集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」のばら撒くデマと「言い逃れ」の基本的手口

2014-12-26 08:55:53 | Weblog



こんにちは。

選挙が終わりました。

筆者の感想を一言で言うと

「政治の劣化がはなはだしい・・・」

素直な印象です。。。。。。
国民のことを考えているとはいえない。。。。。

自民党も、「数が多いのが民主主義」と思い始めたのかもしれません。。。。。
「政治の劣化」です。。。。。

    ※ まさか、安倍首相まで、「国民というのは自民党支持者のこと・・・」
       なんていいませんよね。。。。




■ 国民に対して不誠実

今回の自民党のやり方は、「国民に対して不誠実」です。

解散する理由がないにもかかわらず、
自民党が思うように政治の仕組みを変えるために「いま」解散を選んだ。。。。
{争点」がないのに・・・・・・

自民党長期政権のために解散した・・・


低い投票率も予測していたはず。
といすれば、組織票を持つところが勝つのが道理。。。。

「理由は関係ない。名前を多く書かせた方が勝ち」という単なるゲーム。。。。

「多数決」というより、数集めの政治・・・・・

「投票する気力」がないようにしておいて選挙をする・・・・
結果、組織票を背景に、日本の未来を決めようとしている。。。。。

あまりにも不誠実・・・・・


■ さらに問題なのは、「言い逃れ・・・・」

さらに、問題だと思うのは、あまり争点にならなかった次の問題も、
「公約が信任を得た。公約に入っているものは前に進めていく・・・」と説明していること。。。。
つまり、「言い逃れの理由」として選挙を使った・・・・・


大所の問題は

・原発再稼動問題
・沖縄基地問題
・TPP

さらに、
・集団的自衛権問題
 
などなどです。


どれ一つとっても、選挙の争点になる話。。。。
これらの問題は公約に入っていたとはいえ、議論されていないのです。
国民の審判を仰いでいない・・・にもかかわらず、「信任を得た」という・・・・・

自民党に白紙委任したつもりはありません。


争点にしてもらいたかった。
争点にしてもらえていたのであれば、「不誠実」までは言いません。

しかし、今の状態では、国民に対して「不誠実」です。。。。
選挙が「言い逃れの材料」では・・・・・・


◆◆◆ 【圧力団体 集団ストーカー】 ◆◆◆


まず、はじめに、次回のブログでは、前回のブログ以降、どのような「虚偽通報」「事件でっち上げ」
があったのかを詳しく掲載するとともに、「圧力団体」の手口分析を行います。
14歳未満の子供を使った「でっち上げ事件」について書くことになります。

たとえば・・・・

  ◆ 何もしていないのにかかわらず、筆者が帰るのを見届けてから、
     犯人扱いして大騒ぎする小学生の話

  ◆ 「何か言われたら、因縁をつけられたと言ってくれ」という「圧力団体構成員」が
     一般人にやらせたいこと。
  ◆ 「あの人が犯人だ!!」と子供に言わせる「圧力団体」の手口

などなど・・・・
手口を公開することで、日本国民の被害者が一人でも少なくなるようにしたいと思っています。



    《  今回のポイント  》

      ★  今回は、前回のブログで予告しましたように、「言い逃れ」の手口や   ★
          犯人にでっち上げる理由をコンパクトにまとめました。          



■ 犯人だという情報を流しておいて問題になったら・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」は、デマを流すのです。。。そのデマ自体が問題になることも
あります。。。


虚偽通報では、

・被害者だと名乗るものがいる
・その事件を元劇したと偽証するものがいる
・逃げていったとされる犯人がわかる

のですから、普通ならば、警察も動くでしょう。。。。

筆者は、警察が動き出すのを待っています。
少なくとも、「虚偽通報」する者の存在が記録される。。。。

筆者が、反撃するとわかっている。。。。
その場合、「集団ストーカー」は、言い逃れできるようにしているのです。

その説明は、後ほど・・・・・


■ さらに、逃げ口上も教え込む

また、あきれ返る話もあります。。。。。
警察や行政を「圧力団体」の思うように動かせると思っているのでしょうか・・・
独裁国家じゃあるまいし・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットを犯人にでっち上げておきながら

    「本人にはいうな!!」
    「本人には言わずに逮捕したことにしろ!!」
    「犯人にしたことを本人にはいなな!!」
    「本人にはわからないように犯人にしろ!!」

というようです。
普通に考えますと、警察が、本人に何らかの話をせずに犯人にできるはずがない。

大体、逮捕しようとしても、「圧力団体 集団ストーカー」が作り上げた事実無根の話。。
逮捕される事実がないのですから、「圧力団体」がいくら巧みに嘘をついても、
本人に、犯罪の事実確認をされれば、すぐに、嘘が暴かれる。。。。
デマだから「本人にはいうな」ということになるのです。

「圧力団体」では、デマの話を信じさせるために
「火がないところに煙は立たない」と言っていますが、そんなことはない。。。。
「圧力団体」では、「奥の手」という言葉を使います。。。。

この「奥の手」が、「火のないところに煙を立てる・・・」犯罪のでっち上げなのです。。。。。

平気で嘘がつける団体だからそこできる業・・・・


「圧力団体」では、犯罪をでっち上げる。
しかも、本人にはわからないように、周囲に口止めをしてまわる。。。

トンでもない団体です。



■ 「虚偽通報」して問題になったら

「圧力団体」がばら撒くデマ・・・・もともとが、事実無根の作り話です。
話を聞いた第三者が、その話は嘘(デマ)だと気付くときがあります。。。。
その時には、問題になります。。。

その時、このように言い逃れます。。。

   「人違いでた!!」
   「間違えました!!」
   「勘違いしました!!」


「圧力団体」に言い逃れ方を教え込まれています。


開きなお時もあります。

「○○がいった話を信じただけだ!!」



「圧力団体」では、「信じた・・・・」「間違えた」といえば、
その目的がなんであれ、刑には問われない!」とも教え込んでいるのでしょう。

「言われたことを信じるだけ・・・・」で自分の責任は逃れることができる。。。。
本当でしょうか・・・

筆者は違うと思います。。。。情報自体の信憑性の問題もあります。。。。
また、その指示に従って、デマをばら撒くことの正当性・・・

「言われたことは何でもする。。。。というのは非常に問題がある。
この話は、「マインドコントロール」の項目で、説明します。

虚偽通報を繰り返す子供も同様です。。。。。
「マインドコントロール」がポイントです。

                                         以上



============== 《参考》 =========================================================




このブログでは、実例を挙げて説明してきましたので、読者の方はお分かりだと思います。

「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者をどうしても犯人に仕立て上げたいようです
「意地でも犯人に仕立て上げてやる!!」

と言い続け、虚偽通報を繰り返しています。

具体的には、

  ・レイプ犯(デマ)だ
  ・窃盗の容疑者だ(デマ)
  ・子供を襲おうとしたやつだ(デマ)

などなど 
何度も、何度も、繰り返して噂(デマ)を流し続けます。

商店ですとか、公共施設内だけではなく、歩いている時でも

筆者を
  ・見かけたら「犯人(デマ)だ」といえ!!
  ・レイプ犯(デマ)だといえ!!
 
という指示も飛ばしています。。。。

また、こういう類のデマもあります。

  ・いなくなったら、声をかけられたと騒げ!!
  ・いなくなったら、後ろから触られたと騒げ!!
 ・いる時はだめだ。いなくなった襲われそうになったと騒げ!!

