今年の1月に沖縄旅行に行った際、「萬寿のしずく」のメーカーである熱帯資源植物研究所の農園見学に行き、たわわに実った無農薬・EM(有用微生物群)の堆肥で育った青パパイヤをみさせていただき、堆肥の作り方を教えていただきました。
その方法で私がEM活性液を作り、それをもとに配偶者が堆肥を作りました。
配偶者が畑をしている実家は、高野山のふもとの村で、冬はとても寒い所です。
ぼかしを作るためには、温度と密閉が必要になりますので、うまくいくかどうかとても心配でしたが、どうやらにおいで判断して堆肥はうまくいったようです。
いつもは試行錯誤でやっていましたので、きちんと教えていただいて作るのは初めてです。
また作った堆肥が畑に十分にいきわたるかどうかわからず、どの作物に堆肥を使うか思案していたと思います。
当初はじゃがいもの植え付けに使うと言っていましたが、玉ねぎの追肥から使う事にしたようです。
そして昨日、初めてEM堆肥を玉ねぎに施したそうです。
昨年、玉ねぎは沢山出来たものの一つ一つが小ぶりでしたので、配偶者にしては少し残念だったようです。
今年はどうなりますか。
今朝も和歌山まで畑の様子を見に行きました。
その方法で私がEM活性液を作り、それをもとに配偶者が堆肥を作りました。
配偶者が畑をしている実家は、高野山のふもとの村で、冬はとても寒い所です。
ぼかしを作るためには、温度と密閉が必要になりますので、うまくいくかどうかとても心配でしたが、どうやらにおいで判断して堆肥はうまくいったようです。
いつもは試行錯誤でやっていましたので、きちんと教えていただいて作るのは初めてです。
また作った堆肥が畑に十分にいきわたるかどうかわからず、どの作物に堆肥を使うか思案していたと思います。
当初はじゃがいもの植え付けに使うと言っていましたが、玉ねぎの追肥から使う事にしたようです。
そして昨日、初めてEM堆肥を玉ねぎに施したそうです。
昨年、玉ねぎは沢山出来たものの一つ一つが小ぶりでしたので、配偶者にしては少し残念だったようです。
今年はどうなりますか。
今朝も和歌山まで畑の様子を見に行きました。