“ 相州 小田原 ” そのシンボルは何と言っても
『 小田原城 』 現在は耐震工事中で工事用の幕に一部分が覆われ、残念ながら中にも入れません。 これは少し前の写真。
その本丸や二の丸を守る役割をするのが “ お堀 ” です。
その中でも最も大きく幅があったのがこの 『 二の丸東堀 』 。ほとんどのお堀が埋められてしまった中、いまでも当時を偲ばせてくれる貴重な場所で、観光スポットのひとつになっています。 桜の季節はとても綺麗ですよ。
そのすぐ近くにあるので、この名が付いたのが、私が現在個展を開いている 『 お堀端画廊 』 さんです。
画廊のある建物の全景。 横に細長い平屋の建物で中が二つに区切られ、手前側は、
額、画材を商う 『 東美 』 さん。 そうここは東美さんが小田原や西湘の作家さんたちの為に開いた画廊です。
奥側が 『 お堀端画廊 』 となっています。
近くにちょうど観光用の地図があったのでちょっと失敬。
小さくて判り難いかもしれませんが、地図上の右端に大きく見えるのが 『 小田原駅 』 、左側の緑が多くある部分が 『 小田原城 』 、そのすぐ下の折れ曲がった水色の部分が 『 二の丸東堀 』 、 その近くの“ 現在地 ” となっている所の道を挟んだ向かい側に 『 お堀端画廊 』 さんがあります。
『 小田原城 』 現在は耐震工事中で工事用の幕に一部分が覆われ、残念ながら中にも入れません。 これは少し前の写真。
その本丸や二の丸を守る役割をするのが “ お堀 ” です。
その中でも最も大きく幅があったのがこの 『 二の丸東堀 』 。ほとんどのお堀が埋められてしまった中、いまでも当時を偲ばせてくれる貴重な場所で、観光スポットのひとつになっています。 桜の季節はとても綺麗ですよ。
そのすぐ近くにあるので、この名が付いたのが、私が現在個展を開いている 『 お堀端画廊 』 さんです。
画廊のある建物の全景。 横に細長い平屋の建物で中が二つに区切られ、手前側は、
額、画材を商う 『 東美 』 さん。 そうここは東美さんが小田原や西湘の作家さんたちの為に開いた画廊です。
奥側が 『 お堀端画廊 』 となっています。
近くにちょうど観光用の地図があったのでちょっと失敬。
小さくて判り難いかもしれませんが、地図上の右端に大きく見えるのが 『 小田原駅 』 、左側の緑が多くある部分が 『 小田原城 』 、そのすぐ下の折れ曲がった水色の部分が 『 二の丸東堀 』 、 その近くの“ 現在地 ” となっている所の道を挟んだ向かい側に 『 お堀端画廊 』 さんがあります。