拝啓、世界の路上から

ギター片手に世界を旅するミュージシャン&映画監督のブログ(現在の訪問国:104ヶ国)

牛肉のフィレンツェ風煮込み(フィレンツェ/イタリア)

2009-01-16 | 世界の食
フィレンツェで食べたトマトベースの牛肉煮込み料理です。

トスカーナ料理は日本でも馴染み深く、誰もが知っていて安心感のある味わいの、所謂トマトベースのイタリア料理です。

エミリアの美食街道で食べた品々のようなサプライズはありませんが、ボリュームたっぷりで、牛肉もとてもやわらかかったです。

マグロ(ツナ)と炒め玉ねぎのバルサミコソースがけ(パルマ/イタリア)

2009-01-15 | 世界の食
中トロのあぶり焼きやタタキに近い感じの半生マグロに、飴色になるまでじっくり炒めた玉ねぎを蜂蜜であえた付けあわせとルッコラを添え、極上フレンチのようなモデナ産バルサミコ酢のソースをかけた極上の一品。


ツナというよりはマグロという言葉を使いたくなる程、「和」を感じさせる一品で、まるで一流フレンチ(フランス料理)のイタリア人シェフが、日本人ゲストの為に和の食材と技法を使って創作料理を作ってくれたのかな?と思える程でした。
(きっとそんなことは無いのでしょうが。笑)


イタリア料理はどちらかというと、パスタや前菜等の方が日本人の口にあうイメージがありましたが、このメインディッシュを食べた時、軽快な第一楽章(前菜)から続く極上のオーケストラによるシンフォニー(交響曲)が、ブラス(管楽器)とコーラス(合唱)のアクセント&レガートのフォルテシモが鳴り響く、最高のフィナーレを迎えるかのように、自分の心と胃袋はカタルシスに満ち溢れていました。

プロシュット・ディ・パルマ(パルマ/イタリア)

2009-01-14 | 世界の食
こちらもパルマで食べた生ハム(日本ではプロシュートとも言われています)です。

スペインのハモン・セラーノ、中国の浙江省金華地区の金華火腿と並んで世界三大ハムの1つと言われています。


写真をみてわかる通り、三人前位どっちゃりあり、食前酒についてきたグラスワイン(スパークリングワイン)や、パンと一緒に食べましたが、前菜一品目なのに、これだけれお腹一杯になりそうでした。
(ハムの量半分でいいのでメロンをくれえという感じ。<でももったいないので全部1人で食べた。苦笑)


日本や欧州各地でも、スーパーマーケット等でパルマ産の生ハムを購入して食べることができますが、大きな塊から切り立ての生ハムは切り売りのパックと違って、すごくやわらかくて弾力があり美味しかったです。

パルマ風ラビオリ(パルマ/イタリア)

2009-01-13 | 世界の食
パルマ風ラビオリのパルミジャーノチーズがけです。

ラビオリというと餃子のように挽肉等を包んだものが多いですが、これは他の具を少なめにし、パルミジャーノチーズをラビオリの中につつんで、生地にも練りこみ、さらにバターとあわせたパルミジャーノのチーズソースをかけて、パルミジャーノをその場で削ってまぶしたパスタです。

何重ものパルミジャーノのハーモニーで、一流オーケストラによる極上の演奏のようなこのパスタは、まさにパルミジャーノによる、パルミジャーノの為の料理でした。


Tagliatelle al Ragu(ボローニャ/イタリア)

2009-01-12 | 世界の食
先日ボローニャを訪れた際に食べた、ボローニャを代表するミートソースの太麺生パスタ、「Tagliatelle al Ragu」(タリアテッレ・アル・ラグー)です。


すごく薄くて「なめらか」な食感で、のど越しに味わうことができる?(自分の食べたものが美味しかったからかもしれませんが)そんなパスタです。

これを食べると「アルデンテじゃ硬すぎる」と感じます。


今まで食べていたパスタは何だったのだろう?と思える程で、これを食べる為だけに日本から遥々来る価値のある一品です。

熟成バルサミコ(モデナ/イタリア)

