この日訪れたアイリッシュパブで演奏していたおやじ達です。
ボーカル&アコースティックギター、フルート、そしてアイルランドの伝統楽器であるイーリアン・パイプのトリオ形式でした。
イーリアン・パイプのイーリアンはゲール語(ケルトの言葉)で肘を意味するらしく、その名の通りこの楽器は、脇の横にぶらさた空気入れ?を肘で押さえつけて音を出すアイルランドのバグパイプです。
何でも口で吹くバグパイプは武器の代わりになると、イングランド統治下時代に禁止され、約300年にわたってこの肘パイプが発展したのだとか。
おやぢ達の飾らない普段着の素敵な演奏を聴きながら、自分もいつか和楽器とポップロックミュージックのコラボレーションバンドでも組んで、週末京都あたりで夜な夜な演奏するおやぢにでもなろうかと真剣に考えてしまいました。
(京都あたりって、、、外国人観光客狙い?バックダンサーは舞妓さん?)
ネットで和楽器奏者のメンバー募集の張り紙でもしてみようか。(笑)
ボーカル&アコースティックギター、フルート、そしてアイルランドの伝統楽器であるイーリアン・パイプのトリオ形式でした。
イーリアン・パイプのイーリアンはゲール語(ケルトの言葉)で肘を意味するらしく、その名の通りこの楽器は、脇の横にぶらさた空気入れ?を肘で押さえつけて音を出すアイルランドのバグパイプです。
何でも口で吹くバグパイプは武器の代わりになると、イングランド統治下時代に禁止され、約300年にわたってこの肘パイプが発展したのだとか。
おやぢ達の飾らない普段着の素敵な演奏を聴きながら、自分もいつか和楽器とポップロックミュージックのコラボレーションバンドでも組んで、週末京都あたりで夜な夜な演奏するおやぢにでもなろうかと真剣に考えてしまいました。
(京都あたりって、、、外国人観光客狙い?バックダンサーは舞妓さん?)
ネットで和楽器奏者のメンバー募集の張り紙でもしてみようか。(笑)