神なる冬

カミナルフユはマヤの遺跡
コンサドーレサポーターなSFファンのブログ(謎)

1月21日(土)のつぶやき

2012-01-22 03:12:58 | つぶやき
07:46 from Tween
東大の9月入試って、Jの秋春制と同じ臭いがする。グローバル化を目指して効果があるのかどうかわからない上に、弊害の方が多い。

07:53 from Tween
あ、今日ユニ予約の日? 今年はJ1なので争奪戦になるのか。 #consadole

07:57 from Tween
卓球少女に勝った17歳は顔すらテレビに出ないのかw

08:14 from Tween
あ、お湯沸かしといてコーヒー煎れるの忘れた。

08:39 from Tween (Re: @spo_jp
あれ、ファンクラブ優先期間じゃねぇーの?“シースペースでは”ファンクラブ優先予約ってこと? QT @spo_jp: ★【先行予約開始~1月23日まで】ホワイト/アウェイ半袖 #consadole (略) [楽天] a.r10.to/hE7LC2

10:13 from Tween
ああ、やっぱり電話はつながらないだに。昼過ぎぐらいにはつながる?

11:08 from Tween
やっぱりつながりませんな、シースペース。もっと掛けまくれば大丈夫なのかもしれないけど。Faxの場合は、折り返しかかってきたり、応答のFaxが来るんですかね。ちなみにうちにはFaxが無い。

11:10 from Tween
繋がったと思ったら「この電話は電波の届かないところにいるか、電源が入っていません」って言われたw なんじゃそりゃw

11:13 from Tween (Re: @akikconsa
@akikconsa なるほど、ありがとうございます。それなら、PCからFax送信するやつでもできそうですね。それも持ってませんけど(笑)

12:05 from Tween (Re: @puffy5310
@puffy5310 いぇす。なぜか楽天にもあるにょろ。

12:07 from Tween
狩りの合間にかけてるくらいじゃ、ぜんぜんつながらんわいなw もっと本気ださなきゃ無理。

12:11 from Tween
011から始まる普通の電話番号にかけて「電波が届かないか、」電源が入っていない」って言われるのはなんでなんですかね。

12:14 from Tween
楽天のT-エリア使ってみるかな。開幕に間に合う必要ないし。

12:15 from Tween (Re: @yamaguchixcom
@yamaguchixcom えー。シースペなんですけど。内線システムの関係ですかね。

12:27 from Tween (Re: @shimamame12
@shimamame12 情報ありがとうございます。T-エリアに注文して見ました。

12:29 from Tween
電話するのが面倒になって楽天のT-エリアで注文してしまいました。シースペさんごめんなさい。ファンクラブポイントが付かなかったり、問題無いわけじゃないけど……。

12:32 from Tween
URLの問題かスクリプトがおかしくなるみたいなので、店のtopから入りなおしたらうまくいった。 QT spo_jp: ★【先行予約開始~1月23日まで】ホワイト/アウェイ半袖 #consadole (略) [楽天] a.r10.to/hE7LC2

12:33 from Tween
じゃ、おれは狩りにもどるぜ。まだ村★4なのだ。

13:09 RT from Tween
.@Kelangdbnさんの「東大の秋入学化は大バカ者の仕業である」に大注目!あなただけには読んでほしいよぅ。 togetter.com/li/244229?f=tg…
togetter_jpさんのツイート

16:20 from 読書メーター
【人造救世主 (角川ホラー文庫)/小林 泰三】相変わらずふざけた話を大真面目に書く。悪の組織を裏切った生身の男。仮面ライダー+怪傑ズバット。そして、つづく。オチは続きの巻のタイトルでばれちゃってるんで... →bit.ly/ArWaK2 #bookmeter

16:22 from 読書メーター
【人造救世主   ギニー・ピッグス   (角川ホラー文庫)/小林 泰三】を読んでる本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/4043470126 #bookmeter

