何とも美しいボトルに一目惚れした、いわゆるジャケ買いしたワインです。
普段は、どちらかというと赤ワイン好きの私ですが、毎日暑いし、冷やして飲むロゼもたまには良いかと。
甘口は苦手なので、辛口という部分は即刻確認。
このロゼワイン、「マリー・クリスティーヌ」は、ワイナリーの実績が認められ、数々の賞を受賞したことを記念して1950年に造られた特別なワインとのこと。
さらにワインの名前の由来もロマンチックで、設立者の祖父アンリが愛した妻の名前から取ったそうであります。
また、ボトルのデザインは、アール・ヌーヴォーを愛した孫娘が、エミール・ガレの作品からヒントを得たという、デザイン性の高いボトルです。
アール・ヌーヴォー、エミール・ガレ、さすがフランス🍷
お店のタグには、
「南仏の代表的な避暑地ニースの近郊で造られる辛口のロゼ。スッキリとした口当たりが特徴で、地中海料理にはもちろんのこと、幅広い料理にマッチします。」
と、書かれていました。
しばらく、飾って楽しもう!
小さ過ぎるワインセラーで(笑)
お店のタグには、
「南仏の代表的な避暑地ニースの近郊で造られる辛口のロゼ。スッキリとした口当たりが特徴で、地中海料理にはもちろんのこと、幅広い料理にマッチします。」
と、書かれていました。
しばらく、飾って楽しもう!
小さ過ぎるワインセラーで(笑)