無糖ヨーグルトに合うジャムで一番好きなのはいちじくジャムです。
いちじくは、生より、ジャムにしたり、フィグ(乾燥)にしたりすると甘みが凝縮されて香りも良く、好きです。
自分でフィグを作った時もあるのですが、この頃は台風や秋雨もあり、カビがつきやすく難しいので、失敗続き。
オーブンレンジ(100度くらいの低温で)で乾燥させるという方法もあるのですが、相当長い時間オーブンを稼働しますので、電気代がもったいないと感じ、ここ数年はしていません。
なので、自家製を楽しむならやはりジャムですね。
今の時期しか楽しめません。
この間まで、大阪産のいちじくがあったのですが、終わってしまい、寂しく思っていました。
が、今は和歌山産のいちじくが沢山お店に並んでいます。
この期を逃してはいけないと思い、今期二度目のいちじくジャム作りです。
材料は水と砂糖(我が家はきび砂糖)とレモンだけ。
保存料・香料・着色料・人工甘味料・増粘剤など無添加です。
煮詰めると天然のペクチン効果で、とろみが出てきます。
普通にお鍋で煮詰めます。
作り方は
1.お鍋に水と砂糖(材料の7割程度)と手で適当に縦にさいたいちじくを入れ、火にかけます。
2.一旦強火にして沸騰したら、後は弱火で放置します。
たまに様子を見て、底がこげつかないように混ぜます。
アクが気になる時には、時々アクを取ります。
いちじくの果肉が残っているほうがいい場合はあまり触りすぎず、果肉が残っていないほうがいい場合にはよくかき混ぜたり、水分を追加して加熱時間を長くしたりします。
3.自分の好みよりも少し柔らかくなったら、火を止めて自然に放置し(放置すきやな。。笑)
4.熱が取れたら、ガラス瓶などに入れて、冷蔵庫で保存して、なるべく早く消費します。
良い香り。
買ったら。。。。(脳内そろばんパチパチ)
作る楽しさを味わえて、自分好みの味で、質の良い食品が作れて、お得~~~~
これで、またしばらく楽しめそうです(^^)
いちじくは、生より、ジャムにしたり、フィグ(乾燥)にしたりすると甘みが凝縮されて香りも良く、好きです。
自分でフィグを作った時もあるのですが、この頃は台風や秋雨もあり、カビがつきやすく難しいので、失敗続き。
オーブンレンジ(100度くらいの低温で)で乾燥させるという方法もあるのですが、相当長い時間オーブンを稼働しますので、電気代がもったいないと感じ、ここ数年はしていません。
なので、自家製を楽しむならやはりジャムですね。
今の時期しか楽しめません。
この間まで、大阪産のいちじくがあったのですが、終わってしまい、寂しく思っていました。
が、今は和歌山産のいちじくが沢山お店に並んでいます。
この期を逃してはいけないと思い、今期二度目のいちじくジャム作りです。
材料は水と砂糖(我が家はきび砂糖)とレモンだけ。
保存料・香料・着色料・人工甘味料・増粘剤など無添加です。
煮詰めると天然のペクチン効果で、とろみが出てきます。
普通にお鍋で煮詰めます。
作り方は
1.お鍋に水と砂糖(材料の7割程度)と手で適当に縦にさいたいちじくを入れ、火にかけます。
2.一旦強火にして沸騰したら、後は弱火で放置します。
たまに様子を見て、底がこげつかないように混ぜます。
アクが気になる時には、時々アクを取ります。
いちじくの果肉が残っているほうがいい場合はあまり触りすぎず、果肉が残っていないほうがいい場合にはよくかき混ぜたり、水分を追加して加熱時間を長くしたりします。
3.自分の好みよりも少し柔らかくなったら、火を止めて自然に放置し(放置すきやな。。笑)
4.熱が取れたら、ガラス瓶などに入れて、冷蔵庫で保存して、なるべく早く消費します。
良い香り。
買ったら。。。。(脳内そろばんパチパチ)
作る楽しさを味わえて、自分好みの味で、質の良い食品が作れて、お得~~~~
これで、またしばらく楽しめそうです(^^)