※医学博士の井上正康先生
※インフルエンザワクチン53年分の有害事象報告件数を、たった1年で約10倍も超えてしまった、18年前に動物実験で失敗し、中断したmRNA…遺伝子法(人工)コロナワクチン。
歴史上でもダントツの有害件数。世界で接種を止めるべきでは???
ワクチン接種済みの方に対する井上正康先生からのアドバイスを。
コロナ&ワクチン情報④に載せた、3つの2分間映像で、政府や厚労省が隠している、本当のワクチンのリスクがご理解いただけたと思う。
では、もうワクチンを打ってしまった人はどうすればよいのか?
この面での不安を抱かれる方も多いことでしょう。以下は、井上正康先生が、ある国会議員に対して届けたアドバイスです。
御参考までに。
※「井上がライフワークとして30年ほど研究した『L-カルニチン(アミノ酸の仲間)』は、細胞のミトコンドリア保護を介して多様な病態を予防・抑制することが多数の医学論文で証明されています。本薬が『スパイクによるコロナ感染受容体ACE2を介する血管壁細胞の細胞死や血栓形成を抑制すること』が明らかになりました。健康に必要な適量が肝臓で合成されているカルニチンは極めて毒性が低く、安全な医療用サプリメントとしても利用されています。
なお、スパイクによる血栓症予防法には脱水に注意され(スパイクに強く結合するエピガロカテキンガレートの多い日本茶の多飲)、ドラッグストアで入手可能なNature Madeの「グルタチオン(5 g/日)、ビタミンD(1000 IU)、亜鉛(10 mg/日)もお勧めいたします。
【高齢者には吉報かも?】
※もちろん様子を見る必要はありますが、現在、塩野義製薬で開発、治験が進んでいるコロナワクチンは製法が異なり、毒性が低く、mRNAワクチンよりは安全とのことです。
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