ふきんには白いタオルがいいのですが、最近は綿100%であれば、柄があっても、色がついていても使っています。
これで綿100%?と思うような製品も多いですね。
でも、よさげな白いタオルを見つけました。
日本製という所と、綿100%である事。
使って使って使い倒してください。
そして最後に雑巾になれれば、本望です。
という言葉で決めました。
繊維の本場、大阪市の会社の商品です。
さら(新しい)のタオルには糊がついていますので、使いやすい大きさに切ってから、まず水洗い。
糊はついていますが、あまり沢山ではないようで、1~2回水洗いしたら気にならなくなりました。
(たまに、洗っても洗っても糊が取れなくて、手荒れする事もあります。)
織りが柔らかくて、ふんわりしています。
こんなに白くするにはもちろん漂白剤は使っていると思いますし、蛍光剤も使っているのでしょうか、照明で青く光ります。
しかし手洗いしても手荒れはありません。
手で絞って、お日様に当てて乾かします。
乾いた所で取り込むと、手触りが気持ち良いです。
さっそく1枚を食器拭きに使いました。
吸水性がとても良くて、驚きました。
良い商品にめぐり合えてうれしかったです。
これで綿100%?と思うような製品も多いですね。
でも、よさげな白いタオルを見つけました。
日本製という所と、綿100%である事。
使って使って使い倒してください。
そして最後に雑巾になれれば、本望です。
という言葉で決めました。
繊維の本場、大阪市の会社の商品です。
さら(新しい)のタオルには糊がついていますので、使いやすい大きさに切ってから、まず水洗い。
糊はついていますが、あまり沢山ではないようで、1~2回水洗いしたら気にならなくなりました。
(たまに、洗っても洗っても糊が取れなくて、手荒れする事もあります。)
織りが柔らかくて、ふんわりしています。
こんなに白くするにはもちろん漂白剤は使っていると思いますし、蛍光剤も使っているのでしょうか、照明で青く光ります。
しかし手洗いしても手荒れはありません。
手で絞って、お日様に当てて乾かします。
乾いた所で取り込むと、手触りが気持ち良いです。
さっそく1枚を食器拭きに使いました。
吸水性がとても良くて、驚きました。
良い商品にめぐり合えてうれしかったです。