今日も命拾いした。
心臓バクバクののち、
グッタリ、放心状態。。になりました。
めちゃくちゃでっかいトラックの前に飛び出し、
もう1〜2メートルの距離で、
止まってもらえました。
ありがとう!!運転手さん。
何度もこんなことがあり。
こないだの
自分が寝不足で起こした事故も含め、
よく
ここまで
怪我もなく。。。
どれだけ幸運なんだ、と
ちょっと怖くもなり。
滅多に道路に飛び出すことはないのだけれど、
その「滅多に」が
たま〜に、
突如
訪れる。
こちらも
油断しているわけではないけれど、
とっさに飛び出し、
みーくんも走るのが早いので、
追いつけるまでに、
もう間に合わないこともある。
今日は
赤信号でもなく
車も全車線で走ってた。
ほんとに万事休すだった。
だけど、運良く、
交通量がそれなりに多く、
車が詰まっていて、
そのでっかいトラックさんも、
あまりスピードを出していなかったこと、
天気良く、見通しも良かったため、
みーくんが
飛び出したことに
いち早く気づいてもらえたことで、
急ブレーキまでは行かず、
まだ
余裕ある状態で止まってもらえ
(クラクションは鳴らしてましたが)
後続の車にも
玉突き事故などもなく、済みました。
(ご迷惑は相当かかったと思いますが)
人にたくさん迷惑をかけてしまったことに
母として
監督不行き届きの反省をしつつも、
この子の
命を
私ひとりで守るには
ほんと限界もあるよなぁ、という思いもあり。
前に、
同じようなこと(みーくん道路飛び出し事件)
が
あったとき、
そのときは
たまたま飛び出した道路が
赤信号で車がまったく通ってなかったため
命拾いしたけれど、
私が
夢中で
みーくんを追いかけ、自分も道路に飛び出した様子を
みーちゃん、のんちんが
目の当たりにしていました。
とても
怖がって、
以来、
「みーくんが、もし、飛び出すようなことがあっても、
かーかは絶対に追いかけないで。
かーかにもしものことがあったら、
私たち、生きていけないから!!」
と、
言われています。
私は
ある種のどこかで(?)
覚悟みたいな、
腹が座っていて、
みーくんと一緒にどうにかなるなら、もうどうにでもなればいい。
日頃の育児の大変さから、
もう、なにが起こっても
ドーンとこい!!という感じです。
だけど、
この言葉を聞いたとき、
はっと我に帰り、
たしかに
私は
みーくんだけの母親じゃない。
みーちゃんとのんちんも
私のことを必要としているから、
自分だけの私じゃない。
「かーかは飛び出さないで!!」と
いつもいつも言われて、
肝に命じていたつもりでした。
だけど、
やっぱり
無理でした。
理屈じゃなく、
みーくんが道路の真ん中に行ってしまったら、
自分も
追いかけて
道路に飛び出してました。
もし、もしも、
1車線めの車線で
無事でも、
みーくんは
自分で危険を察知して、立ち止まったり、
戻ってきたり、
できないので、
私が
止めて、
連れ戻すしかないのです。
追いかけないで
ボ〜ッと立っていられるはずがないのです。
昨日も
エレベーターで
勝手にしたまでおり、
さらに
外に出ようとしているところを
間一髪で
引き戻せた。
あと1歩追いかけるのが
遅れていたら。。。と思うと、
ゾッとする。
毎日
家の中で過ごしていても。
変なもの誤飲したりは
日常茶飯事で、
心臓や胃が
キュッと縮まって、
肝を冷やすこと
多々あり。
これが
これから先も
ずっと
何年も
死ぬまで続くのか、、と思うと、
気が遠くなります。
気持ちを
切り替えていかないと!!
心臓バクバクののち、
グッタリ、放心状態。。になりました。
めちゃくちゃでっかいトラックの前に飛び出し、
もう1〜2メートルの距離で、
止まってもらえました。
ありがとう!!運転手さん。
何度もこんなことがあり。
こないだの
自分が寝不足で起こした事故も含め、
よく
ここまで
怪我もなく。。。
どれだけ幸運なんだ、と
ちょっと怖くもなり。
滅多に道路に飛び出すことはないのだけれど、
その「滅多に」が
たま〜に、
突如
訪れる。
こちらも
油断しているわけではないけれど、
とっさに飛び出し、
みーくんも走るのが早いので、
追いつけるまでに、
もう間に合わないこともある。
今日は
赤信号でもなく
車も全車線で走ってた。
ほんとに万事休すだった。
だけど、運良く、
交通量がそれなりに多く、
車が詰まっていて、
そのでっかいトラックさんも、
あまりスピードを出していなかったこと、
天気良く、見通しも良かったため、
みーくんが
飛び出したことに
いち早く気づいてもらえたことで、
急ブレーキまでは行かず、
まだ
余裕ある状態で止まってもらえ
(クラクションは鳴らしてましたが)
後続の車にも
玉突き事故などもなく、済みました。
(ご迷惑は相当かかったと思いますが)
人にたくさん迷惑をかけてしまったことに
母として
監督不行き届きの反省をしつつも、
この子の
命を
私ひとりで守るには
ほんと限界もあるよなぁ、という思いもあり。
前に、
同じようなこと(みーくん道路飛び出し事件)
が
あったとき、
そのときは
たまたま飛び出した道路が
赤信号で車がまったく通ってなかったため
命拾いしたけれど、
私が
夢中で
みーくんを追いかけ、自分も道路に飛び出した様子を
みーちゃん、のんちんが
目の当たりにしていました。
とても
怖がって、
以来、
「みーくんが、もし、飛び出すようなことがあっても、
かーかは絶対に追いかけないで。
かーかにもしものことがあったら、
私たち、生きていけないから!!」
と、
言われています。
私は
ある種のどこかで(?)
覚悟みたいな、
腹が座っていて、
みーくんと一緒にどうにかなるなら、もうどうにでもなればいい。
日頃の育児の大変さから、
もう、なにが起こっても
ドーンとこい!!という感じです。
だけど、
この言葉を聞いたとき、
はっと我に帰り、
たしかに
私は
みーくんだけの母親じゃない。
みーちゃんとのんちんも
私のことを必要としているから、
自分だけの私じゃない。
「かーかは飛び出さないで!!」と
いつもいつも言われて、
肝に命じていたつもりでした。
だけど、
やっぱり
無理でした。
理屈じゃなく、
みーくんが道路の真ん中に行ってしまったら、
自分も
追いかけて
道路に飛び出してました。
もし、もしも、
1車線めの車線で
無事でも、
みーくんは
自分で危険を察知して、立ち止まったり、
戻ってきたり、
できないので、
私が
止めて、
連れ戻すしかないのです。
追いかけないで
ボ〜ッと立っていられるはずがないのです。
昨日も
エレベーターで
勝手にしたまでおり、
さらに
外に出ようとしているところを
間一髪で
引き戻せた。
あと1歩追いかけるのが
遅れていたら。。。と思うと、
ゾッとする。
毎日
家の中で過ごしていても。
変なもの誤飲したりは
日常茶飯事で、
心臓や胃が
キュッと縮まって、
肝を冷やすこと
多々あり。
これが
これから先も
ずっと
何年も
死ぬまで続くのか、、と思うと、
気が遠くなります。
気持ちを
切り替えていかないと!!