ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

百貨店の蘇生法はあるか

2020年02月05日 20時11分52秒 | その他
百貨店の不振の中でデパ地下は盛況。地上階は静かで問題がありますね。山形市の大沼百貨店が自己破産したのは特有の問題も有ったようですが、どこも大差ないのではと言う気がします。

極端な事を言えば、百貨店はデパ地下のみを残して、地上階から撤退した方がよいと思います。

 下記『 』内は以前の私のブログの内容を引用したものです。

『デパ地下が流行っているのは、店舗や商品の見直しが頻繁で、客が新鮮味を感じられるのと、食品は高価と言っても知れているし、口に入れれば無くなる消え物であるため買い物の失敗を翌日以降も引きずる事が無い、・・・・・・』

抽象的ではありますが、百貨店が儲かるためのビジネスモデルのヒントではないかと思います。地上階の担当者もデパ地下にならって営業内容を改めるべきで、それでもダメならデパ地下以外は断念するしか無いかな。

ところでデパートの地上階が無くなったら、デパートの地下を縮めて造った「デパ地下」の呼称は意味をなさなくなりますから変更しなければなりません。

ハナユメと言うサイトが有りますから、それをマネて「ゆめチカ」とか「はなチカ」、あるいは頭に地名やビル名などを付けて「〇〇ゆめチカ」、「〇〇はなチカ」なんてどうでしょう。


《コメントを下さる方々へのお願い》

 コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
 お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。


にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへにほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへにほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログへにほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする