FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX今週の言い訳

2021-07-10 08:50:57 | 日記

おはようございます。7月10日土曜日です。広島は曇り、どんよりとしています。大雨の峠は過ぎたようです。何度も書きますが、気象的には雷鳴で梅雨が終わったと考えています。梅雨明け宣言は、当地は来週になるのかもしれません。気象庁は慎重でしょうけど。

空蝉発見後、当地でも大雨が降っています。羽化した蝉が飛び立って雨を無事やり過ごすことができているか少し心配ですが、近くには黄金山があり、その山麓ではより多くの蝉が誕生し羽化していると思われます。ここが蝉のカップル誕生の地となります。意識して、セミの鳴き声を探しますが、少しも聞き取れません。オスの誕生は少し後と考え、今はこの時間をやり過ごそうとしている小生です。ウン? 今、拙宅の金木犀で羽化した蝉の鳴き声がしました。しかし、この鳴き声も断片的で、長続きしません。羽化し、羽も十分伸びて乾き、黄金山麓へ飛び立つと思われます。時折、羽が十分開き乾ききらないで、金木犀の枝にしがみついている蝉を見ることがあります。無事羽化しても、生存は2週間程度とか。その間に配偶蝉を見つける必要があるようで、忙しい蝉生(人生)を送ることになりそうです。だから一生懸命にオスは鳴くんでしょうね。

さて、今週の言い訳です。

8日の相場の急落は、事前に予想することはできているようです。

本邦には、指数連動型ETFという商品があり、これに入っている大方の銘柄は3月末決算となり、その配当を受け取るのが6月末というスケジュールがあるようです。この配当を受け取った冒頭のETFは、これを原資としてETF保有者の分配金を支払うことになります。

株式の決算は、3月期だけではありませんから、その分は再投資に回っていると思われ、分配金を支払うときに、株式についている配当金相当分の売却を行うようになります。これが出て、さらに先物取引においても、決済売りが出て、という具合になり、相場がさらに下がったという状況と思われます。

特に市場で悪い材料が出たということではありませんから、この分配金に関する処理が終われば、元の相場状況へと回帰していく流れはあると思われます。

ETFの基準価格は1万円ですから、利益が出ていれば、分配金を支払った後の価格をこの基準価格付近にするように調整するようですから、ETFの現在値を見れば、どれくらいの金額が分配金用になるかはわかるようです。金融機関であれば、この計算は容易にできるようで、6月下旬ころからはもう意識されていた下げのようです。

本邦株式は年2回の配当を行うところが多く、3月と9月の決算時期のものが、6月と12月に配当があり、この翌月に、ETF関連分の相場の変動が生じるわけです。これは覚えておきたいと思います。

しかし、これは本邦の都合ということになりますので、米国市場のことでは説明がつかないと思われます。であれば、やはり米国では、中国のIPO政策に関するものが市場に影響を与えていたと考えるのも妥当と思われます。

関連銘柄となるものを保有から外すため売却したとも考えられます。また、昨日はバイデン政権が新疆ウイグルを巡る禁輸リストに中国企業をさらに追加したようですから、これによるリスクオフも出てきていると思われます。

米中関係で株価が動くとなれば、これは、少し長引く恐れも出てきます。

昨夜の動きを見ると、ダウ平均など株価は、大きく反発してきています。

CMEN225も28500円付近まで値を戻してきています。ここから再出発するつもりかもしれません。

昨夜の動きをみれば、下げは一時的ものだったのかもしれません。来週月曜日の動きは、この金曜日の動きを習って上昇傾向を作ってくるかもしれません。また、年末へ向けての出発点と考えれば、株式も先物も買い仕込みの時期となる可能性がありそうです。ドル円相場では、110円台は高いとなれば、109円台に入ってからの買い仕込みとなるかもしれません。これを考えると、これからもまだ110円割れの動きはあると思われ、そのようになれば、買い方が動いてきて、ポジション構築に来ると考えています。

ETF運用会社は、今、株価をチェックし、どの銘柄をどれくらい、どの価格で購入するか検討していると思われます。すぐさま希望通りの購入・構成はできないと思われますので、少し時間をかけながらETF構成を作ってくると思われます。

同じようなことを債券運用者も検討していると思われます。運用上残存期間の短いものは売り、残存期間の長いものを新たに購入して組み入れてくると思われます。値上がり益が出てくるか、どうやって出そうか、などと種々検討していると思われます。

7月入りで下半期相場に入っています。気持ちを切り替えて、これからの相場に臨みたいと思います。

木曜日に保有したロングは来週へスイングさせています。15日頃に決済出来れば御の字。目標価格を111円台に置いていますので、もっと長くなるかも、というところでしょうか。

独自の価格レベル指数も、「少し売られ過ぎレベル」を指す項目が出てきました。徐々に相場が上昇しつつあることを意味しているようです。

来週はパウエル議長の議会証言があります。6月FOMCは終わったばかり、そして、その議事要旨も出たばかりです。新たな内容は出てこないと思われますが、、、。

折々出てくる情報を相場は織り込みながら動いています。これを楽しむ心の余裕は持っていたいですね。

今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌

 

コメント
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