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集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

本当だったら・・大変なことだ。「圧力団体」の脅し

2009-08-20 21:21:48 | Weblog



こんばんは。
  
  しばらくぶりの更新です。
  みなさん、夏休みは、思う存分遊んだり、休んだりで、充電されましたか??

きっといいお休みを過ごされたことと思います。
  私ものんびりさせていただきました。
  
  実は、昨日、ブログを書いたのですが、原稿を読んでいて気になることがありましたので、
  更新せずにおりました。

  ですが、たった今、あたらに書き直して、ブログを更新しようと考えを改めました。 
  そのきっかけになった言葉があります。

   ◆ 「もう書くことないから出ないよ。」という言葉・・・
 
  ちがうでしょ??それは・・・・
  それなら、この3日間の「圧力団体」の言葉から、何がおきいているのか
  書いた上で、その本質を書くことにします。
  今回だけでは足りません。次回も引き続き書くことにします。

  事前にご案内したのですが、再掲していない2日間分のブログは、ここにリンクを張っておきます。
  ぜひご覧ください。
  なぜ、私が、「圧力団体」を告発するのか、わかると思います。

  ◆酒井法子容疑者の供述は嘘か・・・「圧力団体」とで土上げと比較すると
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/5a9601d7553f48e8d0c14202daba363ahttp://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/5a9601d7553f48e8d0c14202daba363a

  ◆終戦記念日と ・・・ 民主主義の危機と ・・・
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/3eaafd196d5b0e576ce4c0c1a56fe2f4http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/3eaafd196d5b0e576ce4c0c1a56fe2f4


  それと、もうひとつ付け足しておいたほうがいいでしょうね。このことば・・・
  「ここまで書いたら、家を売っても、許さないよ。」
  とのこと・・・・

  さすが、独裁を目指す「圧力団体」です。
  気分は、私を「地域追放」したつもりのようです。
  
  「そこまでいわれたら、許さないよ。」と言い返したかったのですが、
  相手は自転車・・・いえませんでした。残念。


■ 書くことがない・・・の意味がわかるのか??

  冒頭で書きました「書くことがないから出ないよ。」というのは、先ほど、自宅近くを通りがからり
  の二人組が、話していたことば・・・

  私は、この二人は、「圧力団体構成員」か、それに近いものであることを以前から知っていました。

  しかし、「書くことがないから出ない・・・」というだけでは何のことかわからない。とおもいますでしょ??
ところが、わかるのです。

  ひとつに会話では意味が不明でも、ここ2-3日の「圧力団体構成員」の会話全体をまとめると、
  すっきりした形でまとめることができます。

  以前から、お話しているように、私は、単に「私が体験した」生の言葉だけをたよりに、このブログを
  書いているわけではありません。
  単なる体験から、「人権侵害被害者」としての分析加え、「圧力団体」の活動の本質を追及する
  ブログを書いています。
  
  パズルのような「構成員」の言葉が一つ一つのピースとなり、
  組み合わせると突然、意味を持ちはじめます。

  さて、ブログを更新するにあたり、ひとつ、お断りしておきます。
  私が住んでいるところの「圧力団体構成員」は、
こんご、私が、告発するブログが出した場合、

  「(私が)覚醒剤でもやっているから、ありもしない事実をかいているんじゃないの??」
  と喧伝することになっているということです。
  その話しを、いま、ききましたので、あらかじめお話しておきます。

  「頭がおかしい」
  「覚醒剤を使っている」
  などなど、名誉毀損もはなはだしい・・・・
  

  酒井法子容疑者の話で覚醒剤の作用が報道されていますから情報を得たのでしょう。
  かなり、付焼刃的・・・と思いましたが、この話は、ある「ほのめかし」と結びつきました。

  実は、3日前に、このブログを取り締まるために、「公安」という言葉がでています。
  通常は、公安は動かない。理解できました。結びつきました。

  「なるほど・・・・」
  すーっと、腑に落ちました。


■ この3日間(本日を含めて)の「圧力団体」の会話と「ほのめかし」

  さて、この3日間で何があったか・・・・といいますと、
  何か、大きく動きがあった様子です。対策を立てたというところでしょうか。
 
  「構成員」の会話と「ほのめかし」から次の事実がわかりました。

   ・過去の「人権犯罪」に対しては、一切責任をとらない。
   ・「構成員」はいったん、圧力団体を辞めたことにする。   
   ・本日、20日の朝8時以降に話した会話がブログにかかれるとまずいことになる。
   ・ここでは、一切話しをするな。
   ・「圧力団体」のことをどんなにぼろぼろに書かれても、反応するするな。
   ・もし、書かれたら、(私が)覚醒剤でもやっているからだということになっている。

  とのこと。

   昨日あたりは、
   ・絶対に証言したらだめ。
   ・死んでも、ここで起きたことをいったらだめ。

   などど緘口令をひいてたいたようでしたので、もしかすると何かの調査があったのかも
   しれません。
   あるいは、今後の対応についての話などかも・・・

   実際のところは、いまのところ不明です。
  


  先に書きました「圧力団体」の動き方は、次の話を元にしました。

  「圧力団体」をやめたことにする・・・・という話は、昨日の夕刻から出始め、朝までの間に4組。
  ここでは一切話しをするなというのは、2組。
  「えっ??その話もしちゃいけないの???」などと確認するものも含めて3組。
  
  一つ一つの言葉は意味を持っていないのですが、まとめてみると、いま、説明をしたとうり
  になります。

  はっきり、意味がつかめるでしょ??

  冒頭の「もう書くことがないから出ないよ。。。」ということばも意味を持ってきます。


  「緘口令」をしいているから、ブログを書くねたがない・・・だから、もう出ない。ということです。  

  私は、闇雲に言葉をつなげているのではありません。
  私が、
  ・誰が「圧力団体構成員」であるのか
  ・「圧力団体構成員」が情報を流している人は誰かを、

  正確に知っているからできること。
  
  観察眼ができていますから・・・警察の方と同じです。
 

■ それ以上に問題なのは・・・「公安」という言葉

  さて、この3日間で、かなり、刺激的な問題になる言葉が出ています。
  その言葉についてご紹介します。

  3日前、夜中というより、朝に近い時間・・・・
  私の家に灯りがついているのをみて、脅すつもりになったのでしょう。

  ­­=======================================================================
  「圧力団体構成員は、「公安」の中にもいるからな。覚悟しとけよ。「公安」は甘くないぞ。」
    ※ 「公安」とつくものは、「公安調査庁」「警察のなかの「公安警察」」「公安委員会」です。
      「公安」の仕事については、詳細に説明します。
=======================================================================
  
  という「ほのめかしの「脅し」」があったのです。

  これは、大問題なのです。単なる脅してしても大問題なのです。

  「圧力団体構成員」が「公安」の中にもいる。だから、「圧力団体」の指示命令で、
  一般国民を監視対象に加えることができる。

  といっています。
  「公権力」を「圧力団体」という民間組織が中にもぐりこませた人間を使って
  動かすことができるということ・・・・・

  これって大問題です。


■ 「公安」とは何か・・・・

  私は、詳しいことを知らなかったので、インターネットの百科事典wikipediaで調べてみました。
     ※ 抜粋は、ブログの最下部に掲載。また、wikipedia URLも掲載しています。

  ・公安警察
  ===================================================================================
  公安警察(こうあんけいさつ、英:security police)とは、公共の安全と秩序、
  すなわち「公安」を維持することを目的とする警察である。政治的に動くため政治警察と呼ばれる場合がある。


  ・公安調査庁
  ===================================================================================
  公安調査庁(こうあんちょうさちょう、Public Security Intelligence Agency; PSIA)とは、破壊活動防止法などの
  法令に基づき、日本に対する治安・安全保障上の脅威に関する情報収集(諜報活動)を行う組織である。
  法務省の外局。略して「公安庁」・「公調」。


  また、東京の場合は、警察庁とは独立した機関として警視庁公安部があるということです。

  いずれにしても、目的は、
  「国の治安・国家体制を脅かす事案、若しくはそういった事態につながる可能性がある事案に対応する。」
  ものであり、
  「事件解決や対象の継続的な監視を目的」としているとのことでした。


■ 大問題だ!!

私に対しての「脅し」が真実だとしますと、由々しき問題です。
  大問題。裁判員制度が「圧力団体」にのっとられたのと同様に大問題です。

  整理して考え見ましょう。

  私が「圧力団体」に脅されたのは、
  「圧力団体構成員は、「公安」の中にもいるからな。覚悟しとけよ。公安は甘くないからな。」
  という言葉・・・

  「圧力団体構成員」である「公安」のものが、が私を監視するようにした・・・と理解することが
  一番ただしい読み取り方・・・・

  しかし、いかに、「圧力団体構成員」だとて、理由なしには動けない気がします。
  とすると、理由は何にするのでしょうか・・・・

     ◆ 理由は??

    ・覚醒剤を横流ししているという「でっとあげ」で??
・「人権犯罪銀行」を脅しているという「でっとあげ」で??
    ・「圧力団体」を脅しているという「でっちあげ」で??

