浜松市の子ども空手道場☆浜松スポーツ少年団【武道禅空手 流拳會-Rukenkai-】

~浜松市の各地区で毎日5時台から始められる子供カラテ道場
★積志★西部★白脇★高台★冨塚地区 道場日記~

井口道場 予定表

月初めにチェック! 各道場の変更予定などを掲載してます                             5時台から始まる 浜松こども空手教室! 井口道場だより 

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1月28日 浜松高台教室

2011年01月31日 | 教室の出来事
今日は時間変更ということで、『稽古への集まりはどうなのかなぁ‥』と思っていたのですが、いつも通りの参加者と、いつも以上の熱気で稽古を行なうことが出来ました。


特に第二部の稽古は、いつもより時間延長というカタチで稽古を行なったのですが、そこから更に延長して稽古。技術講習にも多くの時間を使いましたが、次回からは今日覚えたことを、動きの中で使えるようにするための新しい練習もして行く予定ですので、また意欲的に参加してみて下さい。


今日は第一部、第二部とも集中力は高く感じましたが、組手という部分では第一部のリョウタ、第二部のシュンヤに成長が見られましたね。


東海大会を前にしての稽古。子供達のヤル気、意識の高まりは最も重要となります。


この気持ちを持続させ、更に技術面への追求心も持てるとイイですね。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はタイスケ&マコト&ユウジ。『後輩達も増えてきたので、大きな意味で頑張って欲しい三人デス』


【教室長の一言】

☆『第二部の稽古。急な稽古時間延長で、保護者の皆様には御迷惑をおかけしました。いつも御協力頂きまして、ありがとうございます』m(_ _)m

1月27日 浜松白脇教室

2011年01月30日 | 教室の出来事
タイシンのお父さんから、タイシンが出場した大会や審査会のDVDを頂きました。


『試合の動きを観て欲しい‥』とのことだったのですが、白帯の頃からの各試合や、朝、タイシンが審査会に向かう姿などがウマく編集されていて、とても面白く観させて頂きました。


まだタイシンの試合しかシッカリとは観ていないのですが、どうも白脇の子供達の試合も入っているようなので、今度ジックリと観てみたいと思ってます。楽しみデス。


ところでタイシンの試合は、どうだったのか?


一年前の東海大会を参考に、細かい部分はお父さんに御話をさせて頂きましたが、じつにカンタンに話すとしたら、低学年までが行って良いスタイルなんだと私は思いました。


段階的にはアレでイイんです。勢いもアリ、特に気持ちは強く出てましたからね。大事な部分です。


そして四年生になったタイシンは、すでに違うスタイルで稽古を重ねているわけで、東海大会では新しいタイシンの組手が観られるはずです。


ただ、これは他の子供達にも言えるのですが、まだまだ学ぶべき技術、動きの中で使えるようにするべき技術は沢山ありますので、試合での結果だけにとらわれず、前向きに考えて行くとイイでしょう。


やはり一番のテ―マは、『自分のチカラを出し切る』ことになるでしょう。


今現在の自分のチカラをすべて出し切る‥でも、それは一番難しいテ―マでもあったりします。


自分自身の精神面の弱さが、試合においても生活においても、自分の本来持っているハズの実力を封じてしまうことは多々あるからです。


『自分自身に勝つ!』


それが出来る子は様々な場面においても、自身が持っているチカラを発揮して行くのでしょう。


自分に勝つ。空手道に取り組む子供達、全体のテ―マでもありますね。(^-^)



【今日の一枚】

★写真は老犬クマ。『稽古に集中しすぎて、子供の写真、撮り忘れ。あぁ‥』(>_<)


【教室長の一言】

☆『猫はあまり‥。犬派デス』(^-^)

1月26日 浜松西部教室

2011年01月28日 | 教室の出来事
西部教室の小さな子供達も、マスク着用の組手稽古には、だいぶ慣れてきましたよね。


とは言っても、やはり単純に半年以上はかかっていて、努力してきたわけです。


今日は幼年のヒマリが『やりた―いッ!』と第一声。


幼年から低学年の子達が次々と組手をこなして行くのですが、小さい子なりの激しい組手の中にも、じつに気持ちはシッカリとしていて、終了後は笑顔すら出るほどだったのです。


