浜松市の子ども空手道場☆浜松スポーツ少年団【武道禅空手 流拳會-Rukenkai-】

~浜松市の各地区で毎日5時台から始められる子供カラテ道場
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7月29日 ―お知らせ―

2011年07月29日 | 教室の出来事
いつも武道空手少年クラブの活動に、多くの御支援を頂きまして誠にありがとうございます。


今週の各教室のブログは諸事情により、お休みさせて頂きます。


御迷惑をおかけしますが、御理解の程、よろしくお願い致します。m(_ _)m



☆写真はソウタ&リソウ。

7月22日 浜松高台教室

2011年07月27日 | 教室の出来事
竹村教室長が指導する、北部教室所属のダイスケ。


一年前から、この高台教室第二部・強化練習にも参加するようになり、今では土曜日の夜も私と稽古をしていますから、ある意味、井口教室所属のような感もあります(笑)

まぁこれも、北部教室には同じ学年での練習相手がいないため、ダイの成長を考えるならと、竹村先生が快く井口教室での稽古を進めてくれたから。


本来なら、もっと自らが、その子を育てたいとの願望もあったハズ。私だって全国大会に通用する子を育てるのなら、週二回は、その子の指導をしたいと思いますから。


でも、ダイの成長のための判断として、竹村先生の選択は、とても『自然』だったのだと思います。幸い、今では何人かの組手相手もいますからね。



そして、私とダイのことですが、ダイのことは、ずいぶん前から知っていました。なにか大会があるたびに、お父さん、お母さん、そしてダイが、いつも私に挨拶に来てくれたのです。


豊橋で私が指導していた頃から、そうだったので、私の中ではH家に対して、とても好印象だったのを覚えています。


御両親は、私の豊橋時代のブログも見ていてくれたとか。


特にお母さんは、私が浜松で指導をすることになったことを、とても歓迎してくれたものです。


『ダイスケが高台教室に、目をキラキラさせて通ってます!』


そんな御言葉も頂いてきたワケで、嬉しさと同時に、静かなプレッシャーも芽生えたものでした(笑)


しかし、高台に来たからと言ってスグにどうなるものでも無く、この一年間はケガに泣いたり、スタイル変更などに戸惑い、スランプ状態になるコトも。


ただ、私自身は一年前から、『ダイは最終的に、このスタイルが良いナ‥』というものがありましたし、何年もガチで組手をヤってきた豊橋と比べても、浜松全体の子供達は組手慣れしていないナ‥と感じたワケで、特に『組手』という部分に関しては、一からという感じで一つひとつ積み重ねてきたのです。


この二年間は、試合での勝利も無かったと聞いていました。私自身も、この一年間のダイの試合を観てきましたが、練習での動きが出せない現実に、『どうしたらダイが良くなるのか?』それをずっと考え、過ごしてきた一年でしたね。


今年の春からは、高台強化練習の練習時間を一時間増やし、ダイに対しては、『この闘いかたで行こう!』と決めた。


技術的な詳細は書きませんが、それは私自身が一年前から、ダイに対して考えてきたスタイル。


積み重ねの中で、やっとそのスタイルを練習出来るようになったワケです。



そして全国大会。その結果は‥


ダイは一回戦、準決勝戦を一本勝ち。しかも準決勝戦の相手は、東海大会のチャンピオンでもあり、今年の東海大会でダイは、その相手に圧倒的に負けているのです。


『でも、もうブレない!』


そのスタイルは通用しました。


精神的部分の向上、自身のスタイルの構築に悩む一年でもありましたが、悩むことも含めての『積み重ね』‥意味のある『積み重ね』だったと思います。


大会前日の夜だって、私やシュンヤ達と稽古をしていたダイ。


この数ヶ月、ダイの稽古の取り組み方を細かく見てきた私ですが、私の指導してきた細やかな部分にも注意し、稽古に取り組むダイに、とても深く、大きな意味で、すでにダイは『勝っている』と私は感じたものでした。


