「圧力団体」の人権犯罪の手口

こんにちは。お久しぶりです。。。。


ようやく、新型コロナ感染が落ち着いた・・・・と思っていたのですが、
どうも、それは日本国内だけの話・・・
海外では大変な事態・・・
ヨーロッパなどでは、感染爆発の様相・・・のようです。

ところが、日本では感染者数も少なく、重症者数も少ない。。。
「どうしてだろう???・・・」

・BCG摂取をしているからではないか・・・それも日本株のBCG
・マスクをしっかりしているからではないか。。。。
　　　　マスクに抵抗ないし、マスクしていないと世間の目も厳しい。。。
　　　　飲み会の自粛や、飲食店でのマナーが徹底した・・・
　　　　など・・・
また、
・もともと、遺伝的に新型コロナに強いのではないか。。。

などなど・・・・様々な要因が言われていました・・・

数多くの要因といわれるものがあるなか、特に興味を引いたのは、
いわゆる「ファクターX」の存在でした。。。。

先日、この「ファクターX」について、ある程度わかった。。。
という話がありました。
もう、ご存知だと思いますが、結論を一言でまとめますと・・・

「免疫タイプ」の違いとのこと。

日本人が60%程度が持っている免疫タイプ「A24」というのがあるのだそうです。
この「A24」が重症化を防ぐタイプとのこと。。。。。。

この免疫タイプが、これから出てくる変異種にも有効であることを祈ります・・・

さて、
昨日の日本全国の新規感染者は　149名
東京都では20名が新規感染しました。。。。。
筆者は、基本的なこと。。。
　　・マスク
　　・手洗い
　　・三密をさける。。

をしつかり守って感染予防したいと思っています。。。。

話は変わって、「圧力団体　集団ストーカー」の話です。。。

◼️

ある人物から聞いた話。。

「圧力団体」では、このブログが更新されないのを見て
「（圧力団体が）嫌がらせをしていないから、
　　　　ブログで書くことがないのだろう。。。」

そう嘯いたとか。。。。

筆者からすると「???」・・・意味不明な言い逃れの発言・・・
あまりにも「圧力団体中心主義的」発想ですね・・・・

どうして「嫌がらせをやめた。。。」などといえるのでしょうか・・
普通の「うそつき」の感覚ではありません。。。

「かなりひどい嫌がらせが続いてる」・・・
これが現状です。。。。

一つ事例をあげましょう・・・

最近の例で言いますと。。。。

・「また来たといってやれ・・・」と騒ぐ、スーパーの店員
・「2度とくるな!」という顔をしてやれ・・・
・「脅されたといってやれ!!」

などというのもあります。。。。
「いいたいなら、筆者に直接話をしろ!!」
といいたいのですが、誰一人、直接いってこないのです・・・
事実無根のでっち上げだら、筆者には行ってこないでしょうね。。。


「圧力団体」が、
「あいつの名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘を言っても構わない。。。」
などといって「圧力団体　表の組織」を使い、事実無根の嘘を作り上げ
ばらまけ!!

などなど・・・
言っていることは知っています・・・

筆者に情報が入ってきたものは一つ一つ記録しています。。。
この記録が、日本国民を「圧力団体」から守るための情報。。。。
ブログを通じ、問題提起し続けます・・・・

◼️

しかし、
疑問におもうのは、

・「なぜ、ここまで事実無根の嘘が平気で言えるのか。。。」
・どうして、無実の人間をでっち上げの犯人に仕立て上げようとするのか。。。
・なぜ、「○○だと思っていろ!!」などと、人の考え方をコントロールしようとする
　命令をしていくことができるのか・・・

ということ・・・
まるで北朝鮮のような「洗脳」の匂いがします・・・・

この「洗脳」「マインドコントロール」の手法についても
のシリーズの中で書く予定です。。。

今回のシリーズでは、公安調査庁が監視対象としているある団体と
「圧力団体　集団ストーカー」の考え方や手口の共通点

について特にくわいく説明します。。。。

公安調査庁で監視対象の団体。。。「オウム真理教」です。。。
地下鉄サリン事件を引き起こし、無実の人間を何人も犠牲にし続けた
「オウム真理教」です。。。

この「オウム真理教」と「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪の考え方が
びっくりするくらい似ています。。。。

どの点が似ているのか。。。といいますと、
似ているのは
「邪魔者は排除・・・」
という考え方・・・・

「自分たちだけが正しくて、団体を批判すもの、個人を批判するものは「ポア」
という考え方。。。。

「オウム真理教」では「邪魔者はポア」・・・
「圧力団体」では「邪魔者は社会的に排除」・・・

◼️
今回のシリーズでは、
・事実無根の事件の犯人に仕立てあげようとする理由。。。
　　・どうしても「でっち上げの犯人に仕立て上げなければならない理由。。。」
・偽の目撃者まで準備する周到な犯罪者集団
　　・どう考えても犯人は違う人。。。それでも「理屈じゃない!」といって
　　　ターゲットを犯人に仕立て上げる異常な団体。。。。
　　・ターゲットを孤立化させるための手口。。。
　　・挨拶されても返事をするな
　　・死んでも口をきくな
　　・窃盗の容疑者（事実無根）だ!!
　　・レイプ犯（事実無根）だ!!
　　・近づくな!!
・話しかけられたら「脅された」と通報しろ!!
・近づいてきたら「襲われそうになったと言え!!」
・「本人には死んでも教えるな!!」と騒ぐのは・・・
　　「本人に知らせると、不都合なことが起きる。。。」
　　「本人がいないから、嘘が言える。。。」
　　「「圧力団体」が、警察に被害届を出さないのはでっち上げの事件だから・・・」
・地域全体に事実無根の嘘をばら撒き、信用できない人物と思わせる。。。
　　スーパーやその地域全体に嘘をばらまく。。。
　　　「お金を払ったの（しっかり払っている）???」
　　　「撮るのを見た（事実無根）。。。」
　　　「窃盗の常習犯（事実無根）・・・」
　　　「レイプ犯（事実無根）よ・・・気をつけて。。。」
　　事実無根の嘘をふきこみ、信用できない人物と思わせようとしている・・・
・「○○だと思っていろ!!」と「圧力」をかけ言い聞かせコントロール。。。
　　「圧力団体」のマインドンコロールは、相手を「全否定」するところから・・
・「世話になった。。。などと思うな!!」
・「あんな嫌な奴はいないと思え!!」
　　・心の中まで支配しようとする「マインドコントロール」
　　・「圧力団体」が話たとば以外の情報を遮断しようとする
・「マインドコントロール」を使う「圧力団体」の手法
・「自殺者がでる!!」と自殺をほのめかしてまで
　　　愛との考え方0コントロールしようとする「圧力団体」の手口。。。
　　　自己を正当化させて相手をコントロールしようとする・・・

次回のブログでは、オウム真理教のやったことを簡単に説明します。。。
オウム真理教は、サリン事件を引き起こす以前から、問題がある
団体でした。。。。。
どんな事件を引き起こしたのか。。。
説明します・・・・・