寝台車好きも勿論だけど、もう内容も覚えていないが昔々「鳴門秘帖」という時代劇があり
毎週オープニングで流れる鳴門の渦潮をいつか見てみたいと幼心に思っていた。
一生行くことはないであろうと思っていた四国。現存する寝台列車に乗るためだけの旅行。
その行く先が海を渡って行く四国ならば、是非とも行かなくては!と。
高松からレンタカーにて高速。
目も悪くなってトンネルも怖いし高速乗れない私。最近あぁ閉所恐怖症なんだと
我ながら理解して悩めど、高速は運転してくれるというので喜んで向かうことに!
思いのほか早く着きそうなので、予約の時間を1本繰り上げてもらうことにしたhttps://www.uzusio.com/渦潮観潮船。
今日も今日とて余裕がない行程のため、この時間変更がのちに功を奏した。
まずは超スピードの船で渦潮が生まれる沖合へ
速度のせいか場所のせいか波が荒い荒い
私は船内にいて助かったけど、デッキにいた人は潮をかぶって大変なことにw
これはアクアエディ号といって、船底からも渦潮が見えるという船
席があるといっても野球のスタンド席のように番号を振られているだけ
しかも。。。この回のお客は私たちのほか二人だけにて席の意味はナッシングく(*˘︶˘*).。.:*♡
船底で窓を見てると殆どの人が気持ち悪くなるらしい情報。
心配なので用意していった酔い止めを飲んでから乗船。エチケット袋が常備されていた
さて船底から見る渦潮は。。。
なかなかタイミングがうまく合わなくて撮れたのはこれくらい
その後デッキに出て若いお嬢さんペアと4人でワーキャー渦を楽しむ
たぶん時間のせいだと思うんだけども、TVで見たような大きな渦ではなく小さな渦ばかり
違う時間なら大渦が見られるときもあるのだと思います
あそこがウズってる!
ここがウズってる!
ウズってる渦ってる~♪と大喜びではあれ。。。
みんなで一生懸命撮影はするのだけど、帰って画像見たらきっと海でしかないと思うよ?と
同乗のお嬢さんたちにはお話しておいた ヲトナですから(;^ω^)
張り切って撮ってるお嬢二人w ちょっと波間に白く泡立っているところが「うず」
風強かったー!
いずれにせよ観光船が大好きなので十二分に満足。幼心の本懐達成でござる。
いつかNHKに鳴門秘帖の全話アーカイブ見に行きたいなぁ。。。
そこからまた高速に乗り、これも行きたかった酒蔵「鳴門鯛」へ
普段地上波を見ない私がたまたま点けたTVでやっていて、興味を惹かれてググって
たまたまPCのお気にいりに入れていて、取り寄せようかと思っていた酒蔵さん。
しかし。。。ここでも時間がなくて蔵内の見学は出来なかった。・゚・(ノД`)・゚・。
昨日マルキン醤油館の見学が出来たことが酒蔵見学の代替にはなって良かったと思う。
しかも。。。団体客?が最初たくさんいて買物もどうしようかと思ったよ。・゚・(ノД`)・゚・。
おばさま連中が1本づつ300ml瓶なんか列をなして買ってるんでどうしたものかと(´・ω・`)
北海道の北菓楼で小さいバウムクーヘンを並んでひとつづつ買う女子中学生を彷彿とさせられたわw
私が酒呑みのダンナさんなら「せめて四合瓶くらい買ってこいー!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!!」と
DVするイキオイで怒ると思いますよ?(*´ω`*)
イベントスペースにも使うのであろう この建屋がステキだった
画像編集しながら鳴門鯛の写真消してしまったようでこれだけしかない(´;ω;`)
運転ではないので試飲をしながら(あれも呑めこれも呑めとたくさん勧められた)
時間に追われながら選び、中で気にいったお酒を送ってもらうことにして終了。
これで制限速度で高松に戻り、四国の旅は終わりとなりました。
今日の相棒はコレ 車種選ばなかったからわからないやダイハツの何か
昨日のコペンよりは馬力があると見え快適でした
高松駅でのお買い物に付き合いながら、ここへきてやっと讃岐うろんを買う。
マリンライナーでまた瀬戸大橋を渡り岡山へ。
もう暗くなって景色はあまり楽しめなかったのはちょっと残念。
帰りの富士山も見えなかったな。まぁお腹いっぱい見て育ってるからそれはいいや私。
朝食きっちり取ったのでお昼の時間なくても夕方まで持っていたけれど
岡山駅で最後にうどん食べる気ムンムンでいたら「ちょい呑みセットがあるよっ!」と(;゚Д゚)!
