新市街と旧市街をつなぐガラタ橋です。
アジアとヨーロッパの間を流れるボスポラス海峡へ向かう船がここから出ており、現在はトラム(路面電車)もこの橋の上を通るようになりました。
(初めて訪れた2005年には、まだこの橋の手前までしかのびていませんでした)
ガラタ橋というと自分の場合、沢木耕太郎の深夜特急で同氏が食べていた、サバサンドを思い出します。
ブルーモスクやアヤソフィアも非常に素晴らしいのですが、イスタンブールというと深夜特急の影響で、なぜかこのガラタ橋を思い出してしまいます。
ガラタ橋の上では、現在も変わらず、現地のおやぢ達が釣り糸をたらしてサバを釣っています。
アジアとヨーロッパの間を流れるボスポラス海峡へ向かう船がここから出ており、現在はトラム(路面電車)もこの橋の上を通るようになりました。
(初めて訪れた2005年には、まだこの橋の手前までしかのびていませんでした)
ガラタ橋というと自分の場合、沢木耕太郎の深夜特急で同氏が食べていた、サバサンドを思い出します。
ブルーモスクやアヤソフィアも非常に素晴らしいのですが、イスタンブールというと深夜特急の影響で、なぜかこのガラタ橋を思い出してしまいます。
ガラタ橋の上では、現在も変わらず、現地のおやぢ達が釣り糸をたらしてサバを釣っています。