雨の日の翌朝

雨、昨日はよく降りました。

けど、墓参りは雨が降る前に行って帰ってくる事ができました。

桜吹雪が綺麗でした。

桜の新葉が淡い緑です。

八重桜・ハナミズキ・藤・つつじまで咲いていて、花の季節が一気にきた感じがします。

今朝、洗濯物を干しにベランダに出たら、ひんやりとした空気がとても清々しい。

普通にしていて、空気を沢山取り込んで呼吸が大きくなります。

いつも、どれだけ神経をとがらせて呼吸をしているのだろうか。

自然に肺にまで（気持ちのいい）空気が入っていると感じたのは、何年ぶりだろうか？

うかつにも、そんな事で涙があふれそうになりました。

私が欲しいのは、除菌抗菌された安全な空気ではなく、気持ち良い自然の空気。

今住んでいる所が、いつもそういう空気ならどれだけ幸福だろうか？

とか、嬉しさもあり、一人しんみりとした朝でした。

たかが捻挫と思っていたけど

捻挫なんて1週間くらいで治るやろ。

そう思っていました。

実際、若い頃はそうでした。

が、もうこんな歳（どんな歳）、そんな訳にはいきませんでした。

2週間くらいで痛みが治まったので、ダンスレッスンに行ったら、更に痛めました（涙）。

あまりにも身体が歪んできた自覚があったので、矯正をお願いしました。

今までで最強に歪んでいたそうです。

それからはダンスレッスンをお休みしたので、随分と楽になりました。

たまに湿布してますが。

1カ月かぁ（遠い目）

たかが捻挫、されど捻挫。

これ以上ひどくならないように気を付けよう。

どこからか？

最近は、柔軟剤のアノニオイが少なくなったと喜んでいたけれど、最近また。

家は締め切って、換気していないのに家の中に甘いアノニオイが充満する。

苦しくて苦しくて、でも、換気もできず（外もアノニオイ）眠いので苦しみながら寝た。

朝起きてもまだうっすら苦しくて。

出かけると、風に乗ってアノニオイ。

どこからかわからない。

今日は大丈夫。

怖いわ～～

新聞

配偶者は私が新聞紙のインクに反応する事を知っている（ハズ！）。

以前は、私が起きる前に起きて新聞読んで朝ごはん食べて。

私が起きる頃には新聞読み終わっていました。

夕刊をバッサ～～～っと読んでいると、「苦しいからやめて」と何度も言った事もある。

なのに、もうそんな事忘れてしまったよう。

最近は、一旦早く起きた後二度寝しているようで、私よりも遅く起きてくる。

私がくつろいでコーヒーを飲んでいると、私の前で朝刊をバッサ～～～と勢いよくめくって、新聞を読む。

苦しいねん。

「新聞のインクが苦しい」って言った事、覚えてるかな？

「苦しい」って言わなかったら、苦しくないと思ってる？

毎度、「苦しい」「苦しい」って言い続けないとアカンの？

でも、それを口にして、険悪な雰囲気になるのも嫌。

機嫌よく新聞を読んでる配偶者の気分を損なうのは私が嫌なので、最近は私がどこかに行く。

数分で読み終わるし。

わかってて、配慮がないのか？。

忘れてしまったのか（老）？

「苦しい」「苦しい」とのたうちまわらなければわからないのか？

はぅ（ため息）

人生の中で何回か、水で顔を洗う事さえ辛い時期がありました。

ＥＭやアーゼロンを使うようになって（自分に合った石けんや保湿ゲルが見つかった）、そこまではいかないけど、やはり春と秋はヤバい。

お陽さんが、顔直撃する季節やしね。

数日前から肌がガサガサボロボロ・ほっぺたが赤くなってしまった。

あーテレビで、黄砂とかｐｍ2．5が言ってた頃やんなぁ（ぼんやり）

追加でアーゼロンの希釈液で顔を化粧水替わりにして、気になる時に何度でも顔を清める。

メーカーではあまりオススメしていないけど、私にはこれしかない。

これぐらいで済んで、ヨシと思うか（はぅ。。）

以前はすっぴんで何も対策せずに外に出かけて平気だったけど、もうこの歳（どの歳？）ではそれも勇気がない。

明日も、マスクに日傘でお出かけやな（はぅ。。）。