続 ・ 夜の徘徊

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

昨日は、朝から晴れ予報を信じ早朝出勤してみました。
行く先は、我がホームグランドの蒲生です　（笑）
思い描いた情景には出会いませんでしたが、身体ならしにには丁度良かったかな？　　
報告は後日・・・忘れたころ（笑）に致します。

今朝の張り子は、17日に張り子の続編になります。

2月28日、満月に誘われ、鯖石川の土手を河口の安静橋から上流の平成大橋、開運橋まで徘徊いたしました　（笑）
星空撮影が目当てでしたが、満月は空が明るく星が良く見えない？・・・ようですね。

下流から平成大橋と星空　　　この星空では「グルグル星」は無理とあきらめます


（2021.02.28　柏崎市・鯖石川の土手より）






しからば夜の平成大橋をと　　　　何の変哲もない風景　（笑）　　　
橋の街頭は点灯しているのですが、二つしか輝きがない　　　ライトが違うのかな？

シンクロ飛行

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝の張り子は、一昨日の続編になります。

低空飛行を続ける白鳥さん、いつしか羽ばたきがシンクロしてまいりました。
白鳥さんのシンクロ飛行・・・ちょっと厳しいかなぁ～　（笑）


（2021.02.01　柏崎市・西山町長峰大池）

桜咲く

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今朝の張り子は・・・昨日に続き、白鳥さんを張り子予定でしたが、急遽変更し、我が地の桜を張り子致します。

我が地の早咲きサクラ・・・たぶん河津桜だと思うのですが、咲きだしたという情報をいただいたもので早速撮りに参りました。
大きな木ではないのですが、満開の状態でしたね。　そもそも、ここに早咲きの桜があるとは知りませんでした　（笑）


（2021.03.18　柏崎市・番神堂）










番神堂とのコラボ








柏崎港とのコラボ

超低空飛行

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今朝の張り子は・・・はい、また白鳥さんに登場していただきます　（笑）

2月1日、西山町の長嶺大池の白鳥さんです。
水面を滑走し飛び立つ姿の流し撮りに挑戦したく、足蹴く通うのですが悪戦苦闘しています　（笑）

滑走からテイクオフ、超低空飛行に入った状態です


（2021.02.01　柏崎市・西山町長峰大池）

夜の徘徊

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今朝の張り子は・・・ちょっと蔵出しになっいてしまいますが、月夜の晩の徘徊風景を張り子致します。

2月28日、前日が満月だったのでしょうか、この日もまぁ～るいお月さんが夜空に出ておりましたので、
お月様に誘われ、川の土手を徘徊してみました　（笑）

月明かりに照らされ、雪景色の米山さんが綺麗でしたね　　　半面、期待の星は良く見えません　（笑）


（2021.2.28　柏崎市内・鯖石川河口付近）






安静橋を入れ河口付近　　　橋の先は日本海になります　　　星空に雲が流れチョットは見れるか・・・は、自己満足　（笑）

イケメン官能絵巻 Final

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今朝の張り子は、　国上寺・イケメン官能絵巻 Final　であります。

西側・・・「五鈷杵掛けの松　名手笛奏之絵巻」　になります。


（2021.02.13　燕市国上・国上寺）






現在は枯れかけてしまった伝説の　「五鈷掛けの松（ごこかけのまつ）」　を
生き生きと復活させ、国上寺を能舞台に見立てて描きたいという思いが 木村了子先生 にはあったそうです








笛を吹く源義経








由緒ある 五鈷掛けの松 に腰掛けて、まったり願う弁慶と謙信・・・とありますが、
画からすると良寛と酒呑童子に思うのですが・・・








謙信と義経はともに笛の名手であったと言われています
謙信は病に倒れた恋人を想い、義経は静御前を想い、それぞれ笛を奏でました
しかし、弁慶はおいそれと主君である義経の肩を抱いて慰めることはでき来ません
そこで、謙信の肩を抱き、やさしく慰めてやったのではと空想しました　　　（木村了子先生解説プレートより）





国上山の　「イケメン官能絵巻」　いかがでしたでしょうか？
燕市の教育委員会、芸術関係者、はたまた、燕市の文化財に指定されている関係上、
賛否両論の議論になっているように聞かれましたが、現状のままという事は・・・全て丸く治まったということでしょうかね。

続々 ・ イケメン官能絵巻

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今朝の張り子は、国上寺の　「イケメン官能絵巻」　の続きに戻ります。

今回は、北面・・・本堂裏側の、　「露天風呂湯浴之絵巻｣　になります。
イケメン官能絵巻の真髄？　　だから目につき難い裏手？　（笑）

越後には名湯も多く、現実でも5人の偉人たちは温泉に浸かったのではないでしょうか
いろいろな思いを抱える彼らのリラクゼーション（休養・娯楽）は、全員で露天風呂に浸かることだっいたのではと空想してみました
建物裏である北の方角には、秘密の温泉がある、と想定しています　　　（木村了子先生解説プレートより）


（2021.02.13　燕市国上・国上寺）






良寛と良寛に仕えてたといわれる武蔵坊弁慶








上杉謙信と源義経と酒呑童子








猫と蛇

我が家の雪割草

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♪

越後柏崎、今日は雨と風の共演で夜が明けました。
予報では一日傘マーク、写真整理といきたいところですが、撮りためた写真もなし、物置の整理でも致しましょうかな？

張り子は、我が家の雪割草であります。

綺麗な花色は無いですが、花のないこの時期に一際目立つ雪割草です


（2021.3.11　我が家にて）






おじしゃん的には、意外と難しい雪割草の撮影　　　思い描いたイメージに撮れない花です








一枚目を縦位置に切り取りました

　　　　　　　　　　　　　　　






この雪割草は・・・鉢植えです








おまけ　（笑）　　　　我が家の沈丁花と雪割草

　　　　　　　　　　　　　　　

春霜とハザ木

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今朝の張り子は、昨日の続編で　春霜と夏井のハザ木　です。

雪を期待して出かけた夏井でしたが、雪は消えたなく動きやすかったのですがちょっと残念。
明るくなったら冷え込んだせいで霜が降りていましたので、今度は霜とコラボってみました　（笑）


（2021.02.13　西蒲区夏井）






現在は使用されなくなったハザ木ですが、
地元の自治会よってハザ木並木は守られ、現在でも約600本ものハザ木が保存されているとの事です

ハザ木と多宝山

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝の張り子は、今になっては蔵出しになりますが、夏井のハザ木に戻ります。

弥彦山山頂と峰続きで2キロメートルほど離れた距離にある、標高633.8メートルの多宝山(たほうざん)
多宝山は、名前のとおり宝の山として、元禄時代から銅などの採掘が盛んに行われ、
その銅が燕市に運ばれ銅加工産業を興したことで、燕市の金属加工産業の振興につながったといわれています。
多宝山と弥彦山を取り違いていたおじしゃんであります　（笑）

ハザ木と多宝山のコラボです


（2021.02.13　西蒲原夏井）