『この小さな少年・少女拳士たちも強くなったもんダ‥』


技術うんぬんよりも、まず積極性や気持ちが表れてきたことが、段階的な成長として見たとしても、とても大事なことなんだと思います。


今日は幼年、低学年の子達の確かな成長が見られた、静かな感動のある良い稽古内容だったように思いますネ。(^-^)



【今日の一枚】

☆写真はトウイ。『よくイメージトレーニングをしているとか。オリジナル技を考えたりも。ウン、それでイイ』


【教室長の一言】

☆『猿のらっき―脱走とか。私も幼年の頃、保育園を脱走して大問題になったことが。今さら反省‥』m(_ _)m

1月25日 浜松積志教室

2011年01月27日 | 教室の出来事
風邪が流行っているようですね。


まだ私の教室では稽古をお休みする子は少ないのですが、子供達の御話を聴くと、結構マワリでは多いようです。


とにかく出来る限りのことをして、予防につとめましょう。


今日、積志教室ではプリントを配りましたが、2月8日の稽古は場所の変更があり、この日は体育館で稽古を行います。


まさに寒稽古となりますが、道衣の下に何か着るくらいはOKですので、寒さを吹き飛ばすくらいの気合いで稽古に取り組みましょうネ!(^-^)



【今日の一枚】

★写真はハヤト&ナオト&ケイ。『最近、ヤル気が向上している三人デス』

【教室長の一言】

☆『今年は特に寒いナァ‥』(*_*)

―御連絡―

2011年01月24日 | 教室の出来事
日頃より武道空手少年クラブの活動に、多くの御支援を頂きまして誠にありがとうございます。


保護者の皆様にお知らせです。1月、2月の各教室の稽古は、都合により稽古場所や稽古時間の変更がありますので、御確認下さい。


大変御迷惑をおかけしますが、御理解と御協力の程、よろしくお願い致します。m(_ _)m



※1月28日(金)

高台教室【稽古時間・変更】

▼18:10~19:00〔第一部〕

▼19:10~20:30〔第二部〕


※2月8日(火)

積志教室‥【稽古場所・変更→積志公民館・体育館東面】

▼17:00~17:50〔第一部〕

▼18:00~18:50〔第二部〕


※2月11日(金・祝)

高台教室‥【稽古場所・稽古時間変更→白脇公民館ホ―ル】

▼15:00~15:50〔第一部〕

▼16:00~16:50〔第二部〕

1月21日浜松高台教室

2011年01月23日 | 教室の出来事
高台第二部の稽古に、また活気が出てきました。

今日は新たに積志教室のハヤト、北部教室のナオトの参加があり、実戦的なカタチの組手交流をしたのですが、ホント、面白かったですね。


強化練習にレギュラー参加してきた子達の動きは圧倒的ですらあり、積み重ねてきたことの重要性を感じさせてくれたように思います。


特にダイスケやマサナオの動きは良く、相手の打撃をほとんど受けることなく、自分の打撃だけを当てて行くという、護身術や武道としての空手らしい動きを見せてくれました。


私の教室で練習していることには、いくつかのポイントがアリ、技術的なことはココでは書きませんが、二人には、それらを『意識した組手』がシッカリと出来ているということを感じましたね。

初参加のハヤトとナオトですが、この二人も私が想像していたより動きは良く、これからの成長に確かな希望が持てるものでした。


そして何よりも、その『志』は高いので、ソコがイチバン大切な部分であり、大きな成長に繋がって行くのだと思います。

次回の稽古は時間変更・延長となりますが、そのぶん内容はスペシャルバ―ジョンにしたいと思ってます。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はリョウスケ&ユウト。『気合い満点の兄弟デス♪』


【教室長の一言】

☆『子供達に稽古への【熱】があると、とても嬉しくなります』(^-^)

