『終わりなき戦火 老人と宇宙6』 ジョン・スコルジー (ハヤカワ文庫 SF)
《老人と宇宙》シリーズも6冊目。なんで老人がタイトルなのか忘れ去られている気もするが、ハリー・ウィルスンはじめ、コロニー連合の兵士はことごとく中身が老人。最初っから兵士の人造人間もいたような気もするけど、どうなったんだっけ。
これで今回のエピソードは一段落。いやあ、××が死ぬとは思ってませんでしたよ。ちょっと衝撃的。
ここのところ、寝落ちが多くて、いまひとつ読書スピードが上がっていなかったのだけれど、これは比較的スムーズに読めた。スリリングな展開が続くのと、割と馴染みの世界というのが理由なのだろう。俺の頭が老化している証拠なのかもしれない。
そんなわけで、充分楽しめた割に、書くべきことが無い。SFネタ的に新しいわけでもなく、考えさせられるストーリーというわけでもない。でも、読んでいて楽しいというのは最も重要なんだと思った。
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