半沢直樹で行きたいトイレも我慢した。あれは肩凝るね~。
何年か前のNHKドラマ「ハゲタカ」っぽいけれど、やはりこちらは漫画チック。
とはいえ、私の体の70%が半沢直樹と化している
さて、無事ロンドンに到着し、ロンドンのタクシーで一路「The SOHO Hotel」へ。
今回は3か所の宿泊施設に泊まりました。
ロンドンのメインは「ソーホーホテル」。
ソーホーという地域はとにかく便利なロケーション。最寄駅は一応レスター・スクエア、
ピカデリー・サーカス、トテナムコート・ロード、オックスフォード・サーカスで、
中華街からハイブラントストリートまで徒歩圏内なのだ。
コヴェント・ガーデンもすぐです。
ロンドンというとやはり最先端のファッションの発信地。
なので今回はデザイナーズ・ホテルに宿泊しました。
「世界で最もグラマラスなホテル」byタトラー誌。「21世紀のリッツ・ロンドン」by
アメリカン・グルメ誌などから賞と称賛を受けているホテル。
ニューヨークやロンドンでブティック・ホテルを運営するファームデール・ホテルズが
手がけています。
これもひとえに安いエアーチケットを入手できたおかげです
今回の旅行、最高の贅沢でした
少し奥まったところにあり、正面がホテルです。
エレベーターホール。
エレベーター内。
今回はエキストラ・ベットをいれられる部屋という事でスーペリア・ジュニア・スィートです。
スイートの部屋の前にはこんな部屋のインテリアを示す額が・・・
91部屋ある部屋は一部屋一部屋デザインが違うのです。
とても広く、まるでホテルというよりリビングのよう
入口から続くワードロープも2間ぶんあり広々~。
右端の白いドアの冷蔵庫の中身までオサレに整えられていました
ベットカバーがこれまた素敵な白のキルト。珍しいでしょ~???
バス室ももちろん広く、置いてあったドライヤーが美容院並みの強力さで、
これまたびっくり。
スタッフもとてもフレンドリーで、セレブ関係も利用するホテルなのに、
全く、分け隔てなく、親切、ユーモア、申し分ない滞在でした。
今までの中での間違いなくNO1ホテルです