1月20日 浜松白脇教室

2011年01月23日 | 教室の出来事
総合空手道選手権・東海大会は、東海地区としては一年に一回の大きな大会。


午前は審査会、午後からはト―ナメント形式の試合があります。


いつもと違う部分としては、大会の規模、他流派の参戦、そして審査と試合がセットになっているトコロ。


いつもは審査会の中に試合審査がありますが、東海大会ではト―ナメントの中で試合審査をします。ですから特別な理由がある場合以外は、午前中の審査のみの参加は不可となりますので御注意して下さい。午後からの試合のみの参加というカタチは可能です。


大人数の大規模な大会となりますので時間的な都合もありますが、一番の理由としては、何よりも子供達に大きな大会での試合を経験して欲しいということ。


いつもの審査会とは規模も異なり、その緊張感や参加人数、メンバーなども変わってきます。


まったく違う雰囲気の中で精神的コントロールをし、自分のチカラを出せるかどうかは、護身術的な観点、そして教育として考えても意味があるでしょう。


当日は参加する子供達の保護者の皆様には、マスクやサポーターの脱着等のカンタンな御手伝いを交替で御願いしたいと思っておりますので、御理解と御協力の程、よろしくお願い致します。


子供達の一年の頑張り、集大成としての試合をシッカリとサポート出来るよう、皆様とは一体となって、この大会を盛り上げて行きたいと思ってます。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はコウキ。『写真撮影、チョット照れ屋なコウキでした♪』


【教室長の一言】

☆『マワリにススメられ、モンハン3を購入。でも、ほとんどヤれてない。時間が‥』(ToT)

1月19日 浜松西部教室

2011年01月23日 | 教室の出来事
稽古前、早く来ている子の『突き』『蹴り』のカタチを確認するため、時々ミット持ちをしています。


今日はトウイ、ルナ、ゼン、ジョウダイの蹴りのカタチを見たのですが、これが、なかなかイイ。

『家で練習してるナ‥』と言うと、彼らの返事は『ウン!』


やはり重ねてきた事実というのはリアルなわけで、それが肉体的、技術的な努力だったり、頭の中のイメージトレーニングだったりにしても、何かを積み重ねてきた事実というのは、カタチとして素直に表れるものですね。


しかし、影で努力している子、結構いるんじゃないですか?


一つのことを、どれだけ追求できるかで、学びの部分は大きく変わってくるのだと思います。


自分自身の思い込みの『頑張った』では無く、マワリから自然に評価されるカタチの『頑張った』がイイ。


そこに『真』があるのなら、それは自然に人の心に響くはずであり、その子の成長というカタチで変化して行くものなのでしょう。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はゼン。『純真のカタマリ的イメージのゼン。総合的にイイですョ♪』


【教室長の一言】

☆『ウガイ、手洗い、予防注射もOK!風邪、今のところ大丈夫デス』(^-^)

1月18日 浜松積志教室

2011年01月19日 | 教室の出来事
各教室全体にヤル気‥『熱』のようなものは感じていましたが、更に上を目指そうと考えている子が何人か出てきましたね。そう、ここ積志教室からも。


現在、高台教室第二部では、稽古内容を『強化練習』と位置付けてやっています。


中学生も参加している関係もあり、技術講習、組手加減なども含め、よりレベルアップ出来るよう工夫しています。


ただ、そのぶん指導や内容はキビしくなるので、覚悟は必要です。


でも、それらの話は知ったうえで、積志教室からも参加したいと『声』があがったのは嬉しいトコロ。


茶帯のハヤト、ナオトが参加予定となっており、稽古終了後は四年生、青帯のT.コウタも興味を示していましたね。


まずは帯上や高学年の生徒達に、意識的変化が見られるのは良いこと。


しかし、高台、西部、北部、白脇、そして積志教室からも参加者が出てくれば、また面白い展開になるでしょうね。


楽しみです。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はリュウマ、フウガ、イブキ。『今日、蹴り技が上達していた三人デス』


【教室長の一言】

☆『いつも携帯で写真を撮るのですが、最近の写真がどうもボヤけてる。何故ダ‥』(ToT)

1月14日 浜松高台教室

2011年01月18日 | 教室の出来事
武道空手少年クラブ東海では、武道啓明賞という賞を一年に一回、東海大会にて授与するようにしています。


私自身が提案したものでもあるのですが、空手道とは肉体的な技術面だけを追求するもので無く、特に精神面を磨き、人間としての総合力を養いながら、相手の個性をも活かすことを目的にしているもの。