まぁ呑みたいよねぇ。。。私も昨日一日運転したあと思ったもの(;^ω^)
一杯だけで軽く終え、18時23分の新幹線のぞみ50号にて帰京。
友は新横で降りるので、それまで呑みつつ話し込んでは周りのお客うるさかったかな?
今やビュッフェもないし、車内販売もないのかなーと思ってたら熱海近くでやっと来た。
なんだか物珍しい気持ちになっちゃって、うっかり買ってしまったわ
さて総括。
猫がいるから二泊以上は避けたいけど、つごう三泊ならベストだったかと。
夜行の車中泊で高松から小豆島で一日丸々で泊。翌朝高松戻って鳴門うずしお。
その後、宇多津~丸亀経由で水族館やお城見物してその晩は琴平泊。
翌日金比羅詣で琴平周辺探索~高松(時間読める電車がラク)~帰京 が私のオススメコースです。
当初案は高松‐鳴門‐琴平間は乗り捨てレンタカーを考えていた。
田舎の旅館駐車場は無料だったりするから長時間契約でもOKかも。
問題は小豆島でエンジェルロードの出現時間と、鳴門の渦潮出現時間が日々違うので
それに合わせたタイムスケジュールが必要になるのがネックかな
余裕があればもう一日淡路島なんかもイイかもしれない。
13日から飛騨高山旅行も再予約してたのに急に友達が都合悪くなり再キャンセル。。。
キャン料も悔しいけど、激安で楽しみにしてたので行けないことが悲しい。・゚・(ノД`)・゚・。
新たに一人部屋のキャンセル待ちしてるけどたぶん無理みたい。
フットワークがラクチンな私でも、ホント一人旅予約って難しいのよね。
近々に友の母連れて何処か行く計画を立てようかと新規案件を胸に今回は終わる。
ただいま とっても楽しかったよ~ヾ(*ΦωΦ)ノ
毎週オープニングで流れる鳴門の渦潮をいつか見てみたいと幼心に思っていた。
一生行くことはないであろうと思っていた四国。現存する寝台列車に乗るためだけの旅行。
その行く先が海を渡って行く四国ならば、是非とも行かなくては!と。
高松からレンタカーにて高速。
目も悪くなってトンネルも怖いし高速乗れない私。最近あぁ閉所恐怖症なんだと
我ながら理解して悩めど、高速は運転してくれるというので喜んで向かうことに!
思いのほか早く着きそうなので、予約の時間を1本繰り上げてもらうことにしたhttps://www.uzusio.com/渦潮観潮船。
今日も今日とて余裕がない行程のため、この時間変更がのちに功を奏した。
まずは超スピードの船で渦潮が生まれる沖合へ
速度のせいか場所のせいか波が荒い荒い
私は船内にいて助かったけど、デッキにいた人は潮をかぶって大変なことにw
これはアクアエディ号といって、船底からも渦潮が見えるという船
席があるといっても野球のスタンド席のように番号を振られているだけ
しかも。。。この回のお客は私たちのほか二人だけにて席の意味はナッシングく(*˘︶˘*).。.:*♡
船底で窓を見てると殆どの人が気持ち悪くなるらしい情報。
心配なので用意していった酔い止めを飲んでから乗船。エチケット袋が常備されていた
さて船底から見る渦潮は。。。
なかなかタイミングがうまく合わなくて撮れたのはこれくらい
その後デッキに出て若いお嬢さんペアと4人でワーキャー渦を楽しむ
たぶん時間のせいだと思うんだけども、TVで見たような大きな渦ではなく小さな渦ばかり
違う時間なら大渦が見られるときもあるのだと思います
あそこがウズってる!
ここがウズってる!
ウズってる渦ってる~♪と大喜びではあれ。。。
みんなで一生懸命撮影はするのだけど、帰って画像見たらきっと海でしかないと思うよ?と
同乗のお嬢さんたちにはお話しておいた ヲトナですから(;^ω^)
張り切って撮ってるお嬢二人w ちょっと波間に白く泡立っているところが「うず」
風強かったー!