21:22 from Tween
残り10分切って、無事ラギア捕獲。やっぱり水中だと手数が足りない。しかし、これで村★5へ進める。指がだるいっす。

by kats_takami on Twitter

1月19日(木)のつぶやき

2012-01-20 03:13:28 | つぶやき
21:57 from 読書メーター
【ルナ・ゲートの彼方 (創元推理文庫)/ロバート・A ハインライン 他】えーと、そんなに驚愕じゃなかった。ゲート開けばそうなるんじゃないかと思ってたし。タイムマシンの話とか、原住民の話が置いてきぼりで... →bit.ly/yK3zxu #bookmeter

22:01 from 読書メーター
【人造救世主 (角川ホラー文庫)/小林 泰三】を読んでる本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/4043470118 #bookmeter

22:02 from Tween
明日は定期健康診断なのだ。今日、宴会があったけど、泣く泣くパスしてきた。ひと狩りして寝よう。

by kats_takami on Twitter

1月16日(月)のつぶやき→「[映画] 宇宙人ポール」

2012-01-17 03:15:10 | つぶやき
00:03 from gooBlog production
[映画] 宇宙人ポール blog.goo.ne.jp/kats-takami/e/…

00:15 from 読書メーター
【ゴースタイズ・ゲート 「イナイイナイの左腕」事件 (角川ホラー文庫)/中井 拓志】幽霊や心霊現象を最新科学で解明しようとする警察官の話。TRICKよりは(疑似)科学系。できるだけ科学考証をしっかり... →bit.ly/yCFXmE #bookmeter

23:24 from gooBlog production
[SF] SFマガジン2012年2月号 blog.goo.ne.jp/kats-takami/e/…

23:28 from Tween
感想をブログに書く前に読んだ内容を忘れているという醜態。年末から正月の分が追いつける気がしない。

23:29 from 読書メーター
【ルナ・ゲートの彼方 (創元推理文庫)/ロバート・A ハインライン 他】を読んでる本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/448861809X #bookmeter

23:31 from Tween
最近本屋さんで「驚愕の結末」というポップとともに売られていたハインライン『ルナゲートの彼方』。あれそうだったっけと思って買ってきたんだけど、昔読んだような、読んでないような……。

23:32 from Tween
室温17.5度。エアコン設定温度26度。納得がいかん。

23:33 from Tween
つーか、寒い。もう寝よう。

by kats_takami on Twitter

[SF] SFマガジン2012年2月号

2012-01-16 23:23:26 | SF
『S-Fマガジン 2012年2月号』 (早川書房)




今月の特集は日本人作家特集。とはいっても、常連の作家さんではなくって、新顔が多い印象。SFに春が来てから、有望な物書きさんたちがSFを明示的に目指してくれるようになったと考えてもいいんだろうか。

しかし、去年のランナップを見てみると、伊藤計劃、小川一水、大西科学、籐間千歳、三島浩司なので、急に替わったというよりは徐々に変わりながら、ベテランどころか、遂に中堅執筆陣さえ押しやったという感じ。

この辺は第何世代と呼ぶべきなんだろうか。神林長平、大原まり子、夢枕獏あたりが第3世代。その後、冬の時代にホラーやライトノベルでデビューしたのが第4世代。前者の代表が瀬名秀明で、後者の代表が小川一水あたりか。冬が明けてSF新人賞、小松左京賞関連で伊藤計劃、円城塔、上田早夕里あたりが第5世代になるのか。今回の特集で取り上げられた創元SF短編賞なんかで出てきた人たちは第5世代の後半になるのか、それとも、新たな第6世代になるのかは、彼らの活躍次第といった感じ。

新世代の台頭と対決するかのように、第1世代の星新一、光瀬流の記事もあり。星新一は《現代SF作家論》シリーズとして。作家論シリーズと言いつつ、作品論が多いような気がするのだが、今回は確かに作家論。1001話の星新一を千一夜物語のシェヘラザードになぞらえた語りはなかなか面白かった。

