グラフねつ造の試み

東京都の感染者数に関して、仮に5月4日（火）から5月7日（金）の間、通常通りに検査が行なわれていたとすれば、概数で400、500、700、200の感染者数が更にプラスされた筈と、以前のブログに書きました。

そうであるとすれば、これらの感染者数を足して見た上で、以降の感染者数から差し引いて行かないとつじつまが合いません。いつの日から何人差し引いたらよいか、いろいろ考えて見ましたが、私のやることは「エイヤー」の世界（鋭意の意味は実はエイヤーと言うのが私の説）ですから、翌週の同じ曜日の感染者数から差し引いたらどうかと大ざっぱな事を考えて見ました。

即ち、
5月11日（火）の感染者数925人から400人を引いて525人。
5月12日（水）の感染者数969人から500人を引いて469人。
5月13日（木）の感染者数 人から700人を引いて 人。
5月14日（金）の感染者数 人から700人を引いて 人。

と言う次第ですが、これでつじつまが合えば、めでたくピークアウトしていた事になりますが、実際にはどうでしょうか。


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