゲットが発言できないようにすることを目的とした
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」・・・「反社会的活動」
である。
==============================================
【 手口 】

 ● 基本的な考え方
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。
「ターゲットは、こんな酷いことをする人間なんだ」と思わせようとする
 ことが多い。。。

「こういう人物では「圧力団体」が、嫌がらせをしてもしょうがない。。」
 と思わせようとする「でっち上げの犯罪」も多い。。。

「圧力団体」の印象が悪くならないようにするためと思われる。

 ●具体的には
・ターゲットに関する、「人が嫌がるような「事実無根」の嘘」
 をばら撒き、
 ターゲットが信用できない人物だと印象づけ、
 社会から孤立化させ、その地域・組織・集まりから排除しようとする。。。
 
・「指示」の出し方は、
 その地区の「圧力団体 構成員」全体に「指令」が出される。
 そのため、一見、繋がりがない地域や場所、集まりなどでも
 「同じ「うその話」」がばら撒かれることになる。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の特徴・・・・

 ・証言するもの・証拠が出ないように「圧力」や「さらなる嫌がらせ」
  の「うそ」をばらまく。

 「圧力団体」の犯罪行為を証言するものがいないようにしたり、
 「圧力団体」のやったことを「正当化」しようとするため、
 「人が嫌がるような事件の犯人」に仕立て上げようとするのだと
  推測する。

  そのため、ターゲットになった人物は繰り返し「人権犯罪」の
  被害に会う。

    (※ 参考)  
    「圧力団体」では「圧力団体」のやっている「犯罪」を証言する
   人物が出たり、証拠がでることを極端に恐れている。。。

こういう話もある
     「一箇所でも、証拠が出たら、「圧力団体」はおしまいだ・・」

・また、ターゲットを「事実無根の犯人」に仕立て上げて、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返すことも特徴的・・・
 
 ターゲットを「危険人物」だと印象付けようとする「うそ」
 が多い。。。。
 
 何か事件があった時に、警察や行政が、そのターゲットを「犯人だ」と
 疑うようにするためと思われる。
   
   ※ 「10人が10人、あいつが犯人だというようになるまで
     噂をばらまく。。。」
     という「圧力団体 構成員」もいるくらいである。。。

・事実無根の「うそ」を拡散させるには「圧力団体 構成員」
 に指示を出し、ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に事実無根
 の「うそ」をばらまく。
 目的は、その地域で、ターゲットが「信用ができない人物」だと
 思わせるため。。。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・架空の事件をでっち上げ、ターゲットをその犯人(事実無根の犯人)
 に仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。
・また、「圧力団体構成員」複数が、「口裏」を合わせて、ターゲットを
 犯人に仕立て上げようと「大騒ぎする事例」も数多く報告されている。

 【 偽証の強要 】
・「圧力団体」は、「組織の力」を背景として、でっち上げた事件を
 「もっともらしく」見せかけるため、関連する組織や人物に
 「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、表の組織の「圧力団体構成員」を使って
  地域社会全体に事実無根の「うそ」をばら撒くなど、
 「反社会的団体」と言える行為を繰り返すことも報告されている。

・「圧力団体」は「会員」という数の力を使うのが得意。
 「数の力」でを使い、じょうほを迫り脅しながら
 「圧力団体」の意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、
   仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人の名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」
 ・「問題になったら、『あの話は人違いだった。。。と言って言い逃れろ」
   とか「あの話は真っ赤な嘘だったと言って言い逃れろ」
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◼️ 「集団ストーカー」の定義は適時、修正・情報を追加していきます

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