その星新一論を書いた宮野由梨香は光瀬龍の「阿修羅王はなぜ少女か 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』の構造」でSF評論賞を受賞してデビューしたわけだが、その光瀬龍の評伝が立川ゆかりによって今月から連載開始。しかも、光瀬龍婦人と阿修羅展を見にいった話題から始まる。まさに阿修羅つながり。

きっと昨年お亡くなりになった小松左京も、こうやって評伝を書かれてどんどん歴史になっていくんだなと思うと、ちょっと感慨深いものがある。




◎「ヨハネスブルグの天使たち」 宮内悠介
南アの民族紛争と、落ち続ける運命を背負ったアンドロイドの不思議な絆の話。夕立のように降り続ける少女型アンドロイドというビジュアルの奇抜な綺麗さと、民族紛争の過酷な汚さの対比が非常に印象的。民族紛争に対する視線も、むやみに理想を振りかざすのではなく、現実を放置するのでもなく、良く考えられていると思う。

◎「小さな僕の革命」 十文字青
ネットの中にしかない現実が存在することを、現代に生きる我々は否定することができない。しかし、そのネット中の現実は糞みたいなものだ。それ以上に、現実は糞だ。少なくとも、この日本ではデモで革命など起こるわけもない。そしてもちろん、ネットですら。

○「不思議の日のルーシー」 片理誠
重い話の後でほっとする作品。SF入門用として「小学5年生」とかの学習雑誌に最適だと思うのだが、そういう学習雑誌はすでに時代遅れ。今の子供たちはどうやってSFと出会うんだろうか。やっぱり、ライトノベル経由なんですかね。

○「真夜中のバベル」 倉数茂
天才少年の終わらない夏。普遍文法の発見がどこでどうなって新人類抹殺につながるのかはよくわからないが、永遠の夏のイメージはどこか胸を締め付けるものがある。

-「ウェイプスウィード(前篇)」 瀬尾つかさ
今月は前篇だけなので評価保留。ただ、本の形をしたロボットという設定は実に微笑ましくて良い。


1月15日(日)のつぶやき→「始動イベントが気になるけど、これから「ロボジー」見る!」

2012-01-16 03:12:40 | つぶやき
14:50 from twicca
始動イベントが気になるけど、これから「ロボジー」見る!

22:24 from Tween
3DS電池切れて、すぐにアダプターつないだんだけど、復活しなかったぽ。そろそろ罠かなってときに!

22:57 from gooBlog production
[映画] ロボジー blog.goo.ne.jp/kats-takami/e/…

23:32 from gooBlog production
[SF] 都市と都市 blog.goo.ne.jp/kats-takami/e/…

by kats_takami on Twitter

[映画] 宇宙人ポール

2012-01-16 00:00:14 | 映画
『宇宙人ポール』


(C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED



twitterにさんざん書いた上にアップを忘れていたので、もう書かなくてもいいかとも思ったけど、とりあえずblog entryとして残しておくことにする。



その手の人たちにはあまりに有名なロズウェル事件。このとき、本当に宇宙人が捉えられていたら。そして、その宇宙人はアメリカの影でアポロ計画や科学技術発展に貢献し、さらに人類と宇宙人の友好的な邂逅のために、自分をモデルにした映画製作にも参加していたら……。

ブラックコメディの国、英国からやってきたワナビーな二人組、グレアムとクライブは、サディエゴのComi-conに参加するついでに、キャンピングカーでアメリカ西部のエイリアン名所巡りを計画する。

その愉快な旅の途中、エリア51近くのハイウェイで事故った黒塗りの車を救助しようとした時、車の中から現れたのはメン・イン・ブラックどころか、グレイ型宇宙人のポールだった。

