ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

書き換えの経験もあります

2018年03月20日 20時42分44秒 | その他
 国会で争点になっている「書き換え」、一般の理解を超えます。

 総理大臣などの意向を忖度して行なった一連の経過を弥縫するためもあると思いますが、同時に役所が不正や間違いを行なう筈が無いと言うプライドも影響しているのではと思います。

 役所にとって幸か不幸か、パソコンを使って文書の削除や書き換えを行ない、元の文書が跡形も無いように処分した積りでも、パソコン内には履歴が残っていて再現できるのだそうで、伝統的改竄が難しくなりました。

 振り返って見ると、会社では本人の意思にかかわらず不正に手を染めさせられます。具体的にはとても書けませんが、それこそ憲法違反に該当するのではと言うものから製品の試験データにまつわる不正までいろいろ有りました。書き換えはと言うと稟議書を途中で改竄しました。

 パワハラやセクハラも近くで見聞きしましたし、地方に出張すると出先で社内接待なんて言う妙なおこぼれに預かった事も有ります。また上司が交際費を使えとしつこく迫るのには閉口しました。自分の交際費を目立たないようにしたかったらしい。


《コメントを下さる方々へのお願い》
 コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
 お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへにほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへにほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする