いただいた自然の栗で今年も渋皮煮が出来ました(感謝)。
作り方は楽天レシピに投稿しています。
鬼皮を剥くのは、24時間水に浸けて皮を柔らかくしてから剥きました。
一晩水につけてから剥く方法は以前やってたのですが、栗が濡れているので、包丁を入れる時に手が滑るのが怖いのです。
それで、ある時から乾いたまま剥いていました。
どこかで、24時間以上水に浸ける事で、簡単に手で剥けると書いてあったで、私は浸す時間が少なかったのかなと思い、そちらを信じ今回は水で24時間以上浸してみました。
でも、そうにはなりませんでした。
仕方なく、濡れた栗の鬼皮を、手を傷つけないように気をつけながら、何とか剥く事ができました。
24時間以上、水で浸けこんだおかげで渋が取れていたようで、例年よりも渋みの少ない渋皮煮となりました。
作るのは大変ですが、使うのは砂糖と少量の酒と少量の重曹のみ。
砂糖はいつものきび砂糖で、酒は日本酒(純米大吟醸)を少し。
作り方は楽天レシピに投稿しています。
鬼皮を剥くのは、24時間水に浸けて皮を柔らかくしてから剥きました。
一晩水につけてから剥く方法は以前やってたのですが、栗が濡れているので、包丁を入れる時に手が滑るのが怖いのです。
それで、ある時から乾いたまま剥いていました。
どこかで、24時間以上水に浸ける事で、簡単に手で剥けると書いてあったで、私は浸す時間が少なかったのかなと思い、そちらを信じ今回は水で24時間以上浸してみました。
でも、そうにはなりませんでした。
仕方なく、濡れた栗の鬼皮を、手を傷つけないように気をつけながら、何とか剥く事ができました。
24時間以上、水で浸けこんだおかげで渋が取れていたようで、例年よりも渋みの少ない渋皮煮となりました。
作るのは大変ですが、使うのは砂糖と少量の酒と少量の重曹のみ。
砂糖はいつものきび砂糖で、酒は日本酒(純米大吟醸)を少し。