試合においての実力は見えやすく、すぐに評価されやすいのですが、精神面、稽古において考えると、やはり一般的には見えにくいもの。


しかし、試合などでは、なかなか結果が出なくとも、稽古を休まず一生懸命に取り組んだり、自ら進んで積極的にお手伝いをしたり、後輩達の面倒を見たりと、目に見えにくい部分でも頑張っている生徒は沢山いるのです。


武道追求が総合的であり、精神性を重んじるものであるならば、そんな賞があるのも、また自然なのではと思ったわけです。


基本、一年を通し、皆の模範になるように稽古に取り組めた子、ひと教室五人までが授賞出来る賞。


先生や教室によっても多少、選考の基準は異なるのかも知れませんが、私の中では経験のある茶帯を中心に、より総合的な視点で選出したいと思ってます。


現在、嬉しい悩みでもあるのですが、選考に苦しんでおります。


それだけ頑張っている子が多くいるわけですが、なるべく価値あるものにするべく、去年一年間を振り返りながらジックリと選出したいと考えてます。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はリョウタ&シンノスケ。

『仲良しコンビ。シンは最近、笑顔が増えてきてナニヨリ。御互いが高め合うための二人』(^-^)


【教室長の一言】

☆『今年の練習試合は、浜松と豊橋、選抜対抗戦も含めようかと‥考えてマス』(^-^)

1月13日 浜松白脇教室

2011年01月15日 | 教室の出来事
現在、各教室で東海大会のプリントを配ってます。


一年に一回、東海地区としてはイチバン大きな大会。


ある意味、全国大会レベルの大会となりますが、みんな昇段を目指していると思うので、精神面の向上や経験として考えても良いし、いずれ参加して行く全国大会にも繋がっているので、年一回の東海大会へは、ぜひ参加を検討してみるとイイでしょう。


白脇教室からは、すでに多くの参加希望の声を聞いておりますが、試合に向けた稽古など、道場全体に『熱』が生まれれば、そこからは多くの発見や学びもありますし、チ―ムとしての意識を持って試合に参加したり、みんなで仲間達の応援をすれば、道場内に更なる連帯感を生み、相手や自らを活かす『場』を作るうえでも、良い方向に広がって行くでしょう。


そして何よりも、忘れられない『良き想い出』にもなりますからね。


ぜひ!(^-^)



【今日の一枚】

★写真はカンタ。
『カンタの良い部分は敬語がシッカリと使えるトコロ。最近、気持ちも強くなってきましたネ』(^-^)


【教室長の一言】

☆『東海大会では、保護者の皆様にカンタンなお手伝いを御願いすると思いますが、よろしくお願い致します』m(_ _)m

1月12日 浜松西部教室

2011年01月13日 | 教室の出来事
『〇〇ンを強くする‥』

今日は目標発表会。幼年のリキがツブヤキます。

『ズボンを強くする?‥ハハハッ!リキ、可愛い~♪』~皆の反応。


みんなには『ズボン』と聞こえたリキの言葉。


(そんなわけ無いやろォ~)と思いながらリキに近付き、再度、言ってもらったリキの言葉に耳を傾けると‥


『自分を強くする!』


その言葉を聞いた子供達からは拍手喝采!!


実際シンプルでしたが、ある意味イチバン良かったかも知れないと言える、リキの『今年の目標』発表。とても立派なリキでした。


‥と言うわけで、審査結果発表から目標発表会と、笑顔の絶えない稽古内容となりましたが、次回からは東海大会に向けての稽古となりますから、意識を高めながら稽古に取り組みましょう!(^-^)



【今日の一枚】

★大公開!リキとのお絵描きバトルの写真。
『お題はドラえもん。上が私で下がリキ。勝者は?』(^-^)


【教室長の一言】

☆『最近のウルトラマン映画、スゴいですね。もちろん観てますし、子供達より語れマス!』(^-^)