準決勝を勝ち抜いた後、大泣きをするダイ。そして涙ぐむ、お母さん。そう、そうとうなプレッシャーだったと思います。

そして、いつもダイの稽古の様子を観てきてくれた、たくさんの保護者の皆様が、涙してくれたとも‥。


全国茶帯ト―ナメント大会。浜松から準優勝は五人。特別賞が一人。


浜松の歴史の中で、これだけ入賞者のいる大会は『初』でしょう。


これからのダイ。高台教室、本部教室と、出稽古を重ねてきたダイですが、元々の『故郷』でもある北部教室の後輩達、竹村先生にも、様々な意味で『御恩返し』をして行ってもらいたいと思います。そして、もちろん、これからも優勝を目指し頑張ってもらいたいですね。


『あきらめない心』


この一年間の稽古から、すべては繋がっていて、とても感動的な大会となりました。関わってくれた、すべての皆様に感謝をしたいと思います。



子供達の意識の高さが生んだ『感動』


一生懸命の中にある『笑顔』と『涙』


一生懸命の中にある‥『真』



これからも、たくさんの子供達の『純真』に出逢って行きたい‥そう切に願ってます。m(_ _)m



【今日の一枚】

★写真はダイスケ。



【教室長の一言】

☆『いつかダイのことをブログで書く‥と言ってきましたが、一年かかりました。泣きながら努力してきましたョ、ダイは。最高のタイミングだったと思います。全国大会準優勝おめでとう!』(^-^)

7月21日 浜松白脇教室

2011年07月24日 | 教室の出来事
先日の全国大会の模様を撮影したDVDを、保護者の皆様から何枚か頂きました。


私自身は係員をしていて、子供達の活躍を観てあげられなかったので、映像を通してでも子供達の試合を観られるのは、たまらなく嬉しかったりします。


それぞれの映像から、あらゆる角度から試合を観察し、今後に活かせるようなアドバイスを、子供達にして行けたらと思ってます。(^-^)



【今日の一枚】

★全国大会準優勝のタイシン&ベスト4・特別賞のリョウガ&応援団長のケンシン。



【教室長の一言】

☆『白脇教室。帽子の忘れ物がありました。心あたりのある子は、先生まで』(^-^)

7月20日 浜松西部教室

2011年07月24日 | 教室の出来事
もう少ししたら、八月末に行われる審査会のプリントを配布する予定です。


先日の全国大会では、先輩になる子達が大活躍を観せてくれたワケですが、その子達も一つひとつステップアップしてきましたから、帯下の後輩になる子達も、審査会、東海大会、全国大会と、一つひとつステップアップし、テ―マを持って歩めるとイイですね。


頑張って稽古してきた自分自身のチカラは、今どのくらいの位置にあるのだろうか?


確認し‥考え‥また前を向いて歩んで行くことが、確かな成長に繋がるのだと思います。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はユウゴ。



【教室長の一言】

☆『保護者の皆様に全国大会のDVDを頂きました。ありがとうございます。子供達の意識の高さに感動!』(^-^)

7月19日 浜松積志教室

2011年07月22日 | 教室の出来事
今回の夏季合宿ですが、浜松、豊橋、岐阜、富士、各教室合同で行われるワケで、多くの子供達の参加が予定されます。


先着80名。全体で数百名はいますので、申し込みは早いほうがイイと思います。


先日も指導員育成のための合宿があったので、そこでも合宿のミィ―ティングやレクリエーションの練習などもしましたが、子供達に楽しんでもらえるよう、先生達も頑張っているトコロです。


昨年が、かなりの盛り上がりをみせたので、ソレ以上を目指すということでは色々とタイヘンですが、子供達の良き想い出となるよう、インパクトのある合宿にしたいと思ってます。


今回は就寝前なども、なるべく多くの時間を子供達と過ごしたいと思ってますし、普段、見られないような先生達の姿も見られるかも。


特別な空手の稽古、心の勉強会、花火大会、相撲大会、劇など‥レクリエーションも盛り沢山となってますので、多くの参加があるとイイですネ。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はタイト。



【教室長の一言】

☆『合宿のレク。【怖い話】が苦手な子は、別室で【面白くない紙芝居】をやる予定です(笑)』(^-^)