枚挙に暇がない有様。。。。

都道府県という単位を超えた広域組織に情報を流し、
 ・レイプ犯(デマ)だ
 ・窃盗の容疑者(デマ)だ

という話も、筆者がいく先々で流すようになりました。。。

こうなると、都道府県で制定する「迷惑防止条例」のようなレベルは、とっくに超えています。

「異常」といってもいいレベル・・・・
「反社会的団体」「犯罪者集団」といって差し支えないレベルです。

病的。。。。。

しかし、この異常な行動も分析しますと、いくつかの目的があることがわかります。
今回、この理由について説明しようて思いましたが、一言で説明するのは難しいのです。

その理由を五つ挙げました。


読書のみなさんも不思議に思っている
「どうして「圧力団体」は、筆者を犯人に仕立て上げようとするのか・・・」

の理由です。

ここまでデマを流すのですから、それなりに理由があるはず。。。。
長い時間の中で見えてきています。。。。

■ 理由.その1
===================================================================

「『圧力団体』を国民の敵に仕立て上げた。
 だから、あいつ(筆者のこと)を地域の敵にしたて上げてやる!!!」

===================================================================

これが理由の一つです。。。


筆者は、「圧力団体」の被害にあっている。。。

筆者は、日本国民が、同じような被害に会わないように「圧力団体 集団ストーカー」の手口を
告発している。
それが気に入らないのでしょう。

「圧力団体だと聞いたら、皆がひれ伏すような団体にしたい」とか
「圧力団体構成員だと聞いたら、一目置かれる存在になりたい」などと平気で嘯く連中です。


筆者の批判活動を放置して、「集団ストーカー」の裏の活動実態を日本国民が知るところに
なれば社会問題にもなりかねない。。。。。

「一目置かれる存在」どころではなくなります。。。。

だから、なんとしても、ハレンチ犯に仕立て上げ筆者の話を誰も聞かないようにしたい・・・
ということです。


■ 理由 その2
===================================================================

「圧力団体」の犯罪の事実の証人が出ないようにしたい・・・・
もし、証人がで、裁判にでもなったら、「国民の敵」と言われかねない・・

===================================================================
だから「圧力団体」の裏の活動を知る筆者を、「地域の敵」に仕立て上げる必要がある。。。

・レイプ犯(デマ)だ
・窃盗の容疑者だ
・気をつけた方がいいよ。窃盗の常習犯だ
・ちゃんと金を払ったのか?窃盗の常習犯だ

などいうデマをバラまき、誰も、筆者と話しをしないように必要がある。。。。。ということにようです。

「何か言われたら、脅されたと言え!!」
「近づいてきたら、襲われ疎にうになったといえ」

なども。その一環ですね。。。。。証拠を握られたらおしまいだから。。。。


■ 理由 その3
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「圧力団体」は「まともな団体」だと思わせておきたい。。。。。
「嘘(デマ)」など言わない団体だと思わせたい・・・・

だから、デマを流しても、それを「本当のこと」のように周囲に信じ込ませたい

=======================================================================
そのために

「相手がその嘘を信じるまで」デマを流し続けたいということ・・・・

のようです。

これは、ある人物から聞いた話です。
デマを繰り返されると、判断が揺らぐそうです。

当初は、「あるはずがないだろう」と思うのだそうですが、
あなりにも繰り返されると「本当の話かもしれない。。。。」と思うようになるとのこと。

マインドコントロールの初期段階ですね。。。。正常な価値判断ができなくなる。。。。

そんな時に、筆者に
_______________________________________________________________________________________________________________

「圧力団体 集団ストーカー」は、こんな活動をしています。。。。
「真実は、これです。。。「集団ストーカー活動」は「圧力団体」の裏の活動です!!
「圧力団体」を批判する者は、デマをバラかまれます!!
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などと「圧力団体 集団ストーカー」の手口を暴露されたら
「圧力団体 集団ストーカー」のマインドコントロールが解けることになります。。。。

だから、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を批判したり、真実を告発するものを排除
使用とするのです。。。。


■ 理由 その4
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組織の構成員は
「組織の上の者から命令は絶対に正しいもの」とマインドコントロールされている。
一度命令した話を修正することはない・・・・
相手が信じようになるまで騙し続けるようとするように教え込まれているから。

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かりに、「その話は嘘(デマ)だ」といったらどうなるのか。。。。ということです。

従来、「おかしな話だ・・・」と思うことも、信じるようにコントロールされているのが
この「圧力団体」の特徴です。
「上からの命令は絶対てに正しい・・」
という「圧力団体」の組織運営のあり方が根底から覆される。。。。

だから、「嘘の話を繰り返しいいつづける」のです。

「嘘も百回言えば、真実になる!!」などと、人を騙すまで嘘をいい続けろと負いえこむ団体です。
何回でも嘘を言い続けます。。。。


■ 理由 その5
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マインドコントロール強化活動。犯罪行為でも、上の命令があれば実行する訓練の一環

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マインドコントロールは弱いコントロールです。
「圧力団体」といつも一緒にして。その考え方の支配を受け続けていないと、
「圧力団体」の指示の矛盾に気付いてしまいます。。。つまり、「マインドコントロール」解ける・・

そうならないように、コントロールする手法として、自ら行動する目標を与え、活動させ続けます。
それが「圧力団体 集団ストーカー」のもう一つの側面です。

コントロールを強化するための活動・・・・(後日、「洗脳」の話で詳しく説明します)
ですから、繰り替えし、デマをバラかませ続けるのです。。。。


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