青森の新青森にある［東横INN 新青森駅東口］です。
今回は禁煙シングル 509 1泊朝食￥6,100-×3で、￥18,300-也。
メインの宿は前回と同じ［ホテルルートイン 青森中央インター］でしたが、
後半の3日間は［東横INN 新青森駅東口］でした。で、実は初の［東横INN］。
￥6,100-にしてはなかなかの広さですよ・・・私的にはベッドの幅が広くて
机の椅子が使いづらいと思うのと、一部の青系壁紙は落ち着かないなぁ～と。
それでも、ユニットバスのカーテン取り付け位置が秀逸でカーテンが身体に
ベタッと付く事がないのは感動的。朝食は種類的にちょっと寂しかったけど
ご飯の炊き加減は［ホテルルートイン］より好み。一長一短だが好印象です。
青森出張です。
半月ほど青森へ出張してきました。
今回もバタバタでコンビニやスーパーの食が殆どでしたが、仕方がないか。
さて、此の日の昼は青森の弘前学院大前駅にある［すき家 弘前中野店］で
豚かば焼き丼 並盛＋しじみ汁おしんこセットです。
豚かば焼き丼 並盛￥580-＋しじみ汁おしんこセット￥250-で、￥830-也。
入店前は牛丼かねぎ玉牛丼で迷いましたが、見慣れない丼があったのでソレ。
出された時は歯応えのある肉かと思いましたけど、いただいてみるとホロリと
崩れそうな柔らかさ・・・ほぅ、蒲焼き好きには間違いのない品。再食あり。
別日、青森の千年にある［石黒食堂］で中華そば＋ギョーザです。
中華そば580-＋ギョーザ￥350-で、￥930-也。
一仕事終え、宿に帰る途中の食堂で昼飯をば・・・津軽そばに惹かれるも、
「物足りないかも？」てな思いが勝って中華そばにギョーザを付けました。
スープは煮干しの効いた好みの味でしたが、麵も餃子もちとユルいのが残念。
別日、青森の石川にある［道の駅ひろさき サンフェスタいしかわ］で
カレーライスです。￥600-也。
此の近くに在る［自家製麺の店 マルヨ食堂］へ行くも盛況で入店を断念し、
此処へ。品書きは少なく、何となく味も想像できる感じ。で、カレーライス。
カレーなら外れることは先ずないですから。んー、正解だね。カレーライス。
別日、青森の西郵便局前にある［びっくりドンキー 青森西店］で
おろしそバーグディッシュ 150gです。￥825-也。
此の日は早飯にしなければならず、10時からランチを提供している此処へ。
11時半過ぎであまり空腹ではなかったものの、食べないと夕方に差し支えると
思ったので「ご飯は残そう」と考えおろしそバーグディッシュの150gを注文。
ハンバーグは特筆すべきものはありませんが、大根おろしと大葉は合います。
青森の浅虫温泉にある［鶴亀屋食堂］で本マグロづけ丼です。￥1,650-也。
別日、此の日は浅虫温泉駅近くで昼時となり、ネットで検索して此処へ・・・
「こーゆー店のカレーやハヤシって旨いんだよな」と思いつつ店のおば様の
「今日はづけ丼がお薦めだよ」という言葉にやられまして、本マグロづけ丼。
5分くらいで供されたのは本マグロづけ丼というか、本マグロづけ定食です。
しかし、いただいてみると、鮪の旨味が十二分・・・成る程、人気店な訳だ。
青森の金木にある［レスト喫茶 ロバ］で煮干ラーメンです。￥700-也。
別日、昼飯場所をネット検索して高評価な此方へ・・・先客4名（後客2名）。
カウンター席に着席すると丁度先客が注文されたオムライスを目にしまして、
その大きさから定食や丼物はネット上の写真よりボリュームがあると判断して
戸棚に張られた煮干ラーメンをお願いしましたよと・・・で、10分程で登場。
スープを啜ると正しく煮干しの香りと味。いや、旨いな此のラーメン・・・
麵もパツパツで専門店にも負けない感じ。次回は定食か丼物を注文したいな。
別日、青森の千年にある［産直食堂］でニンニク焼き定食です。￥800-也。
大蒜の一大生産地である青森に来ているのにですよ・・・「ホテルの朝食も
スーパーやコンビニの惣菜も偶々入る飲食店も大蒜を使った料理を見ないな」
と思っていたのですが、弘南鉄道大鰐線の沿線を回っている時に昼時となり
「昼飯どうしますかねぇ？」と調べてみると、大蒜農家が経営している店を
発見しまして、「こりゃ行くしかないでしょ！」ということで直行しました。
注文は勿論のこと（当店一押し）というニンニク焼き定食。5分で登場です。
豚バラ肉の上に揚げた丸ごと大蒜とスライス大蒜が載せられています。旨そ。
いただいてみると、大蒜が作り置きで冷めているのが残念だが、間違いなし。
別日、青森の田んぼアートにある
［レストラン ジャイゴ］でカツ重です。￥800-也。
別行動の班との合流場所として道の駅へ・・・で、序でに昼飯にしました。
外れなしと思われるカツカレーかカツ重で悩み、カツ重のボタンをポチッと。
12分程で運ばれて来たヤツはカツが薄いけど、間違いようがない味でしたね。
おしまい。