自分の星へ帰るため軍の収容施設を抜け出して来たポールを、ランデブーポイントの“見ればわかる場所”まで送り届けるために、彼らの珍道中が始まる。



主人公二人はイギリスのオタクで、彼らに対するアメリカ人の扱いはナードとゲイ(もちろん彼らはゲイではない)へのあからさまな差別と偏見に満ちている。しかも、キリスト教原理主義者まで出てきてしっちゃかめっちゃか。この辺りはアメリカを外部から見られる視点ならではのものなのかもしれない。

社会派ネタはその程度で、あとは映画とコミックが中心のオタクネタ満載。スピルバーグネタが多いのだけれど、細かいところまで含めると本が一冊書けるんじゃないかというくらいのネタだらけ。たぶん、オタク度の濃さによって笑いどころが変わってくるので、いろいろ判定に使えます(謎)

それなりの濃さのわたくしといたしましても、冒頭のComi-conからニヤニヤしっぱなしの心地良い映画でした。



twitterに書いてたのはこんな感じ。もっとあるけど。

冒頭とラストの舞台となるサンディエゴcomic-conは実在するコンベンション。

彼らがめぐるエイリアン名所もことごとく実在する。HISとかでツアー組んでくれたら、数千人が行くレベル。

見ればわかるという目的地は確かに見ればわかるのだが、若い人は知らないんじゃないか?

そういうネタがほとんど解説されない。でも、コメディとしてよくできているので、オタクじゃない人も疑問に思わない。ってか、ただのネタだと思ってる?

スピルバーグの映画はポールのアイディア。きっとルーカスもそう。

Webとかのキャスト紹介で、シガニーは完全にネタバレ。

ソーセージは食べる癖に死んだ鳥は食べない。あと、M&M'sも好き。

ID説信者の改宗にはスパゲッティーモンスター教より強力。ラーメン。

育ちきった悲劇のヒロインにも優しい。年増好みかもしれない。

いつも半ズボンを穿いているが、上半身は裸。見えなくなる時には全裸になるがあの下には下着を穿いてないので、たぶんあれは半ズボンじゃなくて、大きめのパンツ。

この映画が作られらた理由は実在するエイリアンに出会っても気絶しなくなるように大衆を教育するため。(そうだろ、白状しろよCIA!)

右隣りでポップコーンを食い続けるカリポリ夫婦も、左隣のちょっと臭うおたく(笑いのツボが似てる!)も、真後ろのリア充カップル(彼女談:なんかよくわかんなかった)も気にならないくらい笑えた。



最後にちょっと蛇足。巷では泣ける映画みたいに言われているけど、実は自分としてはそこの部分の評価は低め。そもそも、ポールのあの特殊能力は不要だと思うんだよね。あんなのが無くても、十分泣かせるストーリーにできたと思う。エイリアンは特殊能力を持って当然みたいな考えがあるんだろうか。生身の生命体なら、機械無しじゃ何もできないくらいでもよかったと思うんだけど。



[SF] 都市と都市

2012-01-15 23:29:43 | SF
『都市と都市』 チャイナ・ミエヴィル (ハヤカワ文庫 SF)




隣り合わせに存在する都市と都市。入り混じってクロスハッチしながらも、二つの都市は国も文化も異なる敵同士。それぞれの住民はお互いに見えない振りをしながら暮らしているうちに、無意識にお互いを無視できるようになってしまった。

万が一、二つの都市間で事件があった場合は《ブリーチ》の出番。強大な権限を持つ秘密組織《ブリーチ》が二つの都市の衝突を引き剥がす。

そんなファンタジーのような都市が現実に存在したら。というIFから導かれる不思議な世界。そして、そこで起こった殺人事件の顛末が描かれる小説。

ジャンル小説としては、フーダニットのミステリー。それもハードボイルド調なのだが、クロスハッチする都市の設定が見たこともない世界を創造する魅力にあふれたファンタジーでもある。

しかし、この小説が出版されたのはHMレーベルでもFTレーベルでも、NVレーベルでもなく、青背のSF。

まぁ、単純に著者がチャイナ・ミエヴィルだからということもあるのだろうが、実際に本書はヒューゴー賞やらローカス賞やらの受賞作でもあり、SFの分類で誰にも文句は言わせない。

物語のカギとなるのは、第3の都市、オルツィニー。お互いの都市の住民が、相手の都市のエリアだと思っている空白地帯。目の前に存在していながら、誰に見えない街。この都市伝説の設定が素晴らしい。

同じく都市伝説と化している《ブリーチ》と異なり、まったくの作り話であったオルツィニーが、紆余曲折の末に主人公の前に、たった一人の男の姿として現れるラストシーンが震えるくらいに凄かった。二つの都市をまたがる殺人事件の結末は、すべてこのオルツィニーを目の前に出現させるものだったのかと。

クロスハッチされた都市というたったひとつのIFから演繹的に構築されたもうひとつの現実。さらにそこを基盤として構築された都市伝説。そしてその都市伝説を目の前に出現させる手際。ミエヴィルは本当に魔術師のような小説家だ。


そこ見えているのに見えないふりをするという設定は、いろいろなアナロジーに取れてしまうのだが、著者曰く、それは本意では無いとのこと。しかし、著者は読者にどう読まれるかを制限できるわけもなく。世の中の見えないことになっているもの、見えないふりをしているものについて、ちょっと考えてみたりもする。しかし、それがなんだったかは、ここでは敢えて書かないことにする。


[映画] ロボジー

2012-01-15 22:54:24 | 映画
『ロボジー』


(C)2012 フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ


ロボット博で発表直前にぶっ壊れたロボットの代わりに、その場しのぎで作ったキグルミロボットが人命救助をしてしまったばっかりにマスコミで評判になり、引っ込みがつかなくなって……というSFでもなんでもない映画。ゆるーい感じのコメディでした。

通天閣ロボットやら、出渕裕デザインのHRP-2だのムラタくんだの、実在ロボットもちょっと出てくるけど、あんまり詳しくは紹介されないのでいまいち。大学生たちがロボットについて白熱した議論を行うシーンでも、なんだか単語が言い馴れなさ見え見えの某読みでもう少し頑張ってほしかった。

ヒロイン役の吉高由里子は可愛いんだけど、やっぱり年相応。あの役なら、金朋までとは言わなくとも、童顔女優じゃなきゃまずいでしょ。メイクや髪形を工夫していても、ちゃんと普通に大学生に見えるぞ。ただ、端役のエキストラと違って、ロボットおたく役には違和感なかったかもね。普段からあのしゃべり方だから、DCブラシレスモータとか型番とか言っても、そこだけ棒読みになってるようには聞こえない(笑)

主演のミッキー・カーチスじゃなくて五十嵐信次郎は確かに怪演。うざい耄碌爺にすっかりはまり役だった。彼の演じる鈴木さんは居場所のない独居老人で、フラストレーションが溜まっていたところに天職が見つかって調子に乗っちゃった役どころ。開発側に肩入れして見ると、本当にうざいです、あのじじい。しかし、若い人にはミッキー・カーチスなんて言ってもわかんないだろうな。ラストでかかる「Mr. Robot」は五十嵐信次郎版ってことで、やっぱりちょっとじじ臭かった。

ロボットネタやら、コスプレネタやらいろいろあって面白かったんだけれど、やっぱりこれは一般向けかな。濃い人にはちょっと物足りない。腹をかかえて笑うほどではなく、くすくす笑いが絶えないゆるーいコメディで、ラス前にちょっとどんでん返しあり。でも、やっぱり鈴木さんはうざいじじいだ。あのラストシーンにその笑顔は無いだろ(笑)



ああ、そういえば、『リアル・スティール』の子役が日本に来たとき、ロボジーこと「New湘南」に会ってるんだけど、あれってキグルミだってばらしてなかったんじゃなかったっけ……?