いずれにしても、何らかの理由付けをしなければ監視はできない。
  しかし、先にあげた話だけでは、まだ、捜査対象とするには、弱い。

  「公安」の仕事は、「日本の公安」を維持することが目的・・・そのための情報収集が本来の役目。
  掲げた理由では、通常の警察活動だけで十分対応できます。

  それとも、この「圧力団体」の「裏の活動」を告発することが、
  日本の治安に影響があるとしたのでしょうか。。。

  「圧力団体」ならそう考えても、「公安」はこのブログが治安を脅かすなどと考えるはずもない。
  このブログを読めば、すぐにわかります。


■ たった一つの可能性

  ただひとつ、公安が動く可能性があります。

  日本の治安を守るべき「公安」に、「マインドコントロール」で「圧力団体」の指示命令だけを聞く
  人間が入り込んで勝手に動いている場合です。

  これなら、ありえますが・・・

  もしそうだとすると、一大事。民主主義の大問題になってしまいます。

  「圧力団体」の意向に従う、「マインドコントロール」された「圧力団体構成員」が「公安」で
  「圧力団体」のために、批判するものの情報を収集するため動き回っているということだから
  です。

  「圧力団体」は、政府の機関ではありません。いち、民間の利益を守るために「公安」が動く
  というのが大問題。

  10年くらい前でしたでしょうか・・・
  「圧力団体」が、あちら、こちらに、私のことを「政府に逆らうもの」というレッテルを貼り、
  「人権犯罪活動」を展開したことがあります。
  
  今回の「ほのめかしの脅し」・・・・事実なのか、
  それとも、「公安」の名前まで持ち出しての「人権犯罪」に箔をつけようとしたのか・・・  

いま、私の家を監視しているものが、とても重要な話をしてくれました。
  「・・・・・・といわないでくれ。といってた。」という話・・・・

  その続きは、次回のブログで展開します。

  

  【 参 考 】

  ・公安警察
  ===================================================================================
  公安警察(こうあんけいさつ、英:security police)とは、公共の安全と秩序、
  すなわち「公安」を維持することを目的とする警察である。政治的に動くため政治警察と呼ばれる場合がある。

     (略)
  警察庁警備局が一元的に行政庁として指導統括し、警察本部にある警備部の公安課・公安係・外事課・外事
係がその実務を担う。
  特に首都である東京都を管轄する警視庁では警視庁公安部として独立しており、所属警察官約2000名を擁す
  る。
  主に国の治安・国家体制を脅かす事案、若しくはそういった事態につながる可能性がある事案に対応する。
     (略)
  対外的には国際テロリズム情報の収集と対策、武力攻撃・対日有害活動への対処を、対内的には日本共産党、
  市民活動(反戦運動、労働運動など)、オウム真理教(現アーレフなど)、右翼団体(主に行動右翼)、極左団体
  (革マル派、中核派、革労協)、暴力団など団体別・領域別に運動を監視し、必要とあらば公権力を発動する。
     (略)    
  公安警察は、事件解決や対象の継続的な監視を目的としており、収集した情報を総理大臣官邸や関係省庁等
  との関係は希薄である。一方公安調査庁は、日本政府の政策の判断材料となるように情報を分析・評価し、
  首相官邸や関係省庁等に提供する点で違いがある。
  
   全文は、wikipediaをご確認ください。
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AD%A6%E5%AF%9Fhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AD%A6%E5%AF%9F


  ・公安調査庁
====================================================================================

  公安調査庁(こうあんちょうさちょう、Public Security Intelligence Agency; PSIA)とは、破壊活動防止法などの
  法令に基づき、日本に対する治安・安全保障上の脅威に関する情報収集(諜報活動)を行う組織である。法務省
  の外局。略して「公安庁」・「公調」。

  日本国内に関しては、アーレフ(旧オウム真理教)、犯罪組織(暴力団)、日本共産党、革マル派・中核派などの
  新左翼、右翼団体、朝鮮総連 などの情報を、警察と密に連携しながら収集している。2001年(平成13年)9月の
  「9.11米国同時多発テロ事件」以降、アルカイダなどのイスラム過激派発見にも力を注いでいるとみられるが、
  第一は朝鮮半島の脅威調査である。

  一部の労働組合や労働争議支援団体、反戦運動・反基地運動、反核運動、原発反対運動、市民オンブズマン
  など行政監視グループ、解放・女性解放など人権擁護運動(アムネスティ・インターナショナル、自由法曹団、
  日本国民救援会、青年法律家協会等)、消費者団体(生活協同組合や産地直送運動・環境保護団体)、言論団
  体(日本ペンクラブ、日本ジャーナリスト会議等)などについても情報収集を行っているとされ、これらの団体から
  “調査・監視対象化は不当”と非難されている。

  一方、“治安上の脅威となる団体はまず「市民運動」等を隠れ蓑として勢力伸長を図るのが常套手段である以上、
  これらの団体に対する合法的情報収集・分析は業務の一環として当然である”との保守派からの反論もある。
  

  全文は、wikipediaをご確認ください。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%BA%81http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%BA%81

  公安調査庁のホームページ  
  http://www.moj.go.jp/KOUAN/index.htmlhttp://www.moj.go.jp/KOUAN/index.html

   
   

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