お供え

亡き義母が家にいます。

仏壇は田舎にあり、週に何回か配偶者が畑作業に帰った時にお仏壇のお世話もするのですが、四十九日までは毎日お世話をしたほうが良いという私の意見（と葬儀会社の担当者君のプッシュと）を聞いてくれて、我が家に連れて帰りました。

亡き義母は田舎のほうが良かったかもしれませんが。

配偶者が毎日水を替え、お線香とろうそくを灯します。

留守の時、夜中には百均で買った(笑)、ＬＥＤの線香・ろうそく（これめっちゃオススメです）を。

わが家が食事をする時には、我が家の食べる分を少しわけて。

私がお茶を飲む時にはお茶を。

私が間食する時には、それを少し。

食事のお供えはトーストや、ハンバーグとか、フライとかの時もあります。

生きている時と同じように「おかーさん、出がらしのお茶でごめんね」とか声をかけながら。チーンと。

遺影の中の義母が、困ったり怒ったり喜んだりするのは、きっと私の思い込みなのでしょう。

適当に作ったスイーツ

賞味期限切れの生クリーム。

ティラミス作る予定だったのです。

しかし、この暑さの中、スポンジを焼くという作業がめんどくさかったのです。自分(^^;)

賞味期限は切れても家で食べる分なので、大丈夫と思い、めちゃ適当で簡単にスイーツを作ってみました。

ブランマンジュのレシピで。

生クリームが足りない分は牛乳で。

大好きな抹茶入れて（ブランマンジュって白いお菓子っていう意味なので、抹茶ブランマンジュというのはおかしいけど）。

で作ったのが、コレです。

牛乳と生クリームと抹茶がちゃんと分離してるし（汗）

でも、家で食べる分には十分美味しい♪

大きなバットに沢山作ったので、しばらく楽しめそうです(^^)

次はちゃんとスポンジ焼いてティラミス作ろう（秋かな）