2009-01-11 | 世界の食


イタリアのモデナ産、熟成バルサミコです。

左がマニカルディ21年もの(26EURO)と、右がレオナルディ6年もの(23EURO)です。

現在、マニカルディのものを毎日少しずつサラダのお供にしていますが、すごくまろやかで、水で薄めずそのまま飲んでも美味しいです。
(いつもサラダ用等に利用していた、スーパーで1本2EURO前後のバルサミコ(こちらも一応モデナ産)は、さすがに水で薄めないと、酸味がキツくて飲めませんが、熟成した良質なものはストレートでも全然OKです)

料理にかけると、そのままでもバルサミコソースになるんじゃないかという感じです。(少し手を加えるとより良いですが)


モデナの地元の食材店等で購入するのがベストですが、モデナ最寄りのボローニャ空港でも購入できますし、高級ワイン等と違って、ちょっと頑張れば手が出る値段なので、試してみる価値ありの一品です。

パルミジャーノ・レッジーナ(パルマ/イタリア)

2009-01-10 | 世界の食
イタリアのパルマで立ち寄った食材店で、大きなかたまりから、チーズを切り売りしていました。


自宅向けに0.45kg、約6.8EUROのものを買って帰り、毎日サラダのお供で食べていますが、1ヶ月食べて続けられるぐらいあります。

しかも味は極上!!!


パルマ~モデナ~ボローニャは美食街道の異名を持ちますが、まさにその名に恥じない、イタリア最高の食が味わえる地域です。

これまで食は南イタリアというイメージがありましたが、今回の旅で認識を改めました。
(ピッツァは今でもナポリが1番だと思っていますが)


ボローニャの太麺の生パスタ(ボロネーゼソースがけ)やパルマのチーズ(パルミジャーノ・レッジーナ)、モデナの熟成バルサミコ酢など、素直に「まいりました」と土下座したくなる、そんな極上のお味でした。




12月22日(パルマ/イタリア)

2009-01-09 | 旅メモ&旅日記(欧州)



2008年12月22日(月)


6:30 起床


7:20 駅でバスチケットを購入。1枚1.2EURO×2


7:35 12番のバスでミケランジェロ広場へ。

バス停は駅北の長距離バス発着所近く。
(他の近距離バス停から離れており少しわかりづらい)


8:05 ミケランジェロ広場に到着。約15年ぶりの再訪だがものすごい霧。


8:30 夜明け。しかしいっこうに霧ははれず。


8:45 霧がはれないので、13番のバスに乗って駅へ向かう。

しかし橋の近くで渋滞につかまりバスが動かず。


9:05 川の手前のバス停でおりて歩いてベッキオ橋へ。

下まで降りてくると霧も晴れており青空が見える。


9:20~9:25 ベッキオ橋から夜明けを眺める


9:30~9:35 ドゥオーモ広場へ


9:40 宿に着き簡素な朝食。


9:55 荷物をとって宿をチェックアウト


10:00 歩いて中央駅へ


Firenze10:19/Bologna11:20 ES9430
2等指定席17EURO(前日購入)

Bologna11:30/Parma12:25 R2128 ※10分遅れで到着
2等席 5.8EURO(前日購入)


12:45~14:00 パルマのレストラン「イル・トロヴァトーレ」へ

・コペルト(テーブルチャージ)3EURO 
※パン、パルミジャーノチーズスープ(前菜前のスープ)、スパークリングワイン付(生ハムと一緒に楽しむ)


・ガス水(1リットル)3EURO


・前菜1品目:ティピカルパルマハム(伝統的プロシュートハム) 11EURO

超大盛り。大きな塊からその場できっている為か、同じパルマ産プロシュートでも小さく切り売りしているのよりずっとうまい。


・前菜2品目:パルマ風ラビオリ、パルミジャーノチーズがけ 10EURO

パルミジャーノチーズをラビオリの中につつんで、生地にも練りこみ、さらにパルミジャーノのチーズソースをかけて、その上に極上のパルミジャーノをその場で削ってまぶした前菜。

何重ものパルミジャーノのハーモニー。まるで極上のオーケストラの演奏を聴いているかのような重厚な味わい。

ラビオリ自体ももちろんかなりウマイのだけど、パルミジャーノが圧倒的な存在感を持っており、「パルミジャーノを食べたあ~~~!!!」という、そんな幸せな気持ちにさせてくれる。


塊から削りたてのパルミジャーノは、ある意味イタリアでは定番ではあるが、主役のパスタや料理をより輝かせる為の引き立て役というイメージが強かった。

しかしこれは圧倒的にパルミジャーノによる、パルミジャーノの為の料理。


後味の余韻も、ものすごくふわ~っとしていて、それでいて時折芯のあるアクセントがズーンと体に響く感じ。


この後、メインの料理が出てくるまで15分程時間があったが、15分たってもまったくその余韻が消えず、緑の牧場の中をゆったりと佇む牛達のイメージが脳裏に浮かんで穏やかな気持ちにさせられる程。
(こんなに穏やかな気持ちになれた「待ち時間」は、ある意味初めてかも。笑)


正直ここまで極上の「パルミジャーノ料理」はこれまで食べたことが無く大興奮。

これだけでも「やっぱりパルマに来てよかった」とそんな気持ちにされてくれた。



・ツナのオニオン煮込みとバルサミコソースがけ 17EURO

マグロは半生。日本料理にあるマグロ(中トロ)のあぶり焼きやタタキに近い感じ。

これに極上フレンチのようなバルサミコソースと、蜂蜜かブランデーで煮込んだ(アルコールは完全に飛ばして)?と思われる、びっくりの甘さの、飴色になるまで弱火で徹底的に炒めた玉ねぎを絡めて食べる、これまた極上の一品。


これまでイタリア料理というと、パスタや前菜、ピッツァやジェラード等はうまくても、メインはまあまあといったイメージが強かったが、これは前菜からメイン料理まで最高の品々で彩られており、巨匠のシンフォニー(交響曲)を聴いているような気持ちにさせられた。これまた良い意味でのサプライズ。


「パルマを知らずしてイタリアの食を語ること無かれ」


そんなフレーズが浮かんだ、まさに快心の一食だった。



14:00~14:10 駅への帰り道、自宅向けのおみやげを求めて、生ハムとチーズがメイン(+お惣菜)の地元民向け食材店に立ち寄る。

パルミジャーノ・レッジーナ(パルメザンチーズ)のブロック0.45kgを購入。約6.8EURO。


この店はチーズやハムを塊から店で切り売りしており、かなり繁盛している。
(家に持ち帰って食べてみたらめちゃくちゃウマかった)


14:15 パルマ駅へ

列車が大幅に遅れており、酷いものは1時間30分遅れの列車もある状態。

自分の乗る予定にしていた列車も30分遅れで到着。

本当はこの後、モデナに立ち寄って、バルサミコでも買って帰ろうかと思っていたが、その後の列車も遅れる可能性大なので、諦めてそのままボローニャへ戻ることに。


Parma14:18/Bologna15:13 (※25分遅れ15:38分頃に到着)
2等席 5.8EURO(前日購入)


ボローニャ駅15:45/ボローニャ空港16:15 空港バス5EURO


16:30 航空会社カウンターでチェックイン



空港のゲート近くの免税店で、自宅向けに熟成バルサミコ酢を購入。

・マニカルディ21年もの 26EURO 
(※現在自宅で愛飲中。いつも近所のスーパーで買っているバルサミコ10~20個分の値段だが、それでも買ってよかったと思えるほどまろやかなお味)

・レオナルディ6年もの 23EURO (同社の8年ものは35EURO位)


