フィットネス テクノロジー ~健康とスポーツを科学する~

・スピードトレーニング
・エンデュランス
・ストレングス
・フィットネス
・介護予防

冬のランニング短期レッスン募集

2015年11月28日 12時26分33秒 | Weblog
好評の冬のランニング短期レッスンを京都と滋賀で募集します。

募集人数は50名です。(お早目にご連絡くださいね)

短期レッスン期間は12月11日から1月17日のあいだです。

毎年、特定の曜日、時間に希望が集中しますのでお早めにお申し込み下さい。
下記連絡先またはHPのお問い合わせからお入りください。
※短期レッスンは60分ではありません。

なお、料金は
弊社指定の場所の場合。
※複数になることもあります

・3回パック(1回、45分)
8000円

・4回パック(1回、40分)
9000円


指定場所での完全プライベートレッスン希望の場合は
1対1の指導になります。

・3回パック(1回、45分)
 11000円

・4回パック(1回40分)
 12000円


お客様の指定の場所にお伺いする場合、上記パック料金に加え6000円いただきます。

・3回パック(1回、45分)
8000円+6000円=14000円

・4回パック(1回、40分)
9000円+6000円=15000円

冬休みにライバルたちに差をつけよう。



あなたはもっと速く走れます。
〜健康とスポーツを科学する〜http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12−3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸マラソン

2015年11月19日 10時10分04秒 | Weblog
1
























1月15日に開催された神戸マラソンの報告です。

弊社のランニングレッスンを受けたランナーの方々が3人、参加され無事に関門の時間制限にもかからず完走されました。






健康とスポーツを科学する。
http://fit-tec.com/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正しく走れば速くなる

2015年11月18日 11時15分14秒 | Weblog

























写真はチーム指導を依頼された小学生たちです。

ピッチを刻む動きつくり、これは接地時間を短くします。

接地時間が短いほど速く走れます。

またドットドリルで緩衝しない動きを身に着けます。

緩衝すると接地時間が長くなり速く走れません。


そんなレッスンを実施してきました。



あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12-3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲労と回復

2015年11月17日 17時20分05秒 | Weblog
超回復の原点は「負荷をかけ、疲労したところに休養を入れると、
負荷をかけるよりも機能アップする」〜ということです。そしてこのことから
考えると、このサイクルはトレーニングの過程において常に回転していること
になり、強化も調整もなく、機能は向上し続けることになります。

 ところが、常にそういうわけでもないということが、会議室ではなく現場で
は起こります。 

 つまり、調整段階〜
 いよいよ目標レースが目の前に!ということで、セオリー通りなら、最後の
強い負荷をかけ、あとは回復優先(休養や軽いジョグ)として、当日を待つ〜。

 そうすると、当日は超回復でバッチリ、ハイパフォーマンスを発揮できる!
…ということになるはずなのに、ならないこともある…。

 もちろん、休み過ぎによる機能低下や、休み足りずに疲労が残っている場合
を除きます。そういう場合も現場では確かによくありますけど。

 超回復で機能が上がるのであれば、調整には、いちばん効果的なはず。とこ
ろがそれだけでは何かが足りないこともある。この点で、超回復理論は、ちょ
っと怪しくなってくる部分があることが指摘されています。


 何か─というのは、調子の良し悪し〜てなことに近い面があります。一定の
機能を確保しており、更に疲労がなければ調子が良いのか!?…といえば、そ
うでもない。調子はどうもベツモノのようです。

 実はこれは、普通のトレーニングの局面でもあることで、超回復を目論んだ
休養や抜きのすぐあとに調子良くポイント練習をこなせる!とも限りません。
(もちろん、こなせる!こともあります)

 疲労回復の後、何かワンポイントリリーフのように軽く負荷をかけたり、刺
激を入れたりしてはじめてパフォーマンスが向上する〜調子良く走れるように
なるってこともけっこうよくあるわけですね。

