アトリエのこども教室、 『 七福神 と 宝船 』 作りは楽しいのですが、とても手間がかかってしまいます。
そこで、時間がそれほど取れなかった生徒さんたちはこちらを制作。
試作品作りの様子で進行をご紹介しましょう。
まず用意したのは
卵形の発泡スチロール。 ひとり 大 ・ 小 1セット。
これに絵具で色を彩色。
穴を開けます。 ( 彩色が後の方が良かったかも )
何で開けようかと迷いましたが、色々と試した結果、
小さい方は裁縫用の “ 目打ち ” を刺した後、さらに丸棒を削って作った錐 ? で穴を大きく均一に
大きい方は “ 電気ドリル ” で ( この作業は子供さんは無理なのでこちらで行いました。 )
発泡にドリル ? 合わないなぁ と思いましたが、なんとかなるものですね。
この穴の大きさが意外と重要 ・・・。
この穴の空いた卵に毛糸を巻いていきます。
太めの針 ( とじ針を使いました。 ) に毛糸を通して穴に入れてはぐるりぐるり。
はじめ穴を開けずに表面に貼れば良いか ・・・ とも思いましたが、子供さんだと接着剤で
ベタベタになってしまいそうでしたので、こちらの案に。
また穴が小さすぎると途中ですぐに穴がふさがってしまい思うように行きません。
こんな状態。
もうひとつは ・・・
あれっ ? 小さい方には模様が ・・・ もしかしてこれは ・・・
そこで、時間がそれほど取れなかった生徒さんたちはこちらを制作。
試作品作りの様子で進行をご紹介しましょう。
まず用意したのは
卵形の発泡スチロール。 ひとり 大 ・ 小 1セット。
これに絵具で色を彩色。
穴を開けます。 ( 彩色が後の方が良かったかも )
何で開けようかと迷いましたが、色々と試した結果、
小さい方は裁縫用の “ 目打ち ” を刺した後、さらに丸棒を削って作った錐 ? で穴を大きく均一に
大きい方は “ 電気ドリル ” で ( この作業は子供さんは無理なのでこちらで行いました。 )
発泡にドリル ? 合わないなぁ と思いましたが、なんとかなるものですね。
この穴の大きさが意外と重要 ・・・。
この穴の空いた卵に毛糸を巻いていきます。
太めの針 ( とじ針を使いました。 ) に毛糸を通して穴に入れてはぐるりぐるり。
はじめ穴を開けずに表面に貼れば良いか ・・・ とも思いましたが、子供さんだと接着剤で
ベタベタになってしまいそうでしたので、こちらの案に。
また穴が小さすぎると途中ですぐに穴がふさがってしまい思うように行きません。
こんな状態。
もうひとつは ・・・
あれっ ? 小さい方には模様が ・・・ もしかしてこれは ・・・