BLQ18:50/FRA20:25 LH3975


※写真:パルマで立ち寄ったプロシュートが並ぶ地元の人達で賑わう食材店

12月21日(ピサ/イタリア)

2009-01-08 | 旅メモ&旅日記(欧州)



2008年12月21日(日) 


6:00 起床


Firenze8:27/Pisa9:31 ※約10分遅れ
鉄道チケット2等席5.6EURO(前日購入)


9:51~10:00 バスでドゥオーモ広場へ 約10分 バス代0.95EURO


10:00~10:30 ピサの斜塔等をみる

実はピサを訪れるのは初めて。
ああ本当に傾いているなあと思う。(そのまま)

広場のあちこちで斜塔を支えるような格好をして写真をとっている、ベタな観光客が沢山いて苦笑。

意外に周りには何にもなく、失礼ながら30分程眺めていたら飽きてしまった。
予定を1時間程繰り上げて次の目的地へ移動することに。


10:35~10:45 ピサ中央駅へ バス代0.95EURO


PISA10:54/Empoli11:30

Empoli11:40/SIENA12:38 ※約20分遅れ
鉄道チケットPISA→SIENA2等席7.1EURO(前日購入)


シエナ駅13:18/グラムシ広場13:25 バス代0.95EURO
(※駅のホームを出てすぐの所にバスチケットオフィスあり。車内で購入不可。グラムシ広場行きのバス乗り場は駅前のショッピングモール地下)

グラムシ広場からカンポ広場まで歩く(約5分)


13:30~14:15 カンポ広場でしばしたたずむ

欧州でも屈指の美しさを持つと言われるこの広場は、建物間がキレイな曲線を描いており、また広場自体も円形劇場のようなゆるやかな斜面になっている。

まさに曲線美の広場なのだと思う。


グラムシ広場14:38/シエナ駅14:45 バス代0.95EURO (チケットはグラムシ広場地下のオフィスで購入可能)


15:00 駅構内のカフェ?でハムチーズのパニーニ(2.3EURO)と、エスプレッソ(0.9EURO)で遅めの昼食。

サンペレグリーノ500mlを購入。1.2EURO。


SIENA15:18/Firenze16:50
鉄道チケット2等席6.1EURO(前日購入)


17:00 フィレンツェ中央駅で翌日のチケットを購入。

Firenze S.M.N.→Bologna Centrale ESスター2等指定席 17EURO
Bologna→Parma 2等5.8EURO
Parma→Bologna 2等5.8EURO

17:20 宿に荷物を置く


17:45 昨日に続きベッキオ宮近くのジェラード屋 Perseo(ペルセオ)へ。

少し高いが美味しかったので、早速リピートすることに。小カップのジェラードが2EURO(ヨーグルト味)。


19:00 宿近くのピッツェリアでマルガリータ(5EURO+席代1.5EURO)と水(1.5EURO)の夕食。

現地人向けのお店かと思ったのだが、がっかりのお味だった。
やはりうまいピッツァを食べたければナポリに行け!なのか?
(ミラノでも現地在住の方向けのお奨めの店は旨かったが、観光客向けのピッツェリアでウマかったためしがない。汗)


21:00 就寝



※写真:イタリアで最も有名な?ピサの斜塔。

12月20日(フィレンツェ/イタリア)

2009-01-07 | 旅メモ&旅日記(欧州)
2008年12月20日(土)


6:00 起床


7:00 チェックアウト


Bologna Centrale7:58/Ravenna9:13 ※定刻より15分遅れ9時30分頃到着。
前日鉄道チケットを購入。5.8EURO。


10:00~11:00 サン・ヴィターレ教会、ガッラ・プラチーディアの廟でラヴェンナのビザンチンモザイク絵画の傑作、テオドラ妃と随臣・侍女たちの図、よき羊飼いの図等をみる。

ちょうど日本人ツアー客が来ており、しれっと混じって日本語ガイドの説明をフンフンと聞きながら鑑賞。(おいおい)

