先週の水曜日、『 ハマ展 』 日本画部 のスケッチ会がありました。
日本画部の野外でのスケッチ会は、毎年1回場所を色々と変えて行っています ( 他に人物の写生会
などもあります。 ) が、今年の会場は『 横浜市 こども植物園 』。

『 横浜市 こども植物園 』 は横浜市南区にある公園で植物遺伝学者の木原均博士の研究所があった
場所に作られたそうです。
『 横浜市 児童遊園地 』 ( こちらの方が名が通っているかも ) に隣接してあります。
今回私は他に仕事がありましたため、朝の集合のお手伝いだけで “ スケッチ会 ” そのものには
参加できませんでしたが、それでも集合時間前にクルリと園内をひとまわり。
この植物園は大船の 『 フラワーセンター 』 などに比べると規模は小さいのですが、園内には
バラ園、果樹園などがコーナーごとに配され、とても親しみやすい印象、

小さなふたつの温室で見つけました。

ぐるぐる、その名も “ ベゴニア・エスカルゴ ” 。
展示研修館では今が旬の

“ 柿 ” の特集です。 326品種もあるんですって。
今度はもっとゆっくり訪れたい施設です。
日本画部の野外でのスケッチ会は、毎年1回場所を色々と変えて行っています ( 他に人物の写生会
などもあります。 ) が、今年の会場は『 横浜市 こども植物園 』。

『 横浜市 こども植物園 』 は横浜市南区にある公園で植物遺伝学者の木原均博士の研究所があった
場所に作られたそうです。
『 横浜市 児童遊園地 』 ( こちらの方が名が通っているかも ) に隣接してあります。
今回私は他に仕事がありましたため、朝の集合のお手伝いだけで “ スケッチ会 ” そのものには
参加できませんでしたが、それでも集合時間前にクルリと園内をひとまわり。
この植物園は大船の 『 フラワーセンター 』 などに比べると規模は小さいのですが、園内には
バラ園、果樹園などがコーナーごとに配され、とても親しみやすい印象、

小さなふたつの温室で見つけました。

ぐるぐる、その名も “ ベゴニア・エスカルゴ ” 。
展示研修館では今が旬の

“ 柿 ” の特集です。 326品種もあるんですって。
今度はもっとゆっくり訪れたい施設です。