ハクモクレン

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝は、　おじしゃんの桜風景　一休みで、　「ハクモクレン」　を張り子致します。

おじしゃんうんちく始まり　（笑）
ハクモクレンの名前の由来は、
昔、花が「蘭」に似ていることから木に咲く蘭の花ということで、「木蘭（もくらん）」といわれていたようです。
しかし、蘭の花というよりは、「蓮（はす）」の花に似ていることから「木蓮（もくれん）」と名付けられ、
その中で白い花を咲かすモクレンの種類を　「ハクモクレン」　と呼んでいるようです　　（Web参考）


（2021.03.31　柏崎市・夢の森公園）






ハクモクレンの花弁は、大きく柔らかいので強い風にあうと、
花が吹き飛ばされたり、褐色に変化してしまうこともあり、撮影タイミングが難しい花ですね・・・おじしゃんが思うには　（笑）








高貴な香りが特徴・・・と言うけれど、匂いがわかりません　（笑）
ハクモクレンの花言葉は、自然を満喫しているように見える姿から　「自然への愛」　「自然な愛情」　「荘厳」　という花言葉が、
また真っ白な花の美しさから　「気高さ」　「高潔」　という花言葉が付いているようですね