日々雑感

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ギンギラギンにさりげなく

2019年05月02日 | Weblog
>ギンギラギンにさりげなく >老人ホームは今までは人里離れた自然の山間などに作られてきた.それは 高年齢になる と、一生懸命働いてきた人たちだから 休みは、自然 豊かなところで、喧騒の街から離れて静かな場所で、ゆっくり休んでほこういう人里離れた老人ホーム>は、静かではあろうが、活気がない。時たまだったら良いだろうが、年がら年中、 静かな所に暮らしていると、人間として頭の活力が 失われ、早く老いることにななりはしないか。 静かなところという名目で、社会とは隔絶された所に置かれているところに、問題があると思う。老人というのは死の影が近づく世代だ。そうでなくても寂しい思いをするくらいだから 、刺激が少ないところに建設するのは寂しさに追い打ちをかけるようで、反対である。ることは分かるが、それが老人の願いに沿ったものかどうか。 私は老人ホームは、ギンギラギンの街中に、小規模なものをのが良いと思う。高齢者の心理を考えると、厳しい事もあるが、 少々うるさいところの方が>刺激があって、老人の心にパワーを打ち込み活性化することに、なりはしないだろうか。> ギンギラギンにさりげなく。ぎらぎら輝く 所に老人ホームを作るのは一つのアイディアだ。