こんにちは。
本日は、ウクライナの戦争について、
思いつくままに書くことにしました。。。。
思いつくまま・・・ですから、読み難いかもしれせんね。。。
でも書かせてください。。。
今、世界中が心配していることといえば、
ウクライナに対するロシアの侵略戦争・・・
今後どうなるのか・・・本当に心配なのです・・・
この戦争は誰が見ても酷すぎるから。。。。
だから心配なのです。。。
学校が砲撃される。。。。
無差別に銃撃される。。。
民間人が生き埋めになる。。。
医薬品もたりない。。。
食料もない。。。。
電気もない・・・・
民間人が犠牲になっている戦争・・・・
もし、ロシアがウクライナを制圧したとしても、
この戦い方では。。。。ウクライナ国民がロシア軍に味方するはずがない。。。
◼️
目につくのは「ロシア軍」の手口の汚さ。。。。あまりにも汚い・・・
人質までとって降伏を呼びかけるなど大国がすべき手口とは到底思えません。。。
いくら戦争とはいつても、「なんでもやっていい・・」
ということではないでしょう??
しかし、今回のロシアの侵略戦争での映像から見えてくるのは、
「勝つためには、なにをやっていもいい・・・」
という身勝手な戦い方。。。。その裏側にある大国の論理。。。
世界中の人々は、その悲惨さを目の当たりにしています。。。。。
ウクライナで一体なにが起きているのか。。。。
現実を知れば知るほど、
ロシアという国の非人間性を感じるのは筆者だけでない気がします・・・
しかも、その「非人間性」がエスカレートしています。。。。
今、アメリカが懸念しているのは
ロシアが「生物化学兵器」を使用するのではないか。。。ということ・・・
バイデン大統領の会見では
「ロシアが使おうとしている確たる証拠がある」
というニュアンスで会見をしています。。。。
もし、ロシアが、生物化学兵器を使用したら、大変なことになります・・・・
国連やアメリカは、今まで正面切ってロシアと戦ってきませんでしたが、
ロシアが生物化学兵器を使ったら、だまっていないと思います。。。
国連がどう動くのか。。。。
米国はどうするのか。。。。
禁止されている生物化学兵器・・・・
その時、世界はどう動くのか。。。。
国連は、いまはまだ、ロシアの非人道的な戦争を
止めることができないでいます・・・
核兵器を持ち安全保障理事会の常任理事国で「拒否権」を使い
ロシアに都合が悪い話はことごとく反対してしまう。。。
なにをやっても、止めることができない。。。
これが国連の限界なのでしょうか。。。
◼️
もし止めることができるとすればロシア国民・・・・
不思議な感じがしていますが、ロシアの国民の動きに期待するしか
ないのかも・・・
デモで「戦争反対」を叫ぶ人たちもいます・・・
声を上げることはできないが、戦争反対の意見の人もいると言います。。。
その人たちに期待するしかないということなのでしょうか???
問題は、
プーチン大統領は、昔のソビエト連邦のような大国に戻ることを夢見た・・
というのです。。。。
そのための活動だというのです。。。。
夢見るまではロシア、プーチン大統領の勝手ですが、
実際に他国を侵略するのは話は別。。。。
「許されない話」なのです。。。。
次の冬が来る時には、ロシアは経済的に困窮するたろうといわています。。。。
それまでに、ロシア国民がどう動くのか。。。。
西側諸国が考えているのは、「ロシアの体制」を変えること・・・
今のロシアは存在しなくなるということなのかも・・・
革命??
プーチン大統領追放???
今後の各国の動き、国連の動きを注意深く見守りたいと思います。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」とロシアの共通点
ロシアの動きを見ていますと、「何でここまで。。」と腹立たしく思います。。。。
あまりにも身勝手。。。しかも、その身勝手さが人の命を犠牲にする。。。
だから腹立たしい。。。。
方や世界の大国。。。。方や人権犯罪者集団です。。。。
本来であれば、似ているというのはおかしいはずなのですが。。。
根底に流れている考え方などは似ていると思います。。。
突き詰めますと、
「自分たちは優れているのだ。。。」
「だから、お前たちは、自分たちのいうことを聞けばいい!!」
いわゆる「自民族優越主義」というやつです。。。
これが共通。。。。
根拠なしに言っている話ではありません。。。。
以前のブログでご紹介しました。この話が根拠。。。。。
「「圧力団体」のものだといったら、みんながひれ伏すような「圧力団体」にしたい。。」
「「圧力団体」のものが一言言ったら、一目置かれるような「団体」にしたい。。。」
「「圧力団体」のものだと言ったらなくこもだまるような団体にしたい。。。」
※ ここまでくるとまるでヤクザ・・・・
この考え方をもち、
「「圧力団体」のどんな批判も見逃すな!! 戦え!!」
といって、個人に圧力をかけていくのですから、
ロシアと「圧力団体 集団ストーカー」の考え方は似ている・・・
といって差し支えないと思います。。。。。
次回は、「圧力団体」が行っている人権犯罪をご紹介します。。。
みなさん、その話をしれば、
「なるほど・・・」
というものばかり・・・・
長くなります。。。。
本日は、ここまでて・・・・・
本日は、ウクライナの戦争について、
思いつくままに書くことにしました。。。。
思いつくまま・・・ですから、読み難いかもしれせんね。。。
でも書かせてください。。。
今、世界中が心配していることといえば、
ウクライナに対するロシアの侵略戦争・・・
今後どうなるのか・・・本当に心配なのです・・・
この戦争は誰が見ても酷すぎるから。。。。
だから心配なのです。。。
学校が砲撃される。。。。
無差別に銃撃される。。。
民間人が生き埋めになる。。。
医薬品もたりない。。。
食料もない。。。。
電気もない・・・・
民間人が犠牲になっている戦争・・・・
もし、ロシアがウクライナを制圧したとしても、
この戦い方では。。。。ウクライナ国民がロシア軍に味方するはずがない。。。
◼️
目につくのは「ロシア軍」の手口の汚さ。。。。あまりにも汚い・・・
人質までとって降伏を呼びかけるなど大国がすべき手口とは到底思えません。。。
いくら戦争とはいつても、「なんでもやっていい・・」
ということではないでしょう??