7月10日― 全国茶帯ト―ナメント―

2011年07月16日 | 教室の出来事
『先生、えらいコトになってますョ‥』


『えっ?』


大会の途中、保護者の方との会話。


『準決勝に六人も残ってます♪』


私の予想としては、良ければ決勝に三人は残ると思ってはいましたが、自分のチカラをシッカリと出せればの話。準決勝に六人、決勝に四人は上出来だったと思います。


結局、五年生の部・準決勝では、同門対決などもあったわけですが、子供達の予想以上の活躍に、喜びが溢れましたね。


そして準決勝や決勝に進出している子のほとんどが、私の教室に週二回以上通っていて、しかも高台強化練習の参加者だったのも嬉しかった。


強化練習では一回の稽古に二時間、技術講習や反復、ガチ・スパーリングなど、それこそ泣きながらの稽古が一年間、続いてきましたから。


私は係員などをヤっていて、じつは一部の試合しか観ることが出来なかったのですが、保護者の皆様に御話を聴くと、『先生の言うとおり‥練習どおり試合してました‥』とのこと。


もちろん一、二回戦敗退の子達もいるのですが、どれも僅差の試合ばかり。その試合内容から想像出来る意識の高さが、勝敗以上に嬉しかった部分でもありました。


今回は印象的なポイントも多くあるので、またブログで一人ひとりのドラマなども書いて行ければと思ってます。


去年は白脇教室・ダイスケの準優勝一人。今年は準優勝が四人(タイシン、Hダイスケ、マサナオ、シュンヤ)、特別賞が一人(リョウガ)と、その結果からも、全体的な子供達の成長がうかがえると思います。


一年前の合同強化練習では豊橋勢に圧倒され、みんな『涙』を流していた状態。そして、そこから豊橋を目標に頑張ってきた一年でもありました。

入賞者やベスト4に残った数からしても、全体的なレベルの向上は見られ、『豊橋に追いつけ!』‥その目標は、ある程度、達成出来たのではないでしょうか?


過去、豊橋で指導をしてきた私。それは私自身、過去の自分との闘いでもありました‥。



これからの浜松。意識の高い、この茶帯を巻いた子供達が、下帯の子供達を、きっと更なる『高み』に導いて行くのでしょう。


今回、参加した生徒達全員に成長が感じられたワケですが、自分自身の成長がドコから来ているのか?そしてドコへ繋いで行かなければならないのか?


今一度、考えてみると良いでしょう。


しかし『みんな本当に良く頑張った!』


勝ち負けだけで無く、こんなにも真剣に、ひとつのことに取り組めたコト。その事実が尊いワケで、そこで養われた精神が、これから大人になり行く子供達、そして日本の未来をも支えるものに成り行くのだと思います。

こんなにも頑張った‥。こんなにも頑張れた‥。

そこから来る自信は‥そのチカラは‥明日ある子供達の大きな財産となることでしょう。



さぁ、次なる『闘い』へ向けて歩きだそう。


そう、闘いの果てにある、『和』の精神‥『和』の世界を求めて… (^-^)



【教室長の一言】

★『涙している生徒達、保護者の皆様もいて、感動的な大会となりました。今回のこの結果は、保護者の皆様、各教室の指導員、子供達、そして稽古仲間など‥すべての繋がりからくる、チ―ムワ―クとしての結果だと思います。皆様、本当にありがとうございました』m(_ _)m

7月13日 ―お知らせ―

2011年07月13日 | 教室の出来事
いつも武道空手少年クラブの活動に御支援を頂きまして、誠にありがとうございます。


今週は諸事情により、教室ブログをお休みさせて頂きます。お楽しみにして頂いている皆様には御迷惑をおかけしますが、御理解の程、よろしくお願い致します。m(_ _)m


なお、先日行われました『全国茶帯ト―ナメント』の模様は、今週中には御伝えしたいと思いますので、ぜひ、御覧になって下さい。(^-^)

7月8日 浜松高台教室

2011年07月11日 | 教室の出来事
一年前、私が豊橋から移動となり、浜松各教室での指導を引き継ごうとしていた頃。


浜松の各教室には、サポーターを着けて組手をしている子が少ないナ‥マスクを着用しての組手の回数が少ないナ‥浜松各教室の子供達が組手慣れしてないナ‥と感じたのは正直な感想。


この一年で、八割、九割の子供達にサポーターを揃えてもらい、私なりの組手理論を説明したうえで、なるべく実戦に近いカタチの組手稽古を重ねてきた。


何度、子供達の『涙』を見てきたことか。


同時に、自信をつけてきた子供達の『笑顔』も。

この一年での子供達の『向上心』は、とても素晴らしいものでした。


大きく成長したと言える。技術的にも、精神的にも。


いよいよ全国大会。


子供達の努力は、その『想い』は、どのようなカタチになり行くのだろうか‥。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はリョウガ。



【教室長の一言】

☆『指導員勉強会近し。しかも泊まりで。未来ある子供達のためにも、我々も日々、スキルアップなのデス』(^-^)

7月7日 浜松白脇教室

2011年07月11日 | 教室の出来事
七夕。ココ数年、天気だったことはあるのだろうかと思いつつ、白脇教室の稽古指導へ。


今日は、またまたリュウが出稽古に来てくれたわけです。


三年前、私が豊橋に行く前に出逢った子。


可美教室へサポート指導員として御手伝いに行っている頃、体験入門に来ていたリュウと出逢ったのです。


いつも大泣きをしていましたね。でも、私のヒザの上に座ると泣きやみ、みんなの稽古をジッと観ていた‥。


リュウの空手道は、そんな始まりだったように記憶しています。


私が豊橋に行ってからも、もちろんリュウのことは忘れていませんでしたし、リュウも大会ごとに、私に挨拶に来てくれたように思います。


そんなリュウが、白脇にも出稽古に来てくれた。

子供達との『良い距離感』を保つためにも、私も大きくは感情を出さないことも多いのですが、じつは嬉しいに決まってる!


今でも『泣き虫』な感もあるリュウが、歯を食いしばって頑張っている現実に、とても感動を覚えます。


白脇教室の子供達にとっても、こんなに頑張っている子との交流は、きっと意味のあるものになるのでしょうね。(^-^)



【今日の一枚】

★シュウヘイ&カズキ。


【教室長の一言】

☆『来年の七夕は、晴れますように‥』(^-^)

7月6日 浜松西部教室

2011年07月07日 | 教室の出来事
ナギト出陣!


初めてのマスク着用組手。まさか、こんな場面に出逢えるとは。


何ヵ月も経験の差がある子との組手でしたが、その組手が『技術』になってる!(笑)


まだ一年生なので、普通は喧嘩のようにガチャガチャになるハズなのですが、ナギトの組手は観た感じ『高学年の組手』


もちろん細かいことを言えば、技術的には当たり前に『雑』な部分があるのですが、『空手の技術はこうしなければ‥』という、高い意識がソコにあったのです。


入会して間もないナギトが、そのように考え、体現出来るのには理由があるのでしょう。


いくつか考えられますが、一番の理由としては、帯上の組手をシッカリと観て学んできたからでしょうね。


ナギトの急成長、そのチカラは、みんなから与えられたチカラでもある。

たまたま自分自身のために一生懸命に取り組んできたことが、人のためになる‥そのようなコトは空手だけで無く、生活においても多々あるのだと思います。


何気ない稽古の一場面の中にも、人と人との繋がり‥生かし合っている事実がある。ソコに気付いて行くことが大切ですね。(^-^)



【今日の一枚】

★遠足⑤



【教室長の一言】

☆『指導している子供達の試合を観るのは、プロ格闘技の試合を観るより興奮と緊張があります。茶帯T‥あぁ、考えるだけで緊張してきた‥』(>_<)

7月5日 浜松積志教室

2011年07月07日 | 教室の出来事
最近、また幼年から低学年の子達の見学、体験が増えてきました。


このたびの震災でも、日本人の精神性が世界的にも評価をされましたが、いざとなった時の精神的コントロール、人としての『在り方』は、とても大切になってきます。


そのためにも幼年、低学年から始める『武道教育』というのは、それら精神性を養って行くうえでも、とても適していると思います。


しかし、空手の技術的部分だけをやっていれば精神性を養えたり、物事の『本質』に気付いて行けるというワケでも無いので、指導者は道(心)の部分を、その場面、場面でシッカリと説明出来なければ‥とも思います。


教育とは何か?空手の型や礼儀作法の意味とは?仕事とは?生きるとは?

