浜松市の子ども空手道場☆浜松スポーツ少年団【武道禅空手 流拳會-Rukenkai-】

~浜松市の各地区で毎日5時台から始められる子供カラテ道場
★積志★西部★白脇★高台★冨塚地区 道場日記~

2月20日 ◆道場長ブログ…【雷禅 流拳のヒトリゴト ー コロナ&ワクチン情報⑦ ー】

2022年02月20日 | 教室の出来事


※この記事にあるコロナ感染で死亡した4人のうち3人は、特別な疾患のあるケース等。
健康な子の感染死亡者は、コロナ禍2年でゼロだった



◆埼玉県の子供がコロナ陽性で死亡との記事に衝撃を受けた。基礎疾患はなく、ワクチンを2回接種しているという部分も含め。

内容は記事を見て頂くとして、とても悲しい現実に胸が痛い…(心からご冥福をお祈り申し上げます)

このブログでも書いてきたように、オミクロンには感染していたとしても、オミクロン株はノド風邪。

しかも秋に武漢&デルタ株用ワクチンを2回接種していたのに、デルタで若者が重症化は不思議。

そして死因は【血栓症】

ココでもずっと書いてきたが、コロナウイルスの特徴は、全身の血管に【血栓】を作ること。

そしてコロナウイルスのコピーと言えるワクチンは、その毒性もケタ違いなのだと井上正康教授は言う。

ワクチンが原因だったかどうかは、まだ解らないのだけれど、血栓の原因となるのは、デルタ株かワクチンの可能性が高まるわけで。

すでに日本では、デルタからオミクロンに置き換わったと言われるのだが、そこも解らない。

ただ不思議なのは、発表がコロナ陽性となっていて、なぜデルタ株なのか、オミクロン株なのかを発表しないのだろう?ということ。






掲載写真にもあるように、すでに研究され、各医師、各専門家も言うように(TV用医師ではない)、

【オミクロン株では血栓症にはならない】

では死亡原因は限られてくる…ということになるのかも知れない(もちろんワクチンとは断定しない)

オミクロン軽症者を多数入院させ、医療ひっ迫をわざわざ起こし、助けなければならない重傷者が治療を受けることが出来ない現実を、もう誰が作ってきたのかは、ずっとブログに書いてきた通り。

以前にも、このようなことはあったが、コロナウイルスが弱毒化したオミクロンでも、自粛等、まだ同じことを繰り返すなら、ワクチン在庫処理と言われても仕方がない政府。

厚労省に問いたい…

※個人的には、仲間達と署名などを厚労省に提出したり、質問などの活動はしている

●武漢&デルタ株用ワクチンを打てば、コロナの変異株…デルタとオミクロン感染があっても、重症化しないのではなかったのか?

●現在、各国はワクチンを3回、4回と接種済みであるのに、それでもオミクロンが感染爆発しているのは何故か?

●国民を守る義務のある政府が、なぜ必要な情報を公開しないのか?

●なぜ二十歳以下の子供達はコロナ感染での死亡者はほぼいないと言える率なのに、ワクチンを接種しなければならないのか?

これらの不思議も含め、3月の5歳からのワクチン接種には、過去ブログにコロナ&ワクチン情報としてデータや映像も貼ってあるので、政府からの情報とボクが集めた情報、その他にも参考にされ、ぜひ慎重に考えて頂ければ。

ー多様性を尊重し、我々は自由でなければならないー

それは当たり前のこと。

ただ、政府が伝えてきた…
【努力義務】と【思いやりワクチン】という言葉自体が印象操作(情報操作)されていて、一方的な情報だけを信じた人は、ある種の洗脳下にもあっていて、多様性が当てはまるわけもなく、そこに本当の自由はなかったということ。

どんな判断があっても、自分が冷静に考え、行動することに良いも悪いもあるわけはない。

ただ、あらゆる情報と知識の中で精査をすることが、

ごく自然なのだということである。





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