集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「国家公安委員長」 気をつけてください。【号外】

2010-03-25 23:08:54 | Weblog


 こんばんは。

 今回は、緊急発刊・・・・・いわゆる号外です。
 
 国家公安委員長、大変ですね。プライベートなことが発覚しました。
 路上でチュはあまりにも軽率・・・・
 自民党の山崎氏の場合は、電話の話を録音されて公表された・・・・
 こちらは、趣味の問題で、政治的には、問題になりませんでしたが、

 国家公安委員長ともなると、そうはいきません。

 しかし、私は個人的には、今回、表立って発覚してよかったと考えています。
 いやみではありません。

 国家公安委員長が、こんなことで、「集団ストーカー」に脅し
 をかけられ、自らの行動を左右されたらどうなります???

 文字通りの国家的危機に陥る。
 司法制度は、狙われているのですし、公安委員長は、格好のターゲット。
 だからいっているのです。今後は、お気をつけください。

 しかし、気をつける前に、まず、考えていただきたいことは、
 ・なぜ、自分の行動を知・・・カメラマンが。。。。
 ・自分の行動が筒抜けになった理由は・・・・
 ということ。

 行動を監視するものがいる・・・・もし、国民が「集団ストーカー」に狙われたらどうなるのか・・・
 

 私は、裁判員制度の中立性は、「集団ストーカー」で脅かされるという話をしています。
 仮に、「裁判員」が国家公安委員長とおなじことをしたとしたら・・・・
 奥さんがいるのに、路上でチューしたとしたら・・・・
 
 判決の中立性を脅かされますし、行動をコントロールされますよ。
 裁判員は「公人」ではありません。SPだって、ついていない。

 法律を作った国会議員は、裁判員を狙う「集団ストーカー」が存在することを
 知っていたはずですが、法律に組み込んでいない。
 
 今回の件で、「狙うつもりになれば、いつでも行動を監視し、脅しをかける体制があるな。。。」
 とお気づきになればいいのですが・・・・

 
 私は、「集団ストーカー」の被害にあい、でっち上げの噂を流されたり、
 「ご存知だと思いますけれど、ご主人が浮気してますよ。」とでっち上げの噂を流されたり、
 「窃盗の容疑者だ。」とでっち上げの話を作られたり、
 どこに行くにも、監視されていることがわかっています。

 さらに、「集団ストーカー」の「ほのめかし」がどういうものか知っていますから、
 「集団ストーカー」の思うがままにコントロールされずにいることはできます。

 しかし、活動実態を知らない国民は、軽くやられます。
 司法の中立性がなくなっていいのですか????
裁判員の意見が中立でなくてもいいのですか????
偏った意見になっていいのですか???

「裁判員制度」が国民感情を中立に反映させるためのものであるならば、

 「ストーカー規正法」を抜本的に見直すべきです。
 「裁判員制度」も、
 「組織犯罪取締法」も
 「盗聴法」も・・・・・

 ストーカー規正法に組織的ストーカー行為を取り締まる条文が入れるべき。
 犯罪をでっち上げれば、「盗聴」も可能になっている仕組みは、改正すべき・・・

 今回の「路チュー」は、表に出ましたから、よかったものの、
 国家公安委員長が、かりに、公人としてふさわしくない行為で脅されたとしたら、
 国家の危機です。
 
 「集団ストーカー」を取り締まるために、行動を開始してください。
 存在は、明らかですし、また、その行動原理は、根本思想から出でいるもの。 

 「自分たちが考えていることは、すべて正しい。自分たちの考え方に従うべきだ。。。」
 という考え方をもち、組織的に指示がでて、「ストーカー行為」を行う・・・・
 特別委員会があっておかしくない。
 

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