アトリエの子供教室、クリスマスツリー作りはどうなったでしょうか。
今日は低学年生の制作を追いながら、進行をご紹介。
ちょっと難しかったけれど大丈夫だったかな~。
まず準備した材料は
円錐形の発泡スチロールと色々な色の毛糸玉。
この形の発泡スチロールは手芸材料店にありました。
台座に使う丸棒と円盤状に切った板材。
こちらはホームセンターで。
切断は低学年生分はこちらで行いましたが、高学年生たちは自分たちで。
但し、
ドリルを使う穴開け作業はこちらで。
アクリル絵具での彩色からスタートです。
台座と
木の部分になる丸棒を塗ります。
円錐形だけでも十分クリスマスツリーに見えますが、
下に空間があるとより立体的に。
発泡スチロールの円錐は上下のみを彩色。
毛糸の張れない部分だけにしました。
絵具が乾いたら毛糸を巻きます。
上から下へ、自分の好きな色を組み合わせて巻きました。
接着はマスキングテープを見えないように使います。
ボンドは一番下のテープが見えてしまう部分のみ。
全面をボンドで接着するとたぶん大変なことになりそうですので ・・・。
台座をとりつけ、モールなどの飾りを加えて完成です。
R Y くんと S H くんの作品。シンプルでも綺麗です。
S U ちゃんの作品。一番上はサンタさん。
毛糸はぴっちりもきれいですが、多少乱れても面白いものが出来ますね。
今日は低学年生の制作を追いながら、進行をご紹介。
ちょっと難しかったけれど大丈夫だったかな~。
まず準備した材料は
円錐形の発泡スチロールと色々な色の毛糸玉。
この形の発泡スチロールは手芸材料店にありました。
台座に使う丸棒と円盤状に切った板材。
こちらはホームセンターで。
切断は低学年生分はこちらで行いましたが、高学年生たちは自分たちで。
但し、
ドリルを使う穴開け作業はこちらで。
アクリル絵具での彩色からスタートです。
台座と
木の部分になる丸棒を塗ります。
円錐形だけでも十分クリスマスツリーに見えますが、
下に空間があるとより立体的に。
発泡スチロールの円錐は上下のみを彩色。
毛糸の張れない部分だけにしました。
絵具が乾いたら毛糸を巻きます。
上から下へ、自分の好きな色を組み合わせて巻きました。
接着はマスキングテープを見えないように使います。
ボンドは一番下のテープが見えてしまう部分のみ。
全面をボンドで接着するとたぶん大変なことになりそうですので ・・・。
台座をとりつけ、モールなどの飾りを加えて完成です。
R Y くんと S H くんの作品。シンプルでも綺麗です。
S U ちゃんの作品。一番上はサンタさん。
毛糸はぴっちりもきれいですが、多少乱れても面白いものが出来ますね。