しかし、今回のロシアの侵略戦争での映像から見えてくるのは、
「勝つためには、なにをやっていもいい・・・」
という身勝手な戦い方。。。。その裏側にある大国の論理。。。
世界中の人々は、その悲惨さを目の当たりにしています。。。。。
ウクライナで一体なにが起きているのか。。。。
現実を知れば知るほど、
ロシアという国の非人間性を感じるのは筆者だけでない気がします・・・
しかも、その「非人間性」がエスカレートしています。。。。
今、アメリカが懸念しているのは
ロシアが「生物化学兵器」を使用するのではないか。。。ということ・・・
バイデン大統領の会見では
「ロシアが使おうとしている確たる証拠がある」
というニュアンスで会見をしています。。。。
もし、ロシアが、生物化学兵器を使用したら、大変なことになります・・・・
国連やアメリカは、今まで正面切ってロシアと戦ってきませんでしたが、
ロシアが生物化学兵器を使ったら、だまっていないと思います。。。
国連がどう動くのか。。。。
米国はどうするのか。。。。
禁止されている生物化学兵器・・・・
その時、世界はどう動くのか。。。。
国連は、いまはまだ、ロシアの非人道的な戦争を
止めることができないでいます・・・
核兵器を持ち安全保障理事会の常任理事国で「拒否権」を使い
ロシアに都合が悪い話はことごとく反対してしまう。。。
なにをやっても、止めることができない。。。
これが国連の限界なのでしょうか。。。
◼️
もし止めることができるとすればロシア国民・・・・
不思議な感じがしていますが、ロシアの国民の動きに期待するしか
ないのかも・・・
デモで「戦争反対」を叫ぶ人たちもいます・・・
声を上げることはできないが、戦争反対の意見の人もいると言います。。。
その人たちに期待するしかないということなのでしょうか???
問題は、
プーチン大統領は、昔のソビエト連邦のような大国に戻ることを夢見た・・
というのです。。。。
そのための活動だというのです。。。。
夢見るまではロシア、プーチン大統領の勝手ですが、
実際に他国を侵略するのは話は別。。。。
「許されない話」なのです。。。。
次の冬が来る時には、ロシアは経済的に困窮するたろうといわています。。。。
それまでに、ロシア国民がどう動くのか。。。。
西側諸国が考えているのは、「ロシアの体制」を変えること・・・
今のロシアは存在しなくなるということなのかも・・・
革命??
プーチン大統領追放???
今後の各国の動き、国連の動きを注意深く見守りたいと思います。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」とロシアの共通点
ロシアの動きを見ていますと、「何でここまで。。」と腹立たしく思います。。。。
あまりにも身勝手。。。しかも、その身勝手さが人の命を犠牲にする。。。
だから腹立たしい。。。。
方や世界の大国。。。。方や人権犯罪者集団です。。。。
本来であれば、似ているというのはおかしいはずなのですが。。。
根底に流れている考え方などは似ていると思います。。。
突き詰めますと、
「自分たちは優れているのだ。。。」
「だから、お前たちは、自分たちのいうことを聞けばいい!!」
いわゆる「自民族優越主義」というやつです。。。
これが共通。。。。
根拠なしに言っている話ではありません。。。。
以前のブログでご紹介しました。この話が根拠。。。。。
「「圧力団体」のものだといったら、みんながひれ伏すような「圧力団体」にしたい。。」
「「圧力団体」のものが一言言ったら、一目置かれるような「団体」にしたい。。。」
「「圧力団体」のものだと言ったらなくこもだまるような団体にしたい。。。」
※ ここまでくるとまるでヤクザ・・・・
この考え方をもち、
「「圧力団体」のどんな批判も見逃すな!! 戦え!!」
といって、個人に圧力をかけていくのですから、
ロシアと「圧力団体 集団ストーカー」の考え方は似ている・・・
といって差し支えないと思います。。。。。
次回は、「圧力団体」が行っている人権犯罪をご紹介します。。。
みなさん、その話をしれば、
「なるほど・・・」
というものばかり・・・・
長くなります。。。。
本日は、ここまでて・・・・・