もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

母の定期検診結果

2012-11-20 21:38:48 | 美容・健康
今日は糖尿病・高血圧・高脂血症・その他もろもろで定期的に病院に通っている母のアッシーでした。

最近は、糖尿病も高血圧も中性脂肪の数値も以前より良くなってきていて、主治医の先生にも良いねと言っていただいています。

それでもかなりの薬の量ですが(汗)

薬局で薬剤師さんとその話をすると「どうしてそんなに良くなったのですか?」と聞かれましたので、普通に答えましたが、家へ帰って、不思議な気持ちでした。

どうして薬が効いていると思わないのでしょうかね(汗笑)


結局は、薬だけではなく、薬プラス本人の自覚と生活習慣を改善する事が大切なんですね。


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洗剤を使わずアーゼロンビオッシュで大掃除11.20

2012-11-20 08:51:25 | アーゼロンの使い方
用意するものは
●バケツに水を入れ、アーゼロンビオッシュ(環境イーエムエコロジー)をキャップ1杯程入れたもの
●アーゼロンの希釈液(水で100倍に薄めたもの)をいれたスプレー容器
●古い浴用タオル、1/2に切ったものを数枚(切りっぱなしが使いやすいです。糸のほつれが気になる場合は、切った後一度水で洗ってから使うと良いと思います)
濡れたものと乾いたものと両方用意します。


1.アーゼロンの希釈液を窓にスプレーして、一度ぬらして固く絞った古タオルで拭いて、その後窓が乾ききらないうちに、乾いた古タオルで拭きます。
コツは少しずつする事(窓の上から1/4ずつとか自分でやりやすいように決めて)
濡らす古タオルは汚れたら、適宜バケツの水で洗います。

網戸は外に向かって斜めから希釈液でスプレーし、濡らして固く絞った古タオルで拭いていきます。内側と外側同じことをします。
外側から内側へスプレーする時には、内側を古タオルでおさえ、室内が濡れるのを古タオルでブロックします。

サッシの細い部分は古タオルの角などを駆使して拭きます。

最後、古タオルは玄関の床などを拭いてお役御免になります。

以上、テキストだけでわかりにくいと思いますが、私が例年やっているやり方です。

一度お試しください。

小さい虫が徐々にですが、あまりよってこなくなります。

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