1月11日 浜松積志教室

2011年01月13日 | 教室の出来事
『今年の目標』


現在、各教室では子供達に今年の目標を発表してもらってます。


今日は積志教室第一部から。積志教室第一部の子達は、去年後半に入会の新しい生徒達が沢山います。


それに年齢的にも幼年から小二までの子が多くいるので、初めての目標発表会もウマく行くか不安もありましたが、でも、やってみれば今日は帯上の子達に導かれるようにして、シッカリと目標発表が出来たように思います。


この『導く』というのも武道の良さの一つであり、上下関係や礼儀作法、基本技なども含め、『型』という一つのカタチづけられたものが強くあるからこそ、その『本質』には気付きやすくなっていて、そのような意味でも武道空間の中にいる子供達は、長年の修行の中で自然と導かれるようにして、動作や精神を洗練しながら成長して行くと言えます。


ですから、その中の一歩として考えても、今日の目標発表などの経験も、とても貴重なものとなるでしょう。


一つの経験を終え、家路につく子供達。


保護者の皆様は、ぜひ家庭での会話の中で、子供達のあげた『今年の目標』…聴いてあげてみて下さい。(^-^)



【今日の一枚】

★写真はリュウイチ。『リュウ、昇級おめでとう!』(^-^)


【教室長の一言】

☆『お楽しみイベントは六月になりそう。絶対に盛り上げる!気合いッ!』(^-^)

1月7日 浜松高台教室

2011年01月11日 | 教室の出来事
今日は高台教室でも審査会の結果発表をし、その後は今年の目標を一人ずつ発表してもらいました。


大きな声で元気よく言える子、緊張からかモジモジする子、早く終わらせようと早口になる子と色々ですが、それでも終えてみて良かったと思えたのは、あまり目標が似通ったりせず、皆が『自分の言葉』で言えたところでした。


この部分は意外と重要になりますし、『子供達は良い感性をしているナァ‥』と思いましたね。


そして、この目標発表会で何よりも驚いたのは、2才のコウセイが目標発表できたこと。


ヒョコヒョコッと前に出てきて十字をきり『今年の目標は‥帯を‥☆◎◇※?!‥』


2才の子の言葉ですから、最後のほうはウマく聞きとれませんでしたが、それでも、どのような方向からこの事実を見たとしても、お母さんのチカラを借りることも無く、コウセイの意志でコレが出来たことは、とても素晴らしいコトなんでしょう。


~稽古始めは『今年の目標発表』から~と、なりましたが、とにかく子供達には自分の立てた目標に向い、今年一年を一歩、一歩、歩むように頑張ってもらいたいと思います。


その成長が、希望ある未来に繋がるように‥。(^-^)



【今日の一枚】


★写真は雑誌『ゆう』
『各教室で配ってます。なかなか面白い内容となってますので、ぜひ御覧下さい』


【教室長の一言】


☆『インフルエンザ流行の兆しとか。気をつけねば!』(^-^)

1月6日 浜松白脇教室

2011年01月09日 | 教室の出来事
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。m(_ _)m


さて、稽古始めは白脇教室からということで、今日は審査会の結果発表から今年の目標を一人ずつ発表してもらったりと、なかなか慌ただしい中で時間が流れましたが、新年一発目の稽古として、意識を引き締めるうえでも良い内容になったのではないでしょうか。


審査結果においては今日も御話をしましたが、合格した子もソコで安心するのではなく、良かった部分と悪かった部分を今一度、見つめ直し、次回からの稽古や審査会などに繋げることが大切です。それが自らのチカラになって行くので、忘れないようにしましょう。


今年といえば、また浜松地区での全国大会が予定されています。夏の開催予定となりますが、それまでに全体が、私が考えるところのレベル‥一つのカタチになるよう、色々と準備をして行きたいと思ってます。


稽古はある意味『物語』となっていて、繋がりのあるもの。


ですから上達への『道』と考えても、なるべく休まず稽古に参加をすることも大切となりますので、それらも意識しながら今年一年を頑張って行きましょう!(^-^)



【今日の一枚】


★写真はシュンヤ。『その稽古量は東海地区ナンバーワン。先輩としての在り方も、模範となりつつありますネ』


【教室長の一言】


☆『年賀状、出すのが遅くなってゴメンよ~』(>_<)