 これは個人のタイプの違い(おそらく先天的なもの)もあるのですが、そも
そも「調子」というもののあり方、コントロールの仕方ということも考えてい
く必要がありそうなのです。



あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12-3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長距離、個人指導

2015年11月15日 20時52分17秒 | Weblog
駅伝ランナーのパーソナルレッスンの模様です。
走る練習と動き作りをミックスして、長距離を走るための技術と体力要素の向上を図ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市民ランナーを速くする

2015年11月13日 11時32分24秒 | Weblog


























市民ランナーが3日以上の集中練習に取り組めるのは、連休か合宿くらいな
ものかと思いますが、いずれも年に数回程度に限られます。

 それにくらべると、大学生や実業団は、合宿を一定期間の間に何度も繰り返
して強化する〜ということもありますね。ちょっとスタンスが違います。

 合宿っ!というと、=特訓!?というイメージもあるかと思います。まあ、
短期集中でポイント練習を詰め込み、その消化率を競う!みたいな感じもあり
ますので〜。次から次へとハードワーク(ポイント練習)に取り組み、最後ま
でやり遂げる、その達成感こそが合宿の醍醐味だと!!

 そういう取り組みをしているところと、そうでもないところがあるわけなん
ですが、だいたいのところ、そんなで。。。


 で、この特訓に、効果はあるのか!?「巨人の星」のようなスパルタ式トレ
ーニングは、現代の科学的トレーニングによって、ほとんど否定されています。

 しかしながら、それでも合宿はやるし、集中練習はやる。かなりのところま
で追い込むことによってのみ、得られる効果がある。上手く説明は出来なくて
も、否定も出来ない…という難しい面がありますね。

 
 このような特訓式、集中練習方式の効果は、超回復で説明されることがあり
ます。要は、デカい負荷をかけて大きなダメージを被り、そこからの、これま
た大きな超回復に期待するわけです。

 ここでは、「谷、深ければ、山高し」といった考え方があるかと思います。
より大きなダメージから、より大きな超回復効果を得る!ということですね。
ボロクソにされて倒れ込むベジータを思い起こしてください。
 

 しかしこれには注意点もあります。谷があまりに深過ぎると、そこには谷底
しかない…。つまりダメージが大き過ぎて衰弱してしまい、超回復が起こらな
いようなこともあります。ただボロクソにやられて終了、ですね…。
 
 負荷が大きければ、回復に必要な時間もまた多め(長め)に想定しなければ
なりません。これが足りないと、疲労だけが残り、オーバートレーニングの状
態に陥ってしまいます。

 さりとて、あまりに長い時間、休み過ぎると、今度は諸々の機能低下も起こ
り始めます。おいおいおい、超回復じゃなかったの!?状態です。

 こういうことを考えると、合宿だ、特訓だといっても、あまりに過剰な負荷
をかけるのもどうか?って話にもなりますね。

 ちなみに冒頭で触れた、「合宿を繰り返す」〜というのは、適度な集中練習
と、それに見合った回復期間とを交互に設けることを1セットとし、それを何
度か繰り返していくってことなわけです。1セットあたりのトレーニングは、
スポ根漫画ほどハードではないんですよ。
 







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腰が痛い!!

2015年11月13日 00時14分43秒 | Weblog
一般的に腰痛と言えば筋が関係した「筋性腰痛」をさす事が多いです。老
いも若きも国民病化しつつある腰痛においては、筋の関与を無視する事はで
きません。この筋性腰痛の発生メカニズムを簡単に説明すると─

 1)無理な姿勢を長時間(長期間)続けている
 2)腰周辺の筋が硬くなり、血行不良が起こる
 3)酸素不足、栄養素不足となり痛みの物質が発生する

 という感じになります。ここでいう無理な姿勢というところが今回のミソ。
「無理な姿勢」といっても実は普段何気なく行っている姿勢のほとんどがこ
の無理な姿勢に該当してしまいまうため、人間は黙っていても腰痛のリスク
と隣り合わせということです。


 40年程前に既に腰にかかる負担を調べた研究データがあります。それに
よると正しい姿勢で立っている状態を「1」とすると、体を前に前屈させて
20度の角度でお辞儀をした場合は腰への負担が「1.5」倍。さらにその
前屈姿勢で荷物を持つと「2.2」倍、前屈姿勢で座ってその状態で荷物を
持つと「2.75」倍になるそうです。

 ちなみに、正しい姿勢で座っていても腰への負担は「1.4」倍。悪い姿
勢で座っていたら…言わずもがなですよね。


 日常的にポピュラーな動作はこれらの動きの複合運動です。いかに人間は
腰に負担がかかる姿勢を日常的に取っているかということがこういったとこ
ろからもよくわかります。

 こういった腰への負担に対して、人間ももちろん防衛機能を持っています。
腰周辺の筋や靭帯はしっかりと発達し、負担がかかりやすい腰の周辺部は非
常に強固で頑丈な作りになっています。腰をサポ─トするのが腹筋&背筋。
腰を前後からガッチリと支え、脊椎にかかる負担を筋がしっかり受け止めて
います。


 またお腹の内部には腹腔という隙間があるのですが、その部分の圧力(腹
圧)が非常に重要です。空気がたくさん入ったボールをついた場合はしっか
り反発しますが、空気の足りないボールは全然弾みません。お腹の内部の圧
力が高い状態(腹圧が高い状態)であれば腰の骨を内部からしっかり押さえ
てくれるので安定します。逆にその圧力が低ければ腰の骨は不安定な状態に
なってしまいます。

 ランニング動作も長時間同じ姿勢を保つことになるので、不良姿勢で走っ
ていたり、筋力や腹圧が足りなければ腰痛を引き起こす事はよくあります。
ランナーの方が腰痛を引き起こす最も多い理由はこういった不良姿勢が引き
金になっている事がとても多いです。

 体幹が重要というお話がメジャーになって随分時間が経っていますが、腰
痛予防という観点からも重要です。
 しっかりと腰周りを強化して痛みのないランニングライフを目指しましょう。



あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12-3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速く走るには正しく走る

2015年11月11日 13時03分05秒 | Weblog

























正しい走り方を覚えて速くなろう。



健康とスポーツを科学する。
http://fit-tec.com/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バスケット選手の敏捷性とジャンプ力をアップさせる。

2015年11月10日 12時54分50秒 | Weblog




























バスケットボールの選手に必要な体力要素は

敏捷性と瞬発力(ジャンプ力)ですね。

これを向上させるにはどんなトレーニングが必要でしょう?


トレーニングはこの5つの原則をバランスよく

配慮して行う必要があります。


● 全面性 ● 意識性 ● 漸進性 ● 個別性 ● 反復性


全面性の原則

体力の諸要素を偏ることなく高め必要な専門的な
体力をバランスよく向上させることが大切です。


意識性の原則

自分の意思によって練習するほうがより効果的です。
目的をしっかり理解し何がどのように必要なのか
自覚し行えば効果はより大きくなります。


漸進性の原則

ある一定の水準に達すると、それ以上の効果は得られなく
なります。
向上するにしたがって負荷も漸進的に増やす必要があります。


個別性の原則

個人差があるので全ての人に同じ練習負荷を与えるのではなく
目的、年齢(月齢)、性別、体力などを配慮して個人差に
応じた負荷を与える必要があります。


反復性の原則

効果をあげるためには繰り返し反復して行う必要があります。
一夜漬けで目覚しく向上することは絶対にありません。
繰り返しコツコツと反復を重ねて向上することを
認識してトレーニングを行う必要はあります。



これらのうまく取り入れて体力の向上、ダイエット、
競技力向上に役立てましょう。



あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12-3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野球、走塁の速さをアップさせる

2015年11月09日 16時55分31秒 | Weblog
ランニングフォ─ムに悪影響を及ぼす不良姿勢は大きく3つに分類すると

1)猫背型(upper crossed syndrome)
2)ねじれ型(pronation distortion)
3)骨盤傾き型(lower crossed syndrome)
http://fit-tec.com/speed_up

 でした。今回はこの中でも猫背型(upper crossed syndrome)について解説
をしていきたいと思います。

 そもそもふと姿勢を見られて、「猫背だね〜」といわれた方は少なくないの
ではないでしょうか?現代社会の生活スタイルにおいてパソコンやスマホの利
用が増えて、何かをのぞき込んだり、前のめりになって過ごすことが極端に多
くなってきています。

 こういった現状の中で、猫背姿勢を取りやすくなってしまうのはある意味宿
命。まさに典型的な現代人の姿勢ですね。

 ただ、勿論このような姿勢が良いというわけではなく、様々な問題が起こっ
てきます。猫背姿勢はupper crossed syndromeとも呼ばれますが、これを日本
語訳すると「上位交差性症候群」と呼ばれます。少し難しい言いかたですが、
単語を分解すると、

 上位=上半身
 交差性=左右にねじれて
 症候群=様々な障害が発生する

 という感じ。つまり猫背姿勢は上半身の筋のねじれを生むため、それに伴っ
て様々なトラブルが発生しますよ〜ということです。「猫背姿勢」と一口に言
っても、単なる姿勢の問題にとどまらず、ドミノ倒し方式に様々な問題が起こ
ってくるということですね。

 猫背姿勢は頭を前に突き出すため、バランスを取ろうと背中が丸まってっき
ます。さらに肩が前に入り込んで体の前面が縮こまる形になりますが、この姿
勢は典型的な悪姿勢。パソコンで作業をするには楽な姿勢かもしれませんが、
重心は不良に前のめりになってスポーツをする上では合理的とは言えません。

 結果的に

1)前面にある筋は縮こまり、後面にある筋は引っ張られ、正しい筋バランス
  を失う

2)前のめりになった姿勢を補正しようとして体は後ろ重心になってしまう

3)胸郭を狭めるため心肺機能(換気量)が低下してしまう

4)上半身全体の柔軟性が低下し、スムーズな腕振りが難しくなってしまう

 といった悪循環を生みます。この姿勢の修正を行わずにフォームの改善をし
ようと思ってもなかなか上手くはいかないのはなんとなく分かりますよね。

 フォームの修正をしたいというニーズは非常に多いですが、このような基本
的なところから改善をまずは大事にすることばまずは第一優先です。ここのと
ころを少しずつ解説していきたいと思います。


 


あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12-3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フルマラソンで30分速くなった!!

2015年11月09日 15時15分58秒 | Weblog






















写真は、先日フルマラソンを完走した女性です。

弊社のレッスンを受け始めて2年以上になります。

継続して来た成果が出てます。

なんと5時間30分以上かかっていたフルマラソンが5時間01分で走れました。

30分近くも自己ベストを更新です。

次の目標は、5時間切りです。






健康とスポーツを科学する。
http://fit-tec.com/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャンプ力アップのトレーニング

2015年11月04日 15時04分46秒 | Weblog






















写真はジャンプする能力をUPさせるためのパーソナルトレーニングの様子です。

ジャン力と一般に言われていますがこの体力要素は

瞬発力と言います。

この体力要素は短距離走を速く走る能力、

バスケットやバレーボールなどの文字通りジャンプの高さが

高くなります。


そんな瞬発力を向上させるトレーニングは最も得意な分野の一つです。







あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12-3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大坂マラソン

2015年11月02日 23時19分57秒 | Weblog




























確認が遅れたため報告が遅くなりました。

10月25日に行われた大阪マラソン。

弊社のトレーニングを受けて出場した選手が7人出場し
http://fit-tec.com/speed_up
7人すべての方が見事に感想を果たしました。

パチパチパチィ♪




あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12-3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする