先週末からみーくんが
寝るようになったのと、
梅雨空が明けて、夏の高気圧が張り出してきたのが
同時のタイミング。
関係あるのかなー？
自閉症の不眠とかって
よく低気圧が関係する，って言われていて、
私も気圧アプリ入れて、調査？してみたけど、
おそらく、うちは
関係ない〜。
今回もきっとたまたま。
でも寝てくれるのはほんとにありがたい。
みーちゃんの塾の夏期講習の
申し込み。
春のときとおなじで、
夫が仕事帰りの遅い時間に塾に
手続きしに、帰り道に寄ってくれるとのことで、
お任せした。
そこで、
LINEが何度も届く。。。
「前期だけでいいん？？」
「5教科全部受けるん？」
それはいいんだけど、
「今週土曜にオリエンテーションある」
「子供だけ、
親だけ、
親と子供両方で行く、3つ選択肢あるけどどうする？」
と
言ってきた。
これ見た時、
めっちゃイラついて、
はあ？選択肢無いし！
みーちゃん1人で行く、の一択しかないやん。
私も行きたいけど、
土曜の夕方、みーくんいるし、
夫仕事やし。
なんにも考えないで、選択肢あるけど？って
そのまんま
聞いてくるのが、
腹立って。。。笑
2人でいくなら、
早めに仕事から帰るよ、とか言ってくれるんなら、わかるけど、
「私いけるわけないやん」って返したら、
ふつうに
「子供1人で申し込んどくな」って。
おーい！！
やっぱり
選択肢ないやん！！！
みーちゃんの塾。。。
いまは短期講習のみ、、
というのも、
みーちゃんが体力がないから、
学校生活だけでいっぱいぽいし、、
まずは学校生活を優先、って、話で
本人も、自分の体力がないし、かーかの言う通り、って認めて、納得してたのだけど、
やっぱり
周りに
中3、部活引退してから本格的に塾に行き始めるのは
遅いよー、ってよく言われてる。
いいやん、べつに、
塾にこだわらなくても、、とは思うけど。
昨日、
みーちゃんの3者懇談で学校に行き、
担任の先生と
初対面で
いろいろ話しました。
成績のこと、志望校のこと、英検のこと、塾のこと。。。
私のときとは
ほんとに時代が変わってる。
受験や英検のシステムが変わってる。
なるほどーとすごく勉強になった。
今まで知らなかったことが
親として、いろいろ知れた。
初めて中学生の親をしてるから、
いろいろ
新鮮！！
みーちゃんもだんだんと
周りの子達に影響されて、
塾の本科コースも受けたがってる。
考えてみたら、
短期のみ、にしていたのは、
みーちゃんの
体力の問題以外に、
私自身の都合のほうが理由としては大きかったことに
気づいた。
ここの
塾は
難関校進学塾で
勧誘の熱もすごいし、
電話で
成績を詳しく伝えられたり、
「お母様はー？？」
「お母様はどうお考えですかー？？」という
言葉を
何度も連呼する。
私は
これに、すごく
違和感というか、疑問を感じていて、
私はいつも
「本人に任せてます」
「本人に聞いて、確認してみます」という。
私の都合や
私の意思より
本人の意思を大切にしたいです。
（とくに
私自身の希望がないだけ、とも言えるけど。。）
私の
平日は
3人の子供たちを
毎日学校に元気に行かせる、こと、
とくに
みーくんに気も、力も、目もとられて、
睡眠も振り回され、
夜遅い時間帯はもう力が尽きていて、
みーちゃんとのんちゃんは完全に放置。。。
夜遅い時間にどう過ごして、
いつ
寝てるのか、
まったく知らない。ほったらかしー！
晩ご飯もめっちゃ早い時間に食べさせて、
片付けも早めに済ませ、
あとは
夜食におにぎり握って、
部屋に届けておく（笑）
それで、もう放置で、みーくんと寝てるか、
ゴロゴロしてる。
春休みや、夏休みだったら、
学校に行かなくていいから、
朝早く起こすために、夜早く寝させないと、って
いうのがないから、
気持ちが楽だし、
みーくんを寝かしつけてから、
夜遅い時間に、こっそりと家から出て、
みーちゃんを最寄り駅まで、迎えに行き、
そこから、戻ってくると、
夜食などを食べさせてた。。
みーちゃんが塾にいくと、
少なくとも帰ってくるまでは
私も
寝れないし、
遅い時間に、外出しないといけない。
夜に放って置けない。
必然的に私の負担が増える。
それこそ、夫が
仕事帰り、塾終わりと、おなじくらいの時間なんだし、
帰り道なんだから、
待って、一緒に帰ってきてくれたら
助かるのに。。。。
でも、もし
みーちゃんが行きたい気持ちがあるなら、そんなことで、
反対するのは違うな、って思って、
かーか、↑こういう理由で、短期のみを勧めていたけど、それはかーか側の都合だから、
もし、みーちゃんが行きたいと思ってるなら
いってもいいよ！！
と言うと、
「かーかのそういうところ好き！」と
言ってくれた。笑
おうちの都合で
みーくんがいることで、
我慢させてばっかりじゃなくて、
やりたいことができない、とか、
みーちゃんの選択肢を狭めたくない。
やむを得ない場合もたくさんあるだろうから、
そういうときを除いては、
できるだけ
やりたいこと、やらせてあげたい。