いけばな展に行ってきました。
規模の大きないけばな展だったようで、最終日でもあり、すごい人でした。
年配の方が多かったので、柔軟剤や抗菌剤の成分のニオイはほぼ大丈夫だったのですが、途中から若い女性のグループが私のまわりにいて、うち一人だけ柔軟剤か除菌剤の成分のニオイがあり、少し辛かったです。
できるだけそのグループを避けるように見ていたのですが、いつの間にか近くにいるみたいな(^^;)
自然の植物のにおいは大丈夫ですが、カサブランカと、南国の見知らぬ大きな植物のにおいは苦手でした。
「花は野にあるように」と、常々茶道の師匠より言われていましたが、それは茶室の花のありようで、現代いけばなは違うようです。
この花器はどうやって運んできたのか?どうやって作られているのか?この花材はどこから何人でもってきたのか?これは花器なのか?これはいけばななのか?と思うような作品が多く、疲れました。
自宅近くの野草達を見てほっとしました。
規模の大きないけばな展だったようで、最終日でもあり、すごい人でした。
年配の方が多かったので、柔軟剤や抗菌剤の成分のニオイはほぼ大丈夫だったのですが、途中から若い女性のグループが私のまわりにいて、うち一人だけ柔軟剤か除菌剤の成分のニオイがあり、少し辛かったです。
できるだけそのグループを避けるように見ていたのですが、いつの間にか近くにいるみたいな(^^;)
自然の植物のにおいは大丈夫ですが、カサブランカと、南国の見知らぬ大きな植物のにおいは苦手でした。
「花は野にあるように」と、常々茶道の師匠より言われていましたが、それは茶室の花のありようで、現代いけばなは違うようです。
この花器はどうやって運んできたのか?どうやって作られているのか?この花材はどこから何人でもってきたのか?これは花器なのか?これはいけばななのか?と思うような作品が多く、疲れました。
自宅近くの野草達を見てほっとしました。