私自身は、それらすべての事に、共通した『軸』の部分があると思いますが、それを場面、場面で、どのように解りやすく伝えて行くかには、それなりの技術がいると思っていますので、それは私自身のテ―マでもあります。


その成長段階、個性などによっても、色々と伝えかたも変えて行かなければなりませんからね。


とにかく、まったく違う同士、素晴らしい個性と個性との出逢いが、御互いを高め合って行けたなら‥


指導する側も、学ぶ側も、御互いに『向上心』や『追求心』を持って、物事に取り組んで行けたらイイですね。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はサク。



【教室長の一言】

☆『審査会、大会が近いです。礼儀作法。特に意識するようにしましょう!』(^-^)

7月1日 浜松高台教室

2011年07月05日 | 教室の出来事
全国大会へ向けての稽古。皆、だいぶ意識も上がってきている感じです。

今日は試合さながら、ポイントを付けての練習試合なども行いましたが、やはりポイントを意識しすぎることで、動きの悪くなる子は意外と多くいました。


精神的な部分を安定させ、自身のチカラをフルに出せるかは、子供達だけで無く、武道を志す者達の永遠のテ―マでもあります。


指導法、練習量、大人達の声かけ、場の雰囲気作りなど、子供達の個性を伸ばしたり、意識を上げて行くためにも、考えて行かなければならないことは、いくつかあるのでしょう。


もちろん成長には段階的なものがありますし、私自身にもソレがある。


今の時点では解らないことも沢山あるわけですが、それでも、試合に挑み行く子供達のためにも、いま出来る『精一杯』を探して行きたいと思ってます。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はショウ。



【教室長の一言】

☆『浜松地区、初の少年黒帯は出るのか?全国茶帯T大会、注目デス』(^-^)

6月30日 浜松白脇教室

2011年07月05日 | 教室の出来事
今日は、とても賑やかな感じだった白脇教室。


前回お知らせしたように、岐阜道場からは山田道場長や高瀬指導員が指導研修に来てくれました。

そして、可美教室からはリュウやキョウヤが出稽古に。


稽古途中には見学の子達も入ってきて、とても賑やかな感じで。


また、いつもとは違った雰囲気で、生徒達も、より気合いが入ったかも知れませんね。


今日、この一日でも、初めての出逢いなどがあったワケですが、【一期一会】の精神のもと、誰と出逢っても、いつでも御互いを高めあうことが出来る関係であれたなら‥と思うのです。(^-^)



【今日の一枚】

★サワ&ハルカ&レイ。



【教室長の一言】

★『山田道場長、高瀬指導員、可美教室のリュウやキョウヤとも交流が出来て、とても良かったデス。ぜひ、また来て下さいネ』(^-^)

6月29日 浜松西部教室

2011年07月04日 | 教室の出来事
全国大会、指導員勉強会、夏季合宿など、この夏も大きなイベントが多いので、それらの準備で大忙しといった感じです。

特に去年の夏季合宿は好評でしたので、それを超えるものを‥ということでは、かなり頭を悩ませますね。


今年の合宿は『教育』としての時間をより多く作って行くので、より準備には時間がかかりますが、未来ある子供達のためにも、楽しい部分だけで無く、より意味のあるものをと考えています。


近々プリントなども配布して行きますので、なるべく多くの参加に期待したいと思います。(^-^)


【今日の一枚】

★遠足④



【教室長の一言】

☆『ジンベイを購入。日本的なモノが好き。夏はやっぱりコレ♪』(^-^)