アトリエのこども教室での節分課題、少し時間のとれた土曜日クラスは
『 鬼の仮面 』 作りにも挑戦しました。
今回は仮面と言って顔全体を覆うタイプでは無く、仮面舞踏会風の目の部分だけ隠すもの。
その方が形を自由に工夫できると考えたからです。
用意したのはミキサー
これで和紙(反故紙)を粉砕、溶かしたもので形を作ります。
ちょっとドロドロ気持ち悪い ?
でもこれならば、自由なかたちに持って行けます。
1週間乾燥、固まりましたが強度が少し弱く、裏面から少し補強が必要でした。
目を開け、絵の具で彩色、マスク紐を通して完成です。
はじめに描いたデザイン画とともに。
このブログでは顔は出していないので、後ろ姿で失礼。
鬼の角はカチューシャに粘土で作った角を乗せました。
『 鬼の仮面 』 作りにも挑戦しました。
今回は仮面と言って顔全体を覆うタイプでは無く、仮面舞踏会風の目の部分だけ隠すもの。
その方が形を自由に工夫できると考えたからです。
用意したのはミキサー
これで和紙(反故紙)を粉砕、溶かしたもので形を作ります。
ちょっとドロドロ気持ち悪い ?
でもこれならば、自由なかたちに持って行けます。
1週間乾燥、固まりましたが強度が少し弱く、裏面から少し補強が必要でした。
目を開け、絵の具で彩色、マスク紐を通して完成です。
はじめに描いたデザイン画とともに。
このブログでは顔は出していないので、後ろ姿で失礼。
鬼の角はカチューシャに粘土で作った角を乗せました。