駅への帰り道、生ハムとチーズのサンドウィッチとガス水を買って昼食。(3.2EURO+1.2EURO)


Ravenna11:35/Bologna12:54
前日鉄道チケットを購入。5.8EURO。

Bologna13:25/Firenze14:23 ES9395
前日鉄道チケット購入。1等席24EURO。(全席指定のESスター(イタリアの新幹線)で前後の列車も含め2等席は満席だった)


14:40 フィレンツェ中央駅(サンタ・マリア・ノヴェッラ駅)から徒歩5分(YHの隣)の、Hotel Mia Caraへチェックイン。

あらかじめWEBサイト(Booking.com)で予約済み。3つ星ホテルシングルルームが2泊で60EURO。(1泊朝食付き30EURO)


15:00 歩いてドゥオーモへ


15:15~16:00 約15年ぶりにドゥオーモのクーポラにのぼる。結構シンドイ。入場料6EURO

フィレンツェにはしばらく縁がなかったものの、2001年公開の映画「冷静と情熱のあいだ」をみた際(レンタルビデオだけど)、いつかまたこのドォオーモに登りたいと密かに思っていた。もちろん誰かの誕生日にクーポラでまた会う約束をしていた訳ではないのだけれど。(頭の中でBGMにエンヤが流れていたりして。笑)


16:10 ヴェッキオ宮前のジェラード屋でジェラードを食べる(マンゴー&ヨーグルトのコーン) 6EURO。観光地お値段だがウマイ。


16:15~16:45 夕暮れ時のヴェッキオ橋を眺める


17:00~17:20 アカデミア美術館へ 入場料6.5EURO

思いのほか小さい美術館。知らずにミケランジェロのダヴィデ像の写真を1枚とったら、係員のおばさんが寄ってきて、撮影禁止と書いてあるだろうと、ずっと先の像の脇近くにある小さな看板の前につれていかれ厳しく注意された。

カメラを持って歩いていても入り口では何も言われなかった為、え???という感じで、急いでカメラをしまう。

同じミケランジェロでもヴァチカンやミラノでは撮影可能で(当然フラッシュは禁止)、確か15年前にはここも撮影可能だった記憶があるが、、、???


17:45~18:00 宿への帰り道、個人商店の洋服屋でダウンジャケットを買う。48EURO(50%OFFの値札あり)

15年前もふらっと入った個人商店でノーブランドのハンドメイドの革靴を買ったことを思い出す。(すごく柔らかい革靴で、2~3年使ったがすごく履き心地が良かった。昔からフィレンツェは革製品が有名)

オリジナルで作っている合皮のダウンジャケットだと思うけど、これもすごくやわらかく着心地がよかったこと、今着ているものも10年近く利用していて痛んできており、安い普段着が欲しいとちょうど思っていたので。   


18:15~18:45 駅の自販機で翌日の鉄道チケット(2等席)を購入。

フィレンツェ→ピサ 5.6EURO
ピサ→シエナ 7.1EURO
シエナ→ フィレンツェ 6.1EURO


19:30~20:15 トスカーナ料理のレストラン、イル・ラティーニへ

開店5分前にいくと7~8人並んでいた。

トスカーナ風パンの煮込みスープ(リボリータ) 7EURO
牛肉のフィレンツェ風煮込み 15EURO

トマトベースの煮込み料理で、日本でもおなじみの、所謂美味しいイタリアンという感じ。
ボローニャの時のようなサプライズは無いがボリュームはたっぷり。牛肉の煮込みはすごくやわらかかった。


20:45~21:15 宿近くのFaenza通りにあるインターネットカフェToscanetへ

Windowsは日本語Read OnlyもMacは読み書き可能。30分1.5EURO。初回は身分証が必要で宿へ取りに戻る。


22:00 就寝


※写真:フィレンツェのドゥオーモ(頂上のクーポラは大学生等日本人旅行者の落書き問題でニュースになったことも)