やはり変わった(苦笑)
夏季合宿では高学年の子を中心に心の授業をやるのだが、まずはタイトルが変わった。
〔見るべき視点・共通性の探究 〕
またハデなタイトルだが、それは、こんなこともチカラ強く真剣に取り組むための自己暗示であるのかも知れない。
タイトルがハデなら頑張らんとね。逆に授業はショボくもなるから。
今年1月にも、このタイトルでブログを書いたが、たまに普段の稽古でも行っている心の授業の、更に解りやすく‥深く切り込んだ内容にしたいと思う。
このような機会を通して、更に子供達の中に想いやりの心が芽生えることを、切に願っている。
一つの物事や本質の中には‥違い(個性)と同じ部分(共通性)が同時に存在する。
それを、どう説明するのか?
それらは作法などの意味合いから説明する必要があるのだろう。
内容を考えよう、子供達の未来のために‥
『想いが加速する』