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集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

子供の洗脳 司法のコントロール 裁判員制度の乗っ取り

2009-04-06 10:32:32 | Weblog
■ 昨日のほのめかし

 最近、このブログで「ほのめかし」について解説していることを知っている
 圧力団体では、私の自宅の近くでは、あまり「ほのめかし」をしなくなりました。

 「巧妙」になったといったほうがいいでしょうか・・・・

 たとえば、
 ・自宅の遠くで、大きな声で話していて、わざと自宅近くで「この家の近くでしゃべってはだめ。」
 と言ってみたりという具合です。


 まあ、しかし、ものすごし「ほのめかし」があったので一つご報告です。

 「名前を出したら、数十億の慰謝料を請求する。家を一軒くらい売ったくらいじゃ、間に合わない」
 「これで、全国を敵に回したな。」

 など、圧力をくわえてきています。

 こうなると「そうですか・・・」相手にする元気もありません。
 日常茶判事なので・・・・・

 私が、考えるのは、
  「ここまでして、このブログを黙らせたいということは・・・」
 ということ。

 このブログで書いている内容が「正しい」という証左。
 組織にとって、裏の活動が国民に知られることが、大問題と考えているのだろう
 と推測できます。


 私が「裁判員制度」の問題点として指摘したことは、
 この圧力団体にとって、致命的なことなのかもしれません。

 ---------------------------------------------------------

 圧力団体は、裁判員制度を通じて司法をのっとろうとしている。

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 この話が国民の前にさらされることが、致命傷になるということなのでしょう。
 でなければ、ここまで「言論弾圧」をするはずがない。
 
 ただの一個人に対して・・・・

 もっとも、私は「知りすぎたもの」ということなのかもしれませんが・・・・

 

■ 子供に洗脳
 
 ほのめかしの中で、以前から気づいていたことがあります。
 「気づいた」という以上に、驚きをもってみていることが一つ。。。。

 それは、子供を洗脳しているという事実。

 先日も、どこかの母親が
 「だめよ。ここのうちの人と話しゃあ。」
 「どうして・・・」
 「危ない人たちなんだから。大きくなってもここの家の人と話しちゃだめ。」

 という話はご紹介しました。
 まったく何もわからない子供のときから「洗脳」しているのが、この圧力団体。


 昨日の実例では、私の自宅の近くで「中学生」を使って騒いでいるのです。

 私から言わせていただければ、「この中学生に何がわかってるんだ??」
 相手にする価値ももないのですが、視点を変えて「洗脳」という視点で考えると
 ここでも書くことができます。

 何も、わからない、善悪の判断もつかない子供に対して、ひたすら、

 「圧力団体の考えていることは間違いがない。」という発想や
 「圧力団体のすることはすべて正しい。嫌がらせをすることが日本のため」

 という思想でも埋め込んでいるのでしょうか・・・
 
 そうでなければ、中学生が自転車に乗って大声で騒いだりすることは
 ないでしょう。

 何を言ったのかって??あまり、具体的に書くと、このブログを特定できると
 いけませんから、書きませんが、
 
 「驚いた。」の一言です。

 善悪のわからない子供を洗脳して、社会生活に適応できない状況にするのは、

 ・アルカイダ
 ・オウム真理教
 ・イラク

 など、テロ活動をしている過激な集団。
 善悪の判断を「なんらかの大義名分」なる考え方を埋め込み、
 この価値観に沿って行動させる・・・・

 この圧力団体は、
 「日本の憲法よりも、法律よりも、自分たち「圧力団体」の考え方の方が
  正しいもの。」

 と考えているようですから、大変なことになります。 
 民主主義的な日本の価値判断基準とは違います。
 
 あくまでも、何をしても
 「自分たちは正しい。」という判断基準ですから・・・
 これを「洗脳」と言わずして、何を洗脳というのか・・・

  このままだと・・・・日本の将来は暗い・・・のでは??

■ 法律よりも圧力団体の考え方が正しいとすると・・・

 もう、こうなれば、一直線です。

 圧力団体も、圧力団体構成員も、自らの考え方が

 「日本の法律よりも正しい。」

 と考えているのでしたら、
 「圧力団体からみれば正しくない判断基準である日本の法律で裁かれることが
  ないようにする。」

 というのは、自然な流れ・・・・
 なにしろ
 「何をしても自分の考え方が正しい。」

 と考えているのですから。

 裁判だって、圧力団体の意向に従うな判決が下されなければなりません。
 
 裁判員制度を自分のコントロールかにおこうとしていることが
 おわかりいただけるでしょうか。

 
■ 圧力団体が最後にほしいものは「司法制度」の乗っ取り

 いままで、さまざまに書いてきましたが、
 この圧力団体は、

 ・会員数、資金力を持って、好き勝手なことをし続けてきました。

 しかし、弾圧しても、てが届かないところがあった。
 これが、「司法制度」です。

 先ほど書きましたが、圧力団体では、
 「自分たちの考え方は、日本の法律よりも正しい。」
 「自分たちは選ばれたものであり、自分たちは、特別である。」

 と考えているのですから、日本の法律など、関係ないという態度です。
 しかし、犯罪を犯せば捕まる。裁判で裁かれる。


 この司法制度を、圧力団体の考え方でコントロールしたい。
 その手法が「裁判員制度」であるといえるかもしれません。


 民主主義の最後に残った砦「司法制度」。
 その乗っ取りに乗り出したというのが本当のところでしょう。

 いままでは、不利な裁判の場合、圧力団体の息のかかった裁判長にすげ変える
 (それまでの裁判長を転勤させればいいだけ。)方法でしか関与できなかった
 裁判に、圧力団体の意向を反映させることができる手段が手に入った・・・・

 当然、コントロールしてきます。
 今まで、読んできた方は、すぐに、その危険性に気がつくはずです。

■ 詳細に書く必要がある

 裁判にかかわる「圧力団体」の関与は、私が実際に体験して知っているので、
 その詳細まで、内容がわかります。

 後日、このブログで公開します。

 裁判長の転勤だけではありませんよ。
 調停員も・・・・

 この話を
 ・経緯と自宅近辺での「圧力団体構成員」が話していた内容
 ・「階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のもの」の話
 ・なぜ、尾行・監視が行われるのか・・・

 を踏まえて書いていきます。

 なにしろ、このブログを読んでいる方は実態を知らない。
 私は、実態を告発するもの。。。。

 これからも、事実を書いていきます。私が体験した事実を・・・
  
 
 
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