いずれにせよ観光船が大好きなので十二分に満足。幼心の本懐達成でござる。
いつかNHKに鳴門秘帖の全話アーカイブ見に行きたいなぁ。。。
そこからまた高速に乗り、これも行きたかった酒蔵「鳴門鯛」へ
普段地上波を見ない私がたまたま点けたTVでやっていて、興味を惹かれてググって
たまたまPCのお気にいりに入れていて、取り寄せようかと思っていた酒蔵さん。
しかし。。。ここでも時間がなくて蔵内の見学は出来なかった。・゚・(ノД`)・゚・。
昨日マルキン醤油館の見学が出来たことが酒蔵見学の代替にはなって良かったと思う。
しかも。。。団体客?が最初たくさんいて買物もどうしようかと思ったよ。・゚・(ノД`)・゚・。
おばさま連中が1本づつ300ml瓶なんか列をなして買ってるんでどうしたものかと(´・ω・`)
北海道の北菓楼で小さいバウムクーヘンを並んでひとつづつ買う女子中学生を彷彿とさせられたわw
私が酒呑みのダンナさんなら「せめて四合瓶くらい買ってこいー!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!!」と
DVするイキオイで怒ると思いますよ?(*´ω`*)
イベントスペースにも使うのであろう この建屋がステキだった
画像編集しながら鳴門鯛の写真消してしまったようでこれだけしかない(´;ω;`)
運転ではないので試飲をしながら(あれも呑めこれも呑めとたくさん勧められた)
時間に追われながら選び、中で気にいったお酒を送ってもらうことにして終了。
これで制限速度で高松に戻り、四国の旅は終わりとなりました。
今日の相棒はコレ 車種選ばなかったからわからないやダイハツの何か
昨日のコペンよりは馬力があると見え快適でした
高松駅でのお買い物に付き合いながら、ここへきてやっと讃岐うろんを買う。
マリンライナーでまた瀬戸大橋を渡り岡山へ。
もう暗くなって景色はあまり楽しめなかったのはちょっと残念。
帰りの富士山も見えなかったな。まぁお腹いっぱい見て育ってるからそれはいいや私。
朝食きっちり取ったのでお昼の時間なくても夕方まで持っていたけれど
岡山駅で最後にうどん食べる気ムンムンでいたら「ちょい呑みセットがあるよっ!」と(;゚Д゚)!
まぁ呑みたいよねぇ。。。私も昨日一日運転したあと思ったもの(;^ω^)
一杯だけで軽く終え、18時23分の新幹線のぞみ50号にて帰京。
友は新横で降りるので、それまで呑みつつ話し込んでは周りのお客うるさかったかな?
今やビュッフェもないし、車内販売もないのかなーと思ってたら熱海近くでやっと来た。
なんだか物珍しい気持ちになっちゃって、うっかり買ってしまったわ
さて総括。
猫がいるから二泊以上は避けたいけど、つごう三泊ならベストだったかと。
夜行の車中泊で高松から小豆島で一日丸々で泊。翌朝高松戻って鳴門うずしお。
その後、宇多津~丸亀経由で水族館やお城見物してその晩は琴平泊。
翌日金比羅詣で琴平周辺探索~高松(時間読める電車がラク)~帰京 が私のオススメコースです。
当初案は高松‐鳴門‐琴平間は乗り捨てレンタカーを考えていた。
田舎の旅館駐車場は無料だったりするから長時間契約でもOKかも。
問題は小豆島でエンジェルロードの出現時間と、鳴門の渦潮出現時間が日々違うので
それに合わせたタイムスケジュールが必要になるのがネックかな
余裕があればもう一日淡路島なんかもイイかもしれない。
13日から飛騨高山旅行も再予約してたのに急に友達が都合悪くなり再キャンセル。。。
キャン料も悔しいけど、激安で楽しみにしてたので行けないことが悲しい。・゚・(ノД`)・゚・。
新たに一人部屋のキャンセル待ちしてるけどたぶん無理みたい。
フットワークがラクチンな私でも、ホント一人旅予約って難しいのよね。
近々に友の母連れて何処か行く計画を立てようかと新規案件を胸に今回は終わる。
ただいま とっても楽しかったよ~ヾ(*ΦωΦ)ノ
船上の写真も楽しそうだし😚
東海道新幹線弁当なんてあるんだねぇ😲
沿線グルメ
エビフライは名古屋
うなぎは浜松
漬物は京都?
アサリと煮物はどこかなぁ🤔
慌ただしくも楽しめたようで何よりだすな👌
思う存分?飲み食いできたので大満足でしたよ(;^ω^)
煮物に入っていた湯葉巻が事の他おいしかったです
もう少し余裕を持って動けたら良かったですが、時間が限られた行程では仕方ないのかな?
まぁ例の施策でタダみたいに行けたので言うことなしです