少し遅れてしまいましたが、こども教室 SO くんの透明迷路が完成していますので簡単に流れを追いながらご紹介。

まずは迷路の下書きから。方眼紙にルートを考えます。 今回はそう大きなものは作れないので、コンパクトでかつ難しくしなければなりません。ますます設計が大事です。
ちょっと難しいのでこの課題は高学年生だけの課題です。

下書きの上から透明プラバンを仮止めし、迷路の図に沿って “ アクリルの角棒 ” を切断したものを貼り付けて行きます。 このアクリル棒はホームセンターなどで簡単に手に入ります。 切断は小さめのノコギリを使いましたが、短いものは切り難く、多量に切断するのはちょっと大変でした。 また、安い ! とは言えないので、この辺が作品サイズに影響してしまいました。でっかく作れたらスゴイだろうな。

角棒を貼り終えたら “ 玉 ” を入れ、上からプラバンを重ねてフタをしたら完成です !
青い四角形は目隠しの折り紙。所々に貼って少し難しくしました。
普通の迷路と違い、手に持って色々な角度にしながら遊べます。

まずは迷路の下書きから。方眼紙にルートを考えます。 今回はそう大きなものは作れないので、コンパクトでかつ難しくしなければなりません。ますます設計が大事です。
ちょっと難しいのでこの課題は高学年生だけの課題です。

下書きの上から透明プラバンを仮止めし、迷路の図に沿って “ アクリルの角棒 ” を切断したものを貼り付けて行きます。 このアクリル棒はホームセンターなどで簡単に手に入ります。 切断は小さめのノコギリを使いましたが、短いものは切り難く、多量に切断するのはちょっと大変でした。 また、安い ! とは言えないので、この辺が作品サイズに影響してしまいました。でっかく作れたらスゴイだろうな。

角棒を貼り終えたら “ 玉 ” を入れ、上からプラバンを重ねてフタをしたら完成です !
青い四角形は目隠しの折り紙。所々に貼って少し難しくしました。
普通の迷路と違い、手に持って色々な角度にしながら遊べます。