◆睡眠記録◆
21時半就寝
6時半起床
私が名古屋から帰ってきてから
めっちゃ薬なしでもよく寝るやーん!!!
推しにすっかり骨抜きにされ、
ずっと余韻に浸っていたいが、
そうもいかず
現実に引き戻してくれる我が家のメンツたち・・😅
みーくんは昨日は日中も1日中
すごくおとなしく
1人でタッチペンと絵本で遊んでくれていました。
あまり元気がなかったけど、
別に体調が悪そうというわけでもない。
もし、自閉症とか知的障害の多動がなければ
こんな感じだったのかな?
これが普通モードなのかな?
なにが普通なのか分からないや💦
のんちゃんが
「焼肉が食べたい!!」というので、
みーちゃんとのんちゃんに
お肉屋さんでお肉を買ってきて!と
おつかいに行かせました。
出ていくときは、
2人仲良く出ていったのに、
帰ってきたら
みーちゃんがめっちゃ不機嫌。
み「肉屋さんの肉は高くて買えなかった。
肉屋さんがいろいろと
説明してくれたんやけど、
最終的に買わずに、お店を出た。
そのときに
のんちゃんだけ、お礼も挨拶もなにもせえへんし💢
そのあとスーパーで肉を買ったけど、
そこも高くて、カーカからもらったお金だけだと足りなかったから、
自分のお金を足したのだけど、
のんちゃんはお金まったく出せへんし!!💢」
かなりご立腹でした😅
まぁ
お金は、また足りなかった分、みーちゃんが足してくれた分は、あげるやん!!
と言ったのだが、
それでも
仲良く公平に・・・とお金を出したかったし、
お肉屋さんでののんちゃんの失礼な態度も、、、
みーちゃんにとっては許せない、
かなりご立腹でした。
散々お肉屋さんに話を聞いておいて、
お肉屋さんが説明してくれてるときもずっとのんちゃんはスマホを見て話を聞いてなかった!!らしい💧想像出来すぎる💦
何も買わずに店を出るときに、
のんちゃんは
無言だった、ということにも
ご立腹。
それは、
聞き捨てならないな。。確かに。と思って、
後でのんちゃんには
言わないと、と思いました。
あまり重い感じで言うと、
また
泣いたり固まったりして
内容が入っていかないので、
さらっと伝えました。
が、結果は同じでした。泣かれました💧
優しく言ったのに?
結局
言い方はあまり関係ないのか。
夫やのんちゃんに
諭すときは、
言い方やトーンを
ほんとに気をつけています。
面倒だけど、私も
どうせ言うなら、
ちゃんと伝わってほしいので。
冷静に
感情的にならずにどのようにしたら伝わるか、考えて言います。
それでも結局は、一緒なのです。
ASD傾向のある人は
謝罪することが苦手、だと言われています。
もう
私も、夫とのんちゃんのことは
まったく違う文化の人間、や宇宙人
くらいに
思ってます。
理解し合うのは不可能なんだと。
それでもっても
互いに思いやったり、歩み寄ったり、
家族というグループや
社会で
うまくやっていくために
最低限のルールは
守っていただかないと。
社会では
枕詞のようにクッション言葉のように
すみません、
ありがとうございます!!
は必要だよ。と。
なんでも
とにかく
そう言えばいいねん!!笑
何も
今回のこと、
ダメだったじゃないの!!とか
一切、言ってません。
今後は
こうしたほうがいいよ、という言い方です。
そのほうが
社会で生きてくうえで、、とか
人間関係がうまく円滑にいく
呪文みたいなもの、だと思って
使えば。。。、
それでも泣きます。
泣くってなぜなんでしょう??
優しく言ってるのに???
もう私から諭された正論(私は正論だと思っています)
は、
すべて自分のことを否定された、って感覚になるのでしょうか。
泣く、ってことは、
そのときののんちゃんの頭の中は
どうなっているのでしょう??
考えてもわからないし、
推察の域を出ないのだけれど。
他責思考で、
お母さんが否定してきた、責めてきた、私は悪くないのに、傷つけられた、、となっているのでしょうか。
みーちゃんが私に帰ってきた直後にのんちゃんのことを怒りながら報告してるときには
のんちゃんは、
「みーちゃんが居てたからええやん!!」と
平然と言いました。
「みーちゃんが居てても関係ないよ。
のんちゃんも言わないと!
みーちゃんが居てるときやったから、って言うなら、
のんちゃんだけ、のときやったらちゃんと
ご挨拶できたの??
そんなの関係ないよ。
友達がしてないから、、とかも関係ない。
とにかく
のんちゃんはご挨拶をきちんとすること!」
とは言ったのですが・・・。
もちろん返事もしなければ反応もないです。
まぁこのときも、
響いてないでしょうね。
どう言えば、
自分のために言ってくれてる、。
自分の治すべきところなんだ、
こうしたほうが、より良くなるのだ、って
思えるのでしょう。
そもそも
私の言うことを信用されていないのでしょうか。
もう打つ手はないのでしょうか。。。。
ひたすらに
自問自答。
卓球部をやめるときも、
「先生はもちろん、これまで教えてもらった先輩方にも、
お礼とやめるご挨拶はちゃんとしなさいよ」と
言いました。
こんなこと、中学生になって、
いちいち、教えないとできないのか、と
私なんて思ってしまいますが、
教えても
出来ないのです。我が子は。
のんちゃんは
今後も、こんな感じなのでしょうか。
先が思いやられます。
子どもは勝手に育つ。
勝手に親のフリを見て育つ。
・・・・・・そんな子ばかりではないです。
必死に育てても、導いても
うまくいかないことも。
親はどんなときでも理解して寄り添おうとしますが、
他人や社会は
そういうわけにはいかんよ。。。。