先日、グリークの「リゴードン」について書かれているブログを拝見しました。私は勘違いしていましたが、速い曲なのですね。
リゴードンは一昨年初めて目にした言葉で、加藤克郎先生の「FLUTE METHOD」という教本の練習曲の曲名として出て来ました。この曲を私は遅いテンポで吹いていました。
「意美音」というネット上の音楽辞書によると、「南フランスのプロヴァンス地方に伝わる舞曲。17世紀中期に宮廷舞踊、器楽曲となった。快活な2/4または4/4拍子。」だそうです。遅くちゃだめでしょうね。
フルート教室の先生のお話では、曲名としてよく見かけるものだそうです。ただ、私の記憶では、小学校以来の普通の学校の音楽教育で登場したことが無かったように思います。
綴りは、仏語ではrigaudonまたはrigodonで、英語ではrigadoonだそうです。
「舞曲の種類」で検索すると、まだまだ知らない舞曲が多数ありました。
修業は続きます。
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リゴードンは一昨年初めて目にした言葉で、加藤克郎先生の「FLUTE METHOD」という教本の練習曲の曲名として出て来ました。この曲を私は遅いテンポで吹いていました。
「意美音」というネット上の音楽辞書によると、「南フランスのプロヴァンス地方に伝わる舞曲。17世紀中期に宮廷舞踊、器楽曲となった。快活な2/4または4/4拍子。」だそうです。遅くちゃだめでしょうね。
フルート教室の先生のお話では、曲名としてよく見かけるものだそうです。ただ、私の記憶では、小学校以来の普通の学校の音楽教育で登